freeeに対応した経理代行サービス9選を徹底比較!料金相場や選び方も解説

freeeを導入しても、設定や運用ルールが整っていなければ、期待したほど経理業務は効率化されません。そうした課題を解決する手段のひとつが、freeeに対応した経理代行サービスの活用です。
この記事では、freeeを導入しても経理業務が効率化されない理由と、その解決策としての経理代行サービスの活用方法を解説します。
- freeeを導入しても経理が楽にならない理由
- freeeに対応した経理代行サービスの選び方
- おすすめの経理代行サービス9選
自社の課題に合った依頼先を選ぶことで、freeeを単なる効率化ツールにとどめず、安定運用や経営判断に活かせる体制づくりにつなげましょう。
▼特におすすめの経理代行サービス3選はこちら▼
| サービス名 | 特徴 |
| HELP YOU | ・最短3日で導入可能 ・クラウドツールを活用し、実務を人が支える経理代行 ・経理からバックオフィス全体まで幅広く対応 ※経理コンサルティングを含むプレミアムプランも提供 |
| ユアクラウド会計事務所 | ・クラウド会計専門 ・オンライン中心で全国対応 |
| 経理外注・記帳代行センター | ・複数名の専門家によるチーム体制でサポート ・クラウド会計の導入や運用もサポート |
freee導入・運用がうまくいかない企業に共通する課題

freeeは高機能なクラウド会計ソフトですが、導入しただけで経理が自動化されるわけではありません。初期設定や運用ルールが整っていないことが、freeeを導入しても経理が効率化されない主な要因です
たとえば、次のような課題が挙げられます。
- 設定が初期のままで、実務に合った運用ができていない
- 勘定科目や取引ルールが担当者ごとに異なり、確認や修正の手間が増えている
- Excelや手作業が残っており、二重入力や月次締めの遅れが発生している
その結果、経営数値をタイムリーに把握しにくくなり、freeeを導入しても経理が期待どおりに効率化されない状態に陥ります。
freeeを入れたのに経理が楽にならないのはなぜ?
freeeを導入しただけでは、経理は自動的に効率化されません。入力ルールや確認フロー、タグ設計が整っていないと、機能を十分に活かせず、手作業が残ってしまうためです。
実際にHELP YOUには、freeeを導入している企業から「うまく活用できているか分からない」「便利そうな機能は多いが、どれを使えばいいのか分からない」といった相談が寄せられています。
多くの企業で見落としがちなのが、freeeの設計思想を十分に理解しないまま運用している点です。たとえば、次のような状態が挙げられます。
- 仕訳入力のみに活用している
- 銀行やクレジットカードを連携しているが、チェック運用が定まっていない
- CSVインポートを使わず、手入力が中心になっている
freeeは、「取引ベース管理」や「タグ活用」によって、分析やレポート作成まで自動化できる設計になっています。しかし、取引先タグの整備や管理ルール、必須入力項目の統一ができていないと、データが蓄積されても活用できる数値にはなりません。
こうした状態のままでは、freeeを導入しても手作業や確認作業が残り、経理の効率化にはつながりません。
freeeを活かせていない企業の共通点
freeeを活かせていない企業では、運用設計の未整備が共通のボトルネックとなっています。実務の現場では、次のような状態がよく見られます。
- 入金管理レポートや支払管理レポートを活用できていない
- 取引先タグが未整備、または使われていない
- ファイルボックスを使っていない、または入力項目が不足している
- 誰がどの情報を入力するか決まっておらず、情報が欠落している
これらはすべて、freeeの機能不足ではなく、運用設計の問題です。ツールを導入するだけでなく、どの機能をどのように使い、誰がどの情報を入力するかまで設計しなければ、経理効率化にはつながりません。
| ♦監修者コメント(HELP YOU経理担当)
freeeは非常に優れたツールですが、「仕訳入力ソフト」としてしか使われていない企業が多いのが実情です。 |
freeeに対応した経理代行サービスとは

freeeに対応した経理代行サービスとは、freeeを使った記帳作業だけでなく、請求・支払・月次締めなどの経理業務全体を外部に任せられるサービスです。freeeを活用した経理業務の委託方法には、大きく分けて次の2種類があります。
- freee公式の「記帳代行プラン」:記帳作業に特化
- 外部の経理代行・アウトソーシングサービス:経理業務全体を支援
それぞれ役割と対応範囲が異なるため、違いを理解したうえで選ぶことが重要です。
| ※本記事における「経理代行サービス」とは、 freee公式の「記帳代行プラン」を除く、外部の経理代行・アウトソーシングサービスを指します。freee公式プランは、記帳作業に特化したサービスとして、本記事内で役割の違いを整理したうえで紹介します。 |
freee公式「記帳代行プラン」とは
freee公式の「記帳代行プラン」は、freeeへの仕訳入力を中心に代行してもらえる作業特化型のサービスです。freee認定アドバイザーが顧問先に提供する専用プランで、顧問先は費用負担0円で利用できるため、導入ハードルを抑えやすい特徴があります。
<主な対応業務>
- 領収書や請求書データをもとにした仕訳入力
- freee会計へのデータ反映
- 月次処理のサポート など
※対応範囲はプランにより異なります
<対象外の業務>
- 経理業務全体の設計や見直し
- 社内ルールの整理や標準化
- 他ツールとの連携設計
顧問先側の操作権限は、閲覧や証憑アップロードなどに限定される設計です。そのため、freee公式の記帳代行プランは、経理体制そのものを整えるサービスではなく、「freeeに正しく入力すること」を主目的としたサービスといえます。
経理代行サービスとは
経理代行サービスとは、記帳だけでなく、経理業務が円滑に回る状態そのものを外部から支援するサービスです。
<主な対応業務>
- 記帳・仕訳入力
- 請求書発行・入金管理・支払
- 給与計算・経費精算
- 月次・年次の決算関連
- 経理関連システムの導入・運用支援
- 他ツール(請求書管理・支出管理など)との連携
- 経理業務フローの整理 など
このように、請求や支払などの日常業務から、ツール運用や業務フローの整備まで一括して任せられる点が経理代行サービスの特徴です。
経理担当者が不足している企業や、freeeを導入したものの運用体制が整っていない企業に適しています。
▼こちらの記事では、経理代行サービスに依頼できる業務やメリット・デメリット、料金相場など詳しくまとめています。経理代行サービスの全体像を把握したい方はぜひ参考にしてください。
公式の記帳代行プランとその他の経理代行サービスの違い
freee公式の記帳代行プランと外部の経理代行サービスの違いは、「作業のみを任せるか」「経理の仕組み全体を任せるか」にあります。主な違いは、以下の通りです。
| 比較項目 | freee記帳代行プラン | 経理代行サービス |
| 主な役割 | 仕訳・記帳作業 | 経理業務全体 |
| 対応範囲 | 記帳中心 | 記帳+運用設計 |
| freeeの扱い | 入力ツール | 業務・経営の基盤 |
| 向いている企業 | 経理体制が整っている | 経理を効率化・改善したい |
<記帳代行で十分なケース>
- 証憑整理から請求書発行、支払処理、仕訳入力までの流れが確立している
- 入力ルールが明文化されている
- freeeを活用した業務設計が完成している
このように「やり方は決まっているが、リソースが不足している」企業には、記帳代行が向いています。
<経理代行が必要なケース>
- 業務フローが未確立、もしくは属人化している
- 仕訳判断や経理判断が業務に含まれている
- freeeの設計自体が最適化されていない
上記のように、「業務の進め方から整備したい」企業には、経理代行サービスが適しています。
経理代行サービスに依頼できること

経理代行サービスには、日常業務から月次・年次業務、ツールの導入・運用支援まで幅広く依頼できます。主な依頼内容は、次の3つです。
- 日常的な経理業務の代行
- 月次・年次業務の代行
- 経理システムやツールの導入・設定
以下では、それぞれの代行内容について詳しく解説します。
日常的な経理業務の代行
日常的な経理業務の代行では、日々発生する定型業務を外部に委託できます。経理担当者の負担を軽減し、社内リソースをより重要な業務に振り向けやすくなる点が特徴です。
主な業務は次の通りです。
- 記帳
- 請求書発行
- 請求書の郵送
- 振込代行
- 給与計算 など
経理の専門スタッフが対応するため、ミスや漏れを防ぎやすく、正確な経理処理につながります。
月次・年次業務の代行
月次・年次業務の代行では、月次の数値確認から決算前の準備までを任せられます。経営判断に活用しやすい数値を整え、決算業務の負担を軽減できる点が特徴です。
主な業務は次の通りです。
- 試算表の作成
- 月次の経営数値のとりまとめ
- 年次決算に向けたデータ整理
- 売上、費用の計上漏れチェック
- 残高の不整合チェック
- 帳簿や残高一覧の整理
- 決算や申告に必要な帳票、資料の整理 など
これらを実施することで、経営判断に必要な数値をタイムリーに把握しやすくなります。また、税理士への引き継ぎもスムーズになり、決算業務の負担軽減にもつながります。
なお、税務申告書の作成や税務相談などの独占業務は、税理士などの専門家が対応します。
経理システムやツールの導入・設定
経理システムやツールの導入支援では、会計ソフトの初期設定だけでなく、運用ルールの設計まで依頼できます。特にfreeeでは、単なる設定よりも、タグ設計や入力ルール、業務フローが整理されているかどうかが運用を安定させる重要なポイントです。
<freee導入時に整理すべき主な項目>
- 会計ソフトの初期設定、銀行・カード同期
- 取引先タグ、品目タグの設計
- マスタデータの整理と重複防止
- 全角・半角・スペースなど入力ルールの統一
- 入力から集計までを一度で完結させる業務フロー設計
- 不要な閲覧権限を防ぐための権限整理
実務では、権限設計以前に業務フロー自体が未整理のケースも少なくありません。そのため、単なる設定代行ではなく、全体を俯瞰した設計支援が重要です。ソフトを設定するだけでなく、数値が正しく蓄積・集計され続ける仕組みを構築する必要があります。
経理代行サービスによっては、こうした導入から運用までを一貫して支援できる場合もあります。
★以下の資料では、オンラインアウトソーシングの「HELP YOU」による経理代行サービスの活用事例を紹介しています。ぜひ無料ダウンロードしてご活用ください。
経理代行サービスの主な依頼先と費用相場

経理業務の依頼先には複数の種類があり、依頼先によって費用相場や対応範囲が異なります。どこに依頼するかによって任せられる業務や適したケースも変わるため、違いを把握したうえで選ぶことが重要です。
主な依頼先と費用相場は、以下の通りです。
| 依頼先の種類 | 費用相場(月額) | 特徴・向いているケース |
| 経理代行・アウトソーシング会社 | 50,000円〜 | 振込なども含めて日常経理を幅広く任せて、コア業務に集中したい企業向け |
| 記帳代行サービス | 3,000円〜40,000円 | 会計ソフトへの仕訳入力だけ頼みたい企業向け |
| 税理士・会計士事務所 | 20,000円〜50,000円 | 税務申告まで一貫して頼みたい、経営相談もしたい企業向け |
| フリーランス | 個別相談 | 低予算で、記帳など特定の部分だけを依頼したい個人事業主向け |
経理代行・アウトソーシング会社
経理代行・アウトソーシング会社は、日常経理をまとめて任せたい企業に向いています。振込や支払処理、記帳、月次資料作成まで対応できるため、経営者や担当者はコア業務に集中しやすくなります。
freeeなどのクラウド会計ソフトを前提とした運用設計に対応する場合がある点も特徴です。
<向いている企業>
- 社内に経理担当者がいない企業
- 少人数のスタートアップや中小企業
<費用目安>
月額50,000円〜
経理に加えて周辺バックオフィスまで含むBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)は、依頼する業務量や範囲によって費用が大きく変動します。小〜中規模のケースでは、月額5万円程度からがひとつの目安です。
記帳代行サービス
記帳代行サービスは、コストを抑えながら会計ソフトへの仕訳入力のみを依頼したい企業に適しています。銀行明細や領収書のデータをもとに、freeeなどのクラウド会計ソフトへ入力する業務に特化している点が特徴です。
一方で、作業中心のサービスであるため、経理体制の構築や運用改善は社内で対応する必要があります。
<向いている企業>
- 会計ソフトへの仕訳入力だけ依頼したい企業
- 日常経理の一部のみ任せたい企業
<費用目安>
月額3,000円〜40,000円
取引数が少ない個人事業主や小規模事業者であれば、月額3,000円程度から利用できます。仕訳量が増えると、数万円程度まで上がるのが一般的です。
税理士・会計事務所
税理士・会計事務所は、記帳に加えて決算や税務申告まで一貫して依頼したい企業に向いています。税務相談や経営相談にも対応できるため、経理処理に加えて、経営面のアドバイスを受けたい場合にも適した依頼先です。
freeeに対応している事務所であれば、クラウド会計を活用した経理運用について相談できる場合もあります。
<向いている企業>
- 決算や税務申告までまとめて依頼したい企業
- 経理に加えて、税務や経営の相談もしたい企業
<費用目安>
月額20,000円〜50,000円
売上規模や業種によって変動しますが、小規模法人では月額2万〜5万円程度がひとつの目安です。
フリーランス(ココナラ・ランサーズなど)
フリーランスは、低予算で記帳など特定の業務のみ依頼したい個人事業主に適しています。記帳や仕訳、簡単な帳票作成などのスポット依頼が中心で、freeeの操作経験がある人を選べば、小規模な業務は任せやすい点が特徴です。
<向いている人・事業者>
- 低コストで一部業務だけ外注したい個人事業主
- 記帳や仕訳など、限定した作業だけ依頼したい人
<費用目安>
案件ごとに個別相談
低コストで柔軟に依頼しやすい一方で、対応範囲や品質にはばらつきがあります。依頼前に、契約条件や対応体制、バックアップ手段まで確認しておくことが大切です。
freeeに対応した経理代行サービス9選

freeeに対応した経理代行サービスを選ぶ際は、「freeeへの入力のみ任せたい」のか、「経理体制の整備まで任せたい」のかを整理することが重要です。
ここでは、各サービスの特徴や対応業務範囲、対応ツール(freee対応含む)、月額料金目安、セキュリティ体制を比較しながら、freeeに対応した経理代行サービス9選を紹介します。
HELP YOU

freee代行を「実運用まで含めて」任せたい方は、HELP YOUにおまかせ!
ツール活用を前提に、経理業務の設計から日々の実務まで一貫してサポートします。
HELP YOUは、株式会社ニットが運営するオンラインアウトソーシングサービスです。
厳しい採用プロセスを突破した優秀なスタッフがお客様をサポートし、コア業務に集中できる環境づくりを支援します。
| 特徴 | ・最短3日で導入可能 ・クラウドツールを活用し、実務を人が支える経理代行 ・経理に限らずバックオフィス全体を任せられる |
| 対応業務 | ■日常経理サポート ・記帳・会計ソフトへの入力 ・経費精算 ・請求書・領収書の発行と管理 ・支払・買掛金の管理 ・売上金・売掛金の管理 ・証憑データ整理 ・英語請求書対応 ・インボイス対応 ・給与計算 など ※こちらにない業務もお気軽にご相談ください |
| 対応実績ツール | MoneyFowardシリーズ、Freeeシリーズ、board、楽たすシリーズ、MakeLeaps、BtoBプラットフォーム、セゾンスマート振込サービス、Slaesforce、Mazrica Sales、SmartHR、 KING OF TIME、弥生会計シリーズ、PCAクラウド、ジョブカン給与 など
※上記サービス以外にも対応可能ですのでお気軽にご相談ください |
| セキュリティ体制 | プライバシーマーク取得 |
| 料金 | 月額:10万円~/実働時間:30時間~(税抜) |
| 実績 | 累計クライアント1,000以上 |
HELP YOUでは、経理以外のバックオフィス業務にも対応可能です。各サービスはご要望に合わせて組み合わせいただけます。詳しくは以下の資料でご確認ください。
「どんな業務をどこまで依頼できるか」など、ご質問はメール・電話にて無料で承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください!
HELP YOUの「経理プレミアム」
freeeを導入した経理体制を、「入力できる状態」から「経営判断に活かせる状態」へ引き上げたい企業向けに、HELP YOUでは経理に特化した「経理プレミアム」サービスを提供しています。
【経理プレミアムで実現できること】
●freeeを前提にした経理業務フローの設計・改善
●経営に必要な数値をタイムリーに把握できる体制づくり
●実務・改善・相談まで任せられる伴走型サポート
単なる記帳や作業代行にとどまらず、経理のプロが継続的に関わることで、経理業務が属人化せず、安定して回り続ける体制を構築します。
| 経理プレミアムBasic | 経理プレミアムAdvance | |
| 基本料金 | 月額:18万円~/実働時間:45時間~(税抜) | 月額:18万円~/実働時間:30時間~(税抜) |
| 特徴 | 経理担当者不在でも経験豊富なアシスタントが日常業務をサポート | 経理のプロが日常業務に加え、経理業務設計コンサルや経営判断をサポート |
| 対応範囲 | ・日常経理業務代行 ・会計ツール導入 ・経理コンサルティング(オプション) |
・日常経理業務代行 ・会計ツール導入 ・経理コンサルティング ・経営判断サポート |
★詳しいサービス内容や料金は以下の資料にまとめています。ぜひダウンロードしてご確認ください!
「経理プレミアム」の導入事例
HELP YOUの「経理プレミアム」を導入し、属人化していた経理業務をわずか3ヵ月で「自走」できる体制へ移行した事例を紹介します。
【クライアント:製造業・従業員50名】
<支援内容と流れ>
1ヵ月目(現状把握とマニュアル化):前任者からのレクチャーを通じ、業務の全体像や過去の仕訳を把握しマニュアル化を作成。
2ヵ月目(HELP YOU主導での運用開始):HELP YOU主導で実務を進め、確認や修正を重ねながら運用の精度を向上。
3ヵ月目(完全自走と業務改善の提案):HELP YOUのみで業務が完結する状態を実現。並行して、業務効率化のための改善提案を実施。
<クライアントの声>
経理のプロとして意見やアドバイスをもらえるため、安心して任せられました。前年度データの即時抽出など、スピード感を持って対応してもらえて助かっています。報告も当事者意識を持って行われており、前任者が産休に入る前と変わらず、業務をスムーズに進められている点にも満足しています。
★経理代行の導入やfreee運用の改善に具体的なイメージを持ちたい方は、実際のセミナー内容をまとめたレポートもご覧ください。経理BPOの活用ポイントや引き継ぎの実例をわかりやすく解説しています。
税理士法人つばめ

| サービス名 | 税理士法人つばめ |
| 特徴 | ・freeeを活用したバックオフィス効率化支援 ・J-SOX(内部統制報告制度)対応も可能 ・NPO法人向けの会計サポートも可能 |
| 対応業務範囲 | ・記帳代行 ・経理代行 ・記帳指導(自動化) ・年末調整・法定調書作成 など |
| ツール・freee対応 | ・freee対応 ・freee会計特化の経理アシスタント「kansapo」を提供 |
| 月額料金目安 | 要問い合わせ |
| セキュリティ体制 | ・守秘義務の遵守 ・プライバシーポリシーの策定 |
ユアクラウド会計事務所

| サービス名 | ユアクラウド会計事務所 |
| 特徴 | ・クラウド会計専門 ・決算、税務申告まで含めてサポート ・オンライン中心で全国対応 |
| 対応業務範囲 | ・税務顧問 ・決算、確定申告 ・記帳代行 |
| ツール・freee対応 | ・freee対応 ・マネーフォワード対応 ・各種オンラインツールを活用した運用が可能 |
| 月額料金目安 | ・税務顧問:月額10,000円〜 ・決算・確定申告:120,000円~ |
| セキュリティ体制 | ・守秘義務の遵守 ・情報セキュリティ基本方針の策定 |
リライル会計事務所

| サービス名 | クラウド会計税務顧問 |
| 特徴 | ・freee導入実績全国1位 ・ベンチャー支援に特化 ・クラウド会計freeeの5つ星アドバイザーを獲得 |
| 対応業務範囲 | ・税務顧問 ・記帳代行 ・給与計算代行 ・年末調整代行 ・クラウド会計導入支援 |
| ツール・freee対応 | ・freee対応 ・マネーフォワード対応 |
| 月額料金目安 | 年間売上が1000万円未満、社員2名の場合のイメージ ・税務顧問:10,000円(税抜) ・記帳代行:10,000円(税抜) |
| セキュリティ体制 | ・SECURITY ACTION「二つ星」宣言 ・情報セキュリティ基本方針の策定 ・従業員へのセキュリティ教育を実施 |
経理外注・記帳代行センター

| サービス名 | 経理外注・記帳代行センター |
| 特徴 | ・中小企業のバックオフィス改善支援 ・複数名の専門家によるチーム体制でサポート ・クラウド会計の導入や運用もサポート |
| 対応業務範囲 | ・記帳代行 ・領収証・請求書整理 ・現金出納帳精査 ・支払予定表作成 ・振込・支払代行 など |
| ツール・freee対応 | ・freee対応 ・マネーフォワード対応 ・クラウド型売上管理サービスなど他の業務支援ツールとの連携も可能 |
| 月額料金目安 | ・freee対応 ・マネーフォワード対応 ・クラウド型売上管理サービスなど他の業務支援ツールとの連携も可能 |
| セキュリティ体制 | ・守秘義務の徹底 ・個人情報保護と法令遵守 |
サイバークルー会計事務所

| サービス名 | クラウド会計freeeを利用した経理代行サービス |
| 特徴 | ・記帳代行最安980円から依頼可能 ・経理業務全般の依頼可能 ・決算・申告だけでのスポット依頼も可能 |
| 対応業務範囲 | <導入サポート> ・クレジットカードの登録 ・ネットバンキングの登録 ・自動登録ルールの設定 など <運用サポート> ・仕訳データのチェック、修正 |
| ツール・freee対応 | ・freee対応 ・マネーフォワード対応 |
| 月額料金目安 | 導入サポート(3ヵ月):39,800円~ 運用サポート:要見積もり 記帳代行サポート:980円~ |
| セキュリティ体制 | ・個人情報保護と法令遵守 ・データの外部持ち出し禁止 ・守秘義務の遵守 |
i-STAFF

| サービス名 | オンライン事務代行サービス |
| 特徴 | ・経理業務以外の幅広い業務に対応可能 ・契約継続率96%以上 ・返金保証あり |
| 対応業務範囲 | ・記帳代行 ・請求書作成業務 ・振込・支払代行経費精算 ・クラウドツールの導入サポート など |
| ツール・freee対応 | ・freee対応 |
| 月額料金目安 | ライトプラン(3ヵ月):月額12万5,400円(税込) ベーシックプラン(6ヵ月):月額10万2,300円(税込) |
| セキュリティ体制 | ・最新のセキュリティソフトを導入 ・外部記録媒体の持ち込み禁止 ・秘密保持契約(NDA)及び契約書を締結 |
KANBEI

| サービス名 | KANBEI |
| 特徴 | ・経理代行と会計コンサルで経営をサポート ・会計DXサービス ・税理士紹介にも対応 |
| 対応業務範囲 | ・記帳作業代行 ・給与計算代行 ・請求業務代行 ・会計コンサル など |
| ツール・freee対応 | ・freee対応 ・マネーフォワード対応 ・他の会計ソフトも相談可能 ※要問い合わせ |
| 月額料金目安 | 月額8,800円~(税込) |
| セキュリティ体制 | ・個人情報保護と法令遵守 |
Remoba経理

| サービス名 | Remoba経理 |
| 特徴 | ・専属コンサルタントと経理プロフェッショナルがが対応 ・利用継続率97% ・クラウドサービス活用による業務効率化に強み |
| 対応業務範囲 | ・売上管理・請求業務 ・支払管理 ・経費管理 ・月次決算 |
| ツール・freee対応 | ・freee対応 ・マネーフォワード対応 ・弥生会計、楽々精算、Dr.経費精算、ジョブカン経費精算、勘定奉公クラウド、Manage Board、Board、treamed、MakeLeepsなど ・その他のクラウドサービスにも対応可能※要相談 |
| 月額料金目安 | ・6ヵ月プラン:20万円 ※従業員数15名以下 ・12ヵ月プラン:18万円 ※従業員数15~50名 |
| セキュリティ体制 | ・SECURITY ACTION「一つ星」を掲示 ・個人情報保護と法令遵守 |
★freeeを使った経理体制を「入力できる状態」から「経営に活かせる状態」まで整えたい方は、HELP YOUの経理代行サービスにぜひご相談ください!
失敗しないための経理代行サービスの選び方

経理代行サービスを選ぶ際は、料金の安さだけで判断しないことが重要です。対応業務の範囲、freeeなどのツール対応、セキュリティ体制まで確認したうえで、自社の課題に合った依頼先を選ぶことが重要です。
以下では、失敗を防ぐために確認したい3つのポイントを解説します。
- 対応業務の範囲
- ツール対応
- セキュリティ体制
対応業務の範囲
経理代行サービスを選ぶ際、まず確認したいのは「どこまで任せられるか」です。記帳だけを任せるのか、請求・支払・給与・月次締めまで含めて経理業務全体を任せるのかによって、選ぶべきサービスは変わります。
主な違いは、以下の通りです。
| 項目 | 記帳代行のみ | freee運用まで含めた経理代行 |
| freee初期設定 | 既存設定を前提 | 業務に合わせて設計 |
| ルール整備 | 対応外 | 標準化・属人化防止 |
| 経営への活用 | 限定的 | リアルタイム把握 |
記帳作業のみを切り出して外注する方法もありますが、それだけでは経理がうまく回らなくなるケースもあります。
<記帳だけ外注した場合に起こりやすい課題>
- 作業の引き継ぎが毎回発生する
- 誰が何を判断するのかが曖昧になる
- 経理担当が変わるたびに運用が混乱しやすい
これらの問題は、経理業務の切り出し方が明確でないことが原因です。「どこまでを自社で担い、どこからを外注するか」が曖昧だと、かえって手間が増えてしまいます。
そのため、経理代行サービスを選ぶ際は、経理業務について「誰が・何を・どこまでやるのか」を明確にしたうえで選定することが重要です。
ツール対応
経理代行サービスを選ぶ際は、「freeeに対応しているか」だけで判断しないことが重要です。freeeへの入力に対応していても、freeeを前提に業務設計まで行えるとは限りません。入力代行にとどまるか、運用設計まで支援するかで、導入後の成果は大きく変わります。
<入力代行のみを依頼した場合に起きやすいこと>
- 運用が初期設定のまま
- 勘定科目や権限が実態に合っていない
- 他ツールとの役割分担が曖昧になる
- 全体視点がないまま処理が進み、帳簿残高が合わなくなる可能性がある
このような運用では、かえって業務が複雑になりやすくなります。
一方で、freeeの運用設計まで支援するサービスでは、次のような対応まで行います。
<運用まで支援するサービスの特徴>
- 業種・規模・経営方針を踏まえた設計
- 重視する数字(試算表・月次推移)の明確化
- 取引先タグ・品目タグ・部門タグの活用設計
- 「取引」と「振替伝票」の使い分けルール整理
- 入金管理・支払管理レポートの活用設計
- freeeプランと利用機能の適合確認
- 口座・カード連携、CSVインポート活用の整理
- 証憑管理(ファイルボックス・外部フォルダ)の設計
運用まで支援するサービスは、単なる入力代行ではなく、freeeを経営管理の基盤として使える状態まで整える点が特徴です。
サービス選定時には、次の点を確認しておくことが大切です。
<チェックポイント>
- 初期設定や権限設計まで対応するか
- 他ツールとの連携や役割整理を行うか
- 運用後の改善提案があるか
- 勘定科目別残高チェックなどの数値検証を行うか
freeeを単なる入力先として使えるだけでは十分ではありません。freee対応を前提に、業務と数値管理まで設計できるかどうかが、ツール対応の質を分けるポイントです。
セキュリティ体制
経理代行サービスを選ぶ際は、対応業務だけでなく、情報を安全に扱える体制が整っているかも必ず確認する必要があります。個人情報や会計データを外部に預ける以上、情報管理体制の確認は欠かせません。
チェックすべきポイントは、以下の通りです。
<チェックポイント>
- データの暗号化やアクセス制限があるか
- 定期的なセキュリティ監査を実施しているか
- バックアップ体制が整っているか
- 従業員へのセキュリティ教育を実施しているか
特にfreeeなどクラウド会計と連携する場合は、クラウド上での権限設定や操作ログ管理まで確認することが重要です。
経理代行サービスを活用するメリット

経理代行サービスのメリットは、コスト削減や属人化の防止、経営判断に活かせる体制づくりにつながることです。単なる作業の依頼にとどまらず、ツールを最大限に活かす「運用」の視点を持つことで、代行サービスの価値を最大化できます。
ここでは、経理代行サービスを活用するメリットについて詳しく解説します。
コスト削減が期待できる
経理代行を活用するメリットのひとつは、経理業務にかかるコストを抑えながら、安定した運用を実現しやすくなることです。
社内で経理業務を完結させようとすると、以下のようなコストが発生しがちです。
- 経理人材の採用・教育コスト
- 繁忙期や決算期の残業・外注費
- 担当者変更に伴う引き継ぎコスト
- ミス対応コスト
一方、経理代行を活用すると、次の点でコストを抑えやすくなります。
- 必要な業務だけを切り出して依頼できる
- 業務量に応じて月額コストを調整できる
- 属人対応が減り、追加コストが発生しにくい
特に、freeeなどのクラウド会計を前提とした経理代行では、仕訳入力や確認作業の自動化が進みやすく、人手に頼る部分を減らせるため、コスト削減効果がより高まります。
業務の標準化・自動化が進み、属人化を防げる
業務の標準化や自動化が進むことで、属人化を防ぎやすくなることもメリットのひとつです。ツール導入の段階から経理のプロが関与し、業務ルールやフローを整えることで、担当者の退職や異動で業務が滞るリスクを抑えられます。
記帳作業を外注しただけでは、次のような課題が残りやすいです。
- 勘定科目や処理ルールが人によって異なる
- 担当者が変わるたびに業務手順が変わる
- 業務内容がブラックボックス化する
一方、ツール活用を前提に業務ルールやフローを整理したうえで代行を行うと、次のような標準化・自動化が進みます。
- 仕訳ルールの統一
- 業務フローの標準化
- freeeの自動化機能の活用
たとえば、HELP YOUの「経理プレミアム(Advanceプラン)」のように、コンサルタントが初期構築から継続運用まで支援するサービスであれば、長期的な安定稼働にもつなげることが可能です。
経理データを経営判断に活かせる体制を作れる
経理代行とfreeeを組み合わせることで、単なる記帳の自動化にとどまらず、経営状況をリアルタイムで把握し意思決定に活かせる基盤を構築できます。
<体制構築で実現できること>
- 月次決算の締めが早くなる
- 数字をリアルタイムに近い形で確認しやすくなる
- 売上、費用の推移やキャッシュフローを把握しやすくなる
- 事業別・部門別の数値を定期的かつ統一形式で確認できる
こうした体制が整うことで、「数字が出てから考える」のではなく、「数字を見ながら意思決定する」経営に近づきます。特に、月次決算が安定することで、節税・投資・採用などの判断をスピーディーに行いやすくなります。
一方で、意思決定の精度を高めるためには、月次データだけでなく、管理会計資料や資金繰り表などの整備も不可欠です。
HELP YOUの「経理プレミアム」では、単なる記帳代行にとどまらず、こうした管理会計の基盤づくりまで含めて支援しています。「経理データを経営判断に活かせる体制」を構築したい企業にとって、実務と設計の両面から伴走できる点が特長です。
経理代行・freeeに関するよくある質問(FAQ)

freeeや経理代行の活用を検討する際は、対応範囲や利用方法の違いが気になりやすいものです。
ここでは、freee公式の記帳代行プランとの違いや、初期設定、郵送代行、フルリモート対応など、よくある質問をまとめて解説します。
Q. freee公式の「記帳代行プラン」と外部の経理代行サービス、どちらが良いですか?
A. freee公式の「記帳代行プラン」と外部の経理代行サービスのどちらが良いかは、自社の経理体制が整っているかどうかで変わります。
よくある誤解は、「安いから記帳代行を選べばよい」という考え方です。実際には、料金の安さよりも、自社の経理フローや運用ルールが整っているかどうかで選ぶことが重要です。
以下の表は、自社の状況ごとに向いているサービスを整理したものです。
| 状況 | 向いているサービス |
| 向いているサービス | 記帳代行 |
| 業務設計から見直したい | 経理代行 |
| 経理代行 | 記帳代行 or 経理代行(人員補完型) |
| 属人化・判断業務あり | 経理代行 |
業務フローや運用ルールの整備状況に応じて、適したサービスを選びましょう。
Q. 経理代行サービスには、freeeの初期設定から依頼できますか?
A. はい、多くの経理代行サービスでは、freeeの初期設定から依頼可能です。
<対応可能な初期設定の例>
- 口座の登録
- 開始残高の設定
- 仕訳データの移行
初期設定まで依頼できれば、freeeをスムーズに導入し、その後の経理業務を効率化しやすくなります。ただし、対応範囲はサービスによって異なるため、どこまで対応しているかは事前に確認しておくことが大切です。
Q. 経理代行サービスには、請求書の「郵送代行」も任せられますか?
A. はい、経理代行サービスに、請求書の郵送代行を委託することも可能です。
請求書の郵送代行サービスでは、請求書の作成から印刷・封入・発送までまとめて任せられるため、社内の作業負担を大幅に削減できます。手作業によるミスも防ぎやすく、業務効率が向上します。
また、サービスによっては、発送状況の管理や未入金の確認、督促まで対応している場合もあります。ただし、具体的な対応範囲は各サービスによって異なるため、事前に確認しましょう。
Q. フルリモートで利用できる経理代行サービスはありますか?
A. はい、freeeを活用する経理代行サービスの多くは、フルリモートで利用できます。クラウド上でデータ共有や確認ができるため、紙の受け渡しや出社対応は原則不要です。
ただし、リモートでも適切な管理が必要です。安心して運用するには、次のような工夫が重要です。
<フルリモートでの運用上の工夫>
- 進捗の可視化:業務一覧を用意し、仕訳入力などの進捗を定期的に報告する
- 作業スケジュールの共有:締め日や支払日などに合わせて、作業スケジュールを事前に共有する
- MTGの効率化:会議は必要最小限にし、事前準備で効率を高める
- 証憑管理ルールの明確化:紙・電子を問わず、どこに何のデータがあるかをルール化し、受け渡し漏れを防止する
HELP YOUも完全リモートに対応しており、全国どこからでもfreee運用を含めた経理業務を依頼可能です。
Q. 決算期など業務量が多いときに調整できるアウトソーシングサービスは?
A. 決算期や繁忙期のみ業務量が増える企業には、柔軟に稼働調整できるアウトソーシングサービスが向いています。必要な時期や業務だけを切り出して依頼できるため、コストと業務負荷のバランスを取りやすくなる点がメリットです。
また、HELP YOUでは、繁忙期のみ増員するような使い方や、決算前後に集中する業務への対応も可能です。
★決算期だけのスポット利用や業務範囲の切り分けについても、個別にご相談いただけます。まずはお気軽にお問い合わせください。
freee代行のまとめ

freee代行を選ぶ際に重要なのは、単に「freeeに対応しているか」だけでなく、「どこまで経理業務を任せられるか」を見極めることです。
記帳だけを依頼したいのか、請求・支払・月次締め・運用設計まで含めて任せたいのかによって、選ぶべきサービスは異なります。自社の経理体制や課題に合った依頼先を選ぶことで、freeeをより効果的に活用し、経理業務の効率化と安定運用につなげることができます。
HELP YOUの経理代行サービスでは、freeeなどのツールを活用した導入・運用サポートに加え、経理業務の基盤設計まで支援可能です。「経理業務を効率化したい」「ツールを導入したが経理がうまく回らない」とお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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