【コア業務・ノンコア業務】コア業務に専念する重要性とおすすめのアウトソーシング会社をご紹介

業務効率化が注目を集める今日では、それと並行するように「コア業務」と「ノンコア業務」という言葉もよく耳にするようになりました。この2つは売上や業務の質向上にもつながる、業務効率化を実現する上で必要不可欠なポイントです。

しかし、なんとなく言葉は聞いたことがあるけれど、具体的にどういった業務のことを指しているのか分からないという方も多いはず。

そこで今回は、コア業務とノンコア業務について詳しく解説するとともに、コア業務に専念するために活用したいアウトソーシング会社について紹介します。

企業の中核とも言える「コア業務」

中核を意味する「コア」という言葉が由来しているコア業務は、その名のとおり企業を経営する上で欠かせない業務です。利益をアップさせる直接的な役割を担っており、積極的に取り組むことで、企業はどんどん発展していくでしょう。

では、具体的にどんな業務がコア業務と位置づけられるのでしょうか?その判断基準となるポイントをいくつか紹介します。

非定型な業務で利益に対し直接的に貢献

どうすれば利益が生み出せるか」ということに重点を置いているため、業務を定型化させにくいのがコア業務の大きな特徴です。リスクがある分大きな利益も期待でき、結果を出すことができれば、企業にとって大きな飛躍となるでしょう。

また、業界内で生き残っていくためには競合会社との差別化が必要不可欠。弱肉強食の社会で自社の繁栄を目指し、企業のアイデンティティを保持する重要な立場とも言えます。

専門的な知識や経験が必要

競合会社と差をつけ、かつ利益を伸ばしていくためには専門的な知識や経験が必要となります。特定の業界に関することだけでなく、マーケティングや経済なども重要で、それらを総合して考えた結果、業務における判断を下すこともあるでしょう。

社運をかけた判断は責任も重大です。難易度が高いため、コア業務に携わる社員は企業にとって大きな戦力として成長できると期待できます。

利益に直接携わるため社外への委託が難しい

企業の繁栄を目指して行われるコア業務。企業のことを理解し、チームで取り組んでいける社員でなければ実行が難しい業務と言えます。

そのため効率化が難しく、アウトソーシング会社など社外の人間に委託することはほとんどありません。もちろん、中にはコア業務を担ってくれるアウトソーシング会社もあるため、上手に活用すれば効率化も利益アップも実現可能です。

重要な業務を支援する、必要不可欠な「ノンコア業務」

ノンコア業務は、主にサポートの役割を担う業務のことを指します。利益には直接つながりませんが、コア業務を円滑に進めるためには必要な業務と言えます。

では、ノンコア業務はどのような基準でコア業務から切り分けられるのでしょうか?その判断基準は以下のとおりです。

業務が定型化している

ノンコア業務の例としては、一般事務やWeb運用、秘書などが挙げられます。常に競争力を意識するコア業務と違い、支援に徹する立場となるため、業務内容が定型化しているのが特徴です。

しかし、月次・期次・年次など定期的に訪れる繁忙期は、コア業務を圧迫する可能性があります。企業利益を考えるのであればコア業務を優先的に行うべきですが、その仕組みが逆転してしまうと、利益の低迷を招く恐れもあるため対策や改善が必要です。

高度な判断が不要で難易度が低い

利益に直接的に左右されにくい業務のため、社運を分けるような判断をすることは少ないノンコア業務。日常業務で判断を下す場面があっても、その難易度は低いでしょう。

コア業務に比べて専門性がそれほど高くないことから、様々な方が挑戦しやすいのがノンコア業務です。しかし業務内容によっては、「あの人があの作業をする」「この作業はあの人に聞かなければ分からない」などの属人的な処理になってしまう場面も多々あります。

それが当たり前になると、人手不足や特定の社員が欠勤の時に困るだけでなく、ノウハウが蓄積していかないため社員が育たないという大きな問題へと発展しやすいと言えます。

コア業務に比べて効率化しやすい

企業利益を生み出すコア業務は、効率化を測ろうと思ってもなかなか難しいものです。しかし、高度な判断が不要で定型化されたノンコア業務であれば、業務のシステム化などで効率化が可能です。

マニュアル、アウトソーシング会社への委託などやり方は企業によって様々ですが、効率化による効果の高さを見込めるため、貴重な企業資源をコア業務に回せるようになるでしょう。つまり、ノンコア業務の改善が企業利益につながると言っても過言ではありません。

コア業務に専念するためのポイント

コア業務が企業の花形業務であるならば、ノンコア業務は縁の下の力持ち。どちらもとても大切な業務ではありますが、ノンコア業務に重点を置いていては売上げアップが見込めません。そのため、できるだけコア業務に専念することが企業発展の近道と言えます。

しかし、人材や予算などの企業資源は限られています。ノンコア業務にばかり時間を取られ、利益が伸びないことからさらに企業資源が減り、余計コア業務に専念できなくなる・・・このような悪循環にはまってしまい、なかなか業務効率化に向けた改善ができないと悩んでいる方も多いでしょう。

そんな負のスパイラルを断ち切るべく、コア業務に専念するためのポイントをいくつか紹介します。ノンコア業務の改善ができない方にとって、これらの秘訣は業務効率化の第一歩となるはずです。

コア業務とノンコア業務を明確に切り分ける

会社にとって、日々の業務はどれも企業を経営する上で必要不可欠なもの。そのため、業務をコア・ノンコアにはっきりと分けるのが難しいと頭を抱えている方も多いでしょう。

しかし、この2つが明確化されなければ、社員をコア業務に向けさせることはできません。だからこそ、最初に業務を2つに切り分けることが大切なのです。

取り組みやすい方法で、まずは上記で紹介したコア業務とノンコア業務の特徴を参考に、それぞれを切り分けてみましょう。

ここでポイントとなるのは、利益を生み出す業務か否かで判断すること。重要度で判断するやり方では、どうしても2つに分けづらい業務が出てきます。曖昧なものまでコア領域に入れてしまうと、その後の改善で失敗を招く恐れがあるため注意してください。

アウトソーシング会社への委託を検討する

コア業務とノンコア業務を切り分けてみると、意外とノンコア業務がたくさんあることに気づく方も多いでしょう。そこに人材、コスト、時間が費やされることで、コア業務はどんどん圧迫されていきます。

それを回避するため、多くの企業が行っているのがノンコア業務をアウトソーシング会社へ委託することです。しかし、中には「外注はお金がかかる」と懸念している方もいるのではないでしょうか?そんな方のため、まずは1つの例を挙げてみましょう。

【A社】
・コア、ノンコアともに自社社員で行う
・繁忙期は短期アルバイトなどを雇ってノンコア業務をまかなう
・コア業務が進まないことがあるけれど、外注していないためお金がかかっていない

【B社】
・コア業務は社員、ノンコア業務はアウトソーシング会社に委託
・繁忙期などに左右されず、コア業務に専念できる
・外注費がかかるものの、売上アップが続いている

ノンコア業務の量が少なく、コア業務を圧迫する程度ではない場合であれば、アウトソーシング会社にお金をかけるのはもったいないと思うのも無理はありません。しかし、コア業務が進まない状態であれば、ある程度業務を断捨離することも必要です。

例え外注費がかかったとしても、コア業務による恩恵はそれにも勝るものがあります。アウトソーシング会社を利用することで業務効率化が進み、社員はコア業務に専念できるため、非常にメリットが大きいと言えるでしょう。

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コア業務専念におすすめのアウトソーシング会社

一刻も早くコア業務に専念したいけれど、ノンコア業務も大切な仕事。雑な会社にお願いすれば、大きなトラブルを招く恐れもあります。だからこそ、信用できるアウトソーシング会社を選ぶことが大切です。

ここでは、数あるアウトソーシング会社の中でも、特に人気が高いところを紹介しています。なかなか1社に決められないと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

業務の委託先はどう決める?3つの選定基準

HELP YOU

HELP YOUは、採用率1%の優秀な人材が高品質なサービスをチームで提供する人気のアウトソーシング会社です。継続率97%以上を誇り、その魅力は以下のようなものがあります。

・経理、総務、営業サポートなど幅広いノンコア業務をこなす
・チャットワークやラインなど、様々なコミュニケーションツールで対応
・他会社に比べても料金が安い(12ヶ月プランで税別8万円/月)

高品質な上に安い、というのは非常に魅力的ですよね。初めてアウトソーシング会社に委託する方はもちろん、もっと安く利用したいと切り替えを考えている方にも最適だと言えるでしょう。

HELP YOU公式サイト

CASTER BIZ

CASTER BIZは、採用倍率1/100という狭き門を突破したアシスタンドのみが在籍するアウトソーシング会社です。特におすすめのポイントは以下のとおりです。

・秘書や人事、経理などの幅広いノンコア業務に対応可能
・チームで対応してくれるため、より効率よく業務に対応
・要望に合ったプラン作成ができる

基本的に、アウトソーシング会社は決められたプランの中から好きなものを選んで契約する流れとなります。しかし、CASTER BIZでは内容や予算などの要望に合わせてプランをカスタムしてくれるシステムがあり、その柔軟さが人気を集めています。

CASTER BIZ公式サイト

Genny

Gennyは、メール返信代行やスケジュール管理、アポイント調整などの秘書業務全般を担ってくれるサービスです。特におすすめしたいポイントは以下のとおりです。

・導入相談をしたその日から利用可能
・事務や秘書を雇うより圧倒的に安い(18monthsプランで税別95,000円/月)
・ベテラン事務員がオンライン対応してくれるため、人材育成の手間がない

円滑に業務を進めるために必要な秘書。アシスタントはみなベテランのため、契約者は安心してコア業務に集中できますよね。

トライアルプランもあるので、気になる方は試してみてはいかがでしょうか?

Genny公式サイト

まとめ

企業を繁栄させるためには、コア業務に重点を置くことが大切です。そのため、利益に直接つながらないノンコア業務に手をかけてしまうと、競合会社に埋もれて生き残れない可能性があります。

そんな現状を打破するためには、コア業務とノンコア業務を正しく識別し、アウトソーシング会社を利用してノンコア業務を減らすことが有効です。社員をコア業務に専念させることで、利益アップや競争力向上が期待できます。

中には、「例えノンコア業務とは言え、日々の業務を外注するのは気が引ける・・・」という方もいるかもしれませんが、近年アウトソーシング会社の質はどんどん向上しています。安心して依頼できるよう、スキルを持った人材を多く採用しているため、効率化の効果を十分に実感できるでしょう。

どこに委託したら良いか分からないという方は、まずアウトソーシング会社に相談してみることが得策です。上記で紹介したHELP YOUは、電話や下記の問い合わせフォームから無料相談が可能です。

「導入したことがないから不安」
「予算が気になる」

そんな方々の不安を取り除き、最適な提案をしてくれるはず。きっと業務効率化を実現させるための大きな一歩となるでしょう。

無料相談・お問い合わせはこちら

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