Wantedly運用代行の特徴やメリットを解説|おすすめサービス7社の料金プラン・実績など比較紹介
国内最大級のビジネスSNS、Wantedly(ウォンテッドリー)は、優秀な人材が集まる採用プラットフォームとして多くの企業に活用されています。
しかし、「Wantedlyを始めたけど効果が出ない」「運用する時間がない」と悩む企業も多いのではないでしょうか?
そこでおすすめなのが、「Wantedly運用代行」です。
Wantedly運用代行とは、採用計画の立案からコンテンツ制作、応募者対応まで、Wantedlyを活用した採用活動を支援するサービスのこと。
企業に最適な戦略を提案し、実行してくれるため、効率的な人材採用が目指せます。
この記事では、Wantedly運用代行に依頼できる業務内容、利用するメリット・デメリット、サービスの費用相場とおすすめ代行サービスを紹介します。
Wantedlyを通じた採用活動で優秀な人材を確保したいと考えている経営者や採用担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
Wantedly運用代行とは
Wantedly運用代行とは、企業がWantedlyを使った採用活動を効率的に行うために、外部の専門業者が運用をサポートするサービスです。
Wantedlyでは、企業の独自コンテンツを作成し、企業のビジョンや理念をアピールすることで、それらに共感した求職者と出会うことができます。そのため、必要情報を入力するだけで簡単に求人募集ができる一般的な採用プラットフォームとは異なります。
非常に自由度の高いツールですが、求職者を惹きつけるためには魅力的なコンテンツ作成が重要。これらの作業には、時間や労力、そして専門的なノウハウが必要です。
そこで、Wantedly運用代行を活用することで、採用活動の効率化やコスト削減、そして専門知識を活かした最適な運用が実現できるのです。
Wantedlyの特徴
Wantedlyとは、SNSを利用したリクルートサービスで、新卒や転職、インターンの採用活動が行えるプラットフォームです。
リクナビやマイナビなどの一般的な求人情報サイトと共通している点もありますが、大きな違いが3つあります。
1.WantedlyはSNSの特性を活かした「ビジネスSNS」
WantedlyはSNSの性質を活かし、求職者と企業の人事担当者が気軽に連絡をとれる仕組みになっており、双方のことをより深く知れるという特徴があります。
2.Wantedlyの「募集」には給与や待遇の記載はNG
Wantedlyでは、企業は給与や待遇などの雇用条件ではなく、企業の目指すビジョンや仕事のやりがい、職場環境をアピールします。
それらの面で求職者と企業が「共感」することを重視しているため、企業の方針と一致する優秀な人材と出会うことが期待できます。
3.ダイレクトスカウトで企業から求職者へ直接アプローチ
Wantedlyでは、求職者からの応募だけでなく、企業から求職者へ直接アプローチできる「能動的な採用活動」が可能です。
Wantedlyは、こうした特徴や理念に共感する「仕事にやりがいや自己実現を求める」人材の登録が中心です。そのため、多くの企業が優秀な人材を確保できる採用手法として活用しています。
Wantedly運用代行が必要な理由
Wantedlyの特徴を理解したうえで、どのような企業にWantedly運用代行が適しているのかを見ていきましょう。
・人事部門のリソースが限られている企業
理由:積極的な採用活動に時間を割けない
・専門知識が欠如している企業
理由:Wantedlyの運用には特定の知識やスキルが必要
・採用の品質に問題を抱えている企業
理由:新たに採用した人材が期待通りのパフォーマンスを発揮できない、または早期に退職する、採用ミスマッチなど
・ブランド認知度が低い企業
理由:企業のブランド認知度が低いと、優秀な人材を引きつけるのが難しい
これらの課題を抱える企業は、Wantedly運用代行サービスの導入により解決を目指せます。
Wantedly運用代行に依頼できる業務内容
Wantedly運用代行に依頼できる業務内容を具体的に見ていきましょう。
採用戦略の立案代行
Wantedly運用代行には、採用の戦略設計から母集団形成など、採用活動における基盤ともいえる「採用計画の策定」から依頼できます。具体的には、以下のような依頼内容があげられます。
- 採用戦略の立案
- 求人要件の定義
- 企業ミッションや価値観の言語化
- 採用ブランディングの確立
- 企業ページの作成
すでにWantedlyを導入している場合でも、採用活動の効率化やコスト適正化など、コンサルティングによる採用計画の見直しを依頼することが可能です。
募集記事の作成代行
Wantedlyにおいては「募集」記事が全ての始まりとなります。事業内容や目指すビジョン、会社の雰囲気やメンバーの紹介など、効果的な募集文や写真を掲載した募集記事がユーザー(求職者)の興味を惹きつけます。
- 採用人材の明確化
- 採用要件の最適化
- 募集ページの設計/制作
- 画像の撮影や選択
- 募集記事の定期更新
自社の業界や業種に精通した運用代行サービスに依頼することで、ミスマッチの少ない理想的な応募者を集めることが期待できます。
ストーリー投稿の作成代行
「ストーリー投稿(ブログ記事投稿)」も運用代行サービスに依頼できます。ストーリー投稿をきっかけに企業を知ったり、応募を決めたりするユーザーも多いため、ストーリー記事は企業の広報的な役割を担う重要なコンテンツです。
しかしながら、ストーリーは募集記事のように項目が決まっているわけではなく、完全な自由記述形式。そのため、コンテンツの企画から執筆、撮影に編集など、ストーリーを投稿するにはスキルと時間を要します。
- コンテンツの企画
- 記事のインタビュー
- 写真撮影
- 記事執筆
- ストーリーの定期更新
こうした作業を運用代行に任せることで、大幅な工数削減ができるだけでなく、自社ブランディングの強化も期待できます。
ダイレクトスカウト代行
Wantedly運用代行には、Wantedlyの特徴の一つである「ダイレクトスカウト」の代行を依頼することもできます。ダイレクトスカウト機能はターゲットに直接アプローチできる非常に有効な採用手段です。
Wantedlyに精通した運用代行にこの業務を依頼することで、効果的にスカウトを送ることができ、より興味・関心度が高いユーザーからのエントリーが期待できます。
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応募者の対応・管理代行
応募者の情報をリスト化したり、具体的な会社訪問や面接の要望を通知したりといった「応募者の対応・管理業務」も運用代行に依頼できます。
Wantedlyではリアルタイムでユーザーからのコンタクトがあります。そのため、優秀な人材を逃さないためにも、応募者対応にはスピードが求められます。また、応募者が増えるほど、この対応・管理業務は負担が大きくなります。
こうした業務を運用代行に依頼し初期対応を任せることで、かなりの工数削減ができるだけでなく、人事担当者は選考実務などのコア業務に集中できます。
Wantedly運用代行のメリット
自社の採用活動を、Wantedly運用代行に依頼するメリットを確認しましょう。
時間とリソースが節約できる
Wantedly運用代行サービスを利用することで、企業は自社の人材採用に関する時間とリソースを節約できます。
Wantedly運用代行では、採用計画の立案から、募集記事やストーリーの作成・定期的な更新、スカウト送信や応募者対応も可能です。さらに、日程調整や面接日時のリマインド、合否連絡など、手間と時間のかかるノンコア業務も請け負います。
企業は、これらの膨大な業務をWantedly運用代行に任せることで、人材育成や人事戦略など、自社の重要なコア業務に集中できるようになるのです。
代行会社のノウハウを活用できる
多くのサービス業者は、Wantedly運用に特化した豊富なノウハウや運用経験を持っています。
そのため、Wantedly特有の傾向を把握し、魅力的な募集記事の作成や、適切なスカウト活動を行えます。また、Wantedlyのアナリティクス(分析機能)を活用し、募集ごとのPVや保存数、応募数などの数値を見て、改善を続けていくことも可能です。
プロの代行サービスに依頼することで、効果的なWantedlyの運用ができ、理想の人材確保につなげられるのです。
採用結果の改善が期待できる
Wantedly運用代行では、採用活動の結果改善も期待できます。
採用業務は、採用計画の策定や、説明会の実施、求職者との面接、入社後のフォローアップなど多岐に渡ります。
Wantedly運用代行では、採用プロセスの最適化や、ターゲットにアプローチするための効果的な求人広告の作成などを行います。
過去の採用結果を分析しながら、改善策を提案・提供してくれるため、効率的な運用で採用スピードが向上し、効果的な採用戦略の構築に役立ちます。
ブランディングを強化できる
Wantedly運用代行サービスは、企業のブランドイメージを強化し、求職者への魅力を高めるサポートを行います。
代行業者による客観的な視点を取り入れた募集記事やストーリーの作成は、企業主体の発信から、求職者視点に立った信頼性や共感度の高いコンテンツへと改善できます。
これらは、企業価値を高めるだけでなく、自社の採用ブランディング強化にもつながります。他の求人媒体や自社採用サイトにも応用できるため、採用活動全体におけるメリットとなるのです。
Wantedly運用代行のデメリット
Wantedly運用代行には一定のデメリットもあります。事前にデメリットを知ることで、思わぬトラブルを避けましょう。
自社にノウハウが蓄積されない
Wantedly運用代行には、人事・採用に関する業務の負担を軽減し、採用活動を成功に導いてくれます。
しかし、一般的には運用のスキルやノウハウを教えてれるサービスではないため、Wantedly運用のノウハウが自社に蓄積されないというデメリットがあります。
将来的にWantedlyを使った採用活動を自社だけで行っていきたい場合は、スタート時だけ外注し、徐々に自社の中で運営していけるように引き継いでいくという方法もあります。
また、コンテンツ制作やスカウトなどの運用に、自社の社員を積極的に関わらせて技術を習得させるのもいいでしょう。
将来を見据えてノウハウが習得できるような依頼をするのか、目の前の採用業務の負担を減らす目的で依頼するのか。
Wantedly運用代行を利用する際には、自社の目的に合った形での依頼を検討することが必要です。
コストがかかる
Wantedly運用代行に業務を依頼すれば、当然コストがかかります。サービスによって料金体系は異なりますが、多くの場合は月額制で月々のランニングコストがかかります。
また、初期費用や、1人採用するごとに成功報酬が課せられるケースもあります。
Wantedly運用代行を検討する際には、月々のコストに加え、初期費用や成功報酬が必要かなど、事前に見積りを取って確認することが大切です。
Wantedly運用代行の料金体系と費用相場
Wantedly運用代行を依頼するにあたって、気になるのがその費用です。どのような料金体系があるのか、費用相場はどの程度かを見ていきましょう。
料金体系
Wantedly運用代行の料金体系は、代行業者によってさまざまです。
主に以下3つの料金体系があります。
「月額制」
月額制は、毎月決まった運用代行費用を支払う料金タイプです。その月の採用活動の結果にかかわらずに契約した月額を支払います。
予算計画が立てやすい一方、成果が出なかったり、運用が進まなかった場合でも月額での固定費用が発生します。
「成果報酬制」
成果報酬制は、応募数や企業の求める人材を採用できたときに、その成果に対して報酬を支払うシステムです。
あらかじめ双方で決めておいた具体的な目標(KPI)を達成したときにのみ料金が発生するため、ランニングコストを抑えられるというメリットがあります。
「月額固定+成果報酬」
月額固定+成果報酬は、月額で固定の費用を支払い、さらに成果に応じて追加の報酬を支払うプランです。
例えば、採用計画の策定やコンテンツ作成といった支援業務は月額固定費となり、採用に至った場合に成果報酬が発生するといったケースです。
また、契約プランに関わらず、「初期費用」が発生する運用代行業者もあります。ヒアリングやシステム導入費として設定しているケースがあるため、初期費用の有無も確認しておきましょう。
費用相場
Wantedly運用代行サービスの費用相場は、月額制では1ヵ月あたり約5万円から35万円です。
完全成果報酬型についても、1面談獲得につき5万円や採用一人あたり25万円など、各社によって報酬額の設定に大きな幅が見られます。
初期費用は、0円から30万円が相場です。
このように、依頼内容や料金体系によって費用感は大きく異なります。詳しい費用に関しては、自社の大まかなビジョンを伝えて見積もりを出してもらうのがベストでしょう。
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Wantedly運用代行サービス選定時のポイント
Wantedly運用代行サービスを選ぶ際、しっかりとチェックしておきたいポイントについて解説します。
信頼性と実績
Wantedly運用代行の導入する際には、代行業者の信頼と実績をしっかりと確認することが大切です。
多くのWantedly運用代行業者は、過去の実績や成功事例を公開しています。これらの情報を通じて、自社の課題解決に役立つノウハウや実績を持っているかを判断しましょう。
特に、導入企業からのフィードバックやレビューは、Wantedly運用代行サービス選定時に非常に有用なポイント。導入前の状況が自社と近い事例があれば、具体的なイメージが沸きやすくなるでしょう。
サービス内容
Wantedly運用代行サービスは、業者によって提供内容が異なります。
価格だけで安易にサービスを選ぶと、自社の課題解決につながる施策が実行できず、期待していた採用効果を得られない可能性があります。
また、不要なサービスまで含めて契約すると、サービス内容の確認や調整に時間がかかり、コストが増大する恐れもあるでしょう。
自社に最適なサービスを選ぶためには、各業者が提供するサービス内容をしっかり理解し、比較検討することが重要です。
コミュニケーション
Wantedly運用代行サービスの導入を検討する際には、サービス提供者とのコミュニケーションが円滑に行えるかも重要なポイントです。
メールやチャットだけでなく、緊急時には電話での連絡も可能かなど、さまざまな連絡手段が用意されているかを確認しましょう。
社内でビジネスチャットツールを利用している場合には、そのツールを使ったコミュニケーションが可能かどうかを確認することも重要です。日頃から使い慣れたツールにより、より迅速かつスムーズなやり取りが期待できます。
また、定期的なレポートやフィードバック、質問への迅速な対応なども、サービスを選ぶ際の判断材料となります。
コンテンツの質
Wantedlyは、企業の魅力を自由にアピールできる求人媒体です。そのため、コンテンツの質が、採用活動の成果に大きな影響を与えると言っても過言ではありません。
募集記事や企業ストーリーなどの作成を得意とする代行業者を選ぶことで、企業の魅力を最大限に引き出し、求職者の心を掴む質の高いコンテンツを作成できます。
良質なコンテンツは、企業のブランドイメージを高め、求職者の関心を引き、採用活動を成功に導くための重要な要素です。
導入事例などを確認し、自社の求める水準のコンテンツが作成可能かどうかをチェックしながら最適な代行業者を選びましょう。
おすすめWantedly運用代行サービス7選
ここでは、おすすめのWantedly運用代行サービスを7社紹介します。
HELP YOU
HELP YOUは、株式会社ニットが運営するオンラインアウトソーシングサービスです。
Wantedly運用代行をはじめとする人事・採用業務から、経理、営業事務、総務、マーケティングなど、幅広い業務を代行します。
Wantedly運用を含む人事・採用業務にお困りの方には、「チームプラン」がおすすめです。
【HELP YOUのプラン】
<チームプラン>
お客様の窓口となるディレクターが、業務の遂行に必要なスキルを持つアシスタントを集め、チーム制でサポートするプランです。
2.チーム制なので欠員があっても業務が滞る心配なし!長期的な依頼が可能
3.さまざまな業務の依頼でも窓口は一つで簡単!頼れる「専属ディレクター」
4.海外在住の日本人スタッフによる時差を活用した夜間帯業務も可能
【人事・採用業務の主なサービス内容】
■スカウト送信対応
■求人掲載・修正・更新
■採用応募者管理・対応
■面接日程調整
■勤怠確認・リマインドメール配信
■勤怠データの集計
■入退社管理・従業員情報管理
■給与計算
■年度更新(労働保険の申告)の提出補助 定時決定の提出補助 など
※各サービスは、お客様のご要望によって組み合わせが可能です。
チームプランに加え、固定の専属アシスタントが業務を柔軟にサポートする「1名専属プラン」も提供しています。
「どんな業務をどこまで依頼できるか」「自社にはどのプランが適しているか」など、ご質問はメール・電話にて無料で承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください!
HELP YOUの口コミ・レビュー
HELP YOUを実際に導入いただいたお客様からの声をご紹介します。
OTOGI
OTOGIは、Wantedly運用代行に特化したサービスを提供しています。支援後に応募数が3倍、ストーリーPV数が2倍になるなどの成果を上げています。コンテンツ制作にも強みがあり、Wantedlyだけでなくnoteなどを活用した採用狭報(自社に興味を持つ狭い範囲をターゲットにすること)支援用サービスも行っています。
【特徴】
- Wantedly Partners認定(※)
- 内製化サポートあり
- コンテンツ制作実績1,500本以上
【費用】
要問い合わせ
(※)「Wantedly Partners認定」とは、Wantedlyが公式に認定した信頼性の高いパートナー企業であることを示します。
favy
株式会社favyは、飲食市場に特化した採用代行支援を行う会社です。店舗の裏側や従業員の様子を魅力的に記事化し、飲食店の魅力を伝える採用ブランディングメディア「食リク」も運営しています。
【特徴】
- Wantedly Partners認定
- 独自OMOツールを使った施策
- 働くイメージが湧きやすい求人記事作成
【費用】
要問い合わせ
HACHIROKU
HACHIROKUは、採用活動に特化したサービスを提供しています。求人専門ライターやカメラマンが所属しており、独自性の高い採用ページを作成できます。また、対応している業者が少ない面接代行も依頼可能で、企業のニーズに合わせた柔軟な対応が特徴です。
【特徴】
- 1ヵ月単位で利用できる
- 人事経験・採用業務経験者によるサポート
- 求人広告代理事業も対応
【費用】
月額5万円~(税別)
GIG
株式会社GIGは、大手企業を中心としたDXコンサルティング事業と、ITプロフェッショナル人材を活用したスキルシェア事業を展開しています。スキルシェア事業の一環として、Wantedlyを使った採用活動をサポートしています。
【特徴】
- Wantedly Partners認定
- 月間1,000名以上のエントリー実績
- デザイン力の高い企業ページを作成
【費用】
要問い合わせ
まるごと人事
まるごと人事は、株式会社Be Globalが運営する月額性の採用代行チーム。社員の半数以上が人事経験者という、人材採用に特化したサービスです。Wantedlyのほか、Forkwell Jobsのオフィシャルパートナーにも認定されています。
【特徴】
- Wantedly Partners認定
- 1ヵ月ごとの契約が可能
- 450社以上の支援実績
【費用】
採用広報代行
お試しプラン(1記事): 15万円(税別)
ベーシックプラン(4記事): 60万円(税別)
プレミアムプラン( 10記事): 145万円(税別)
uloqo
uloqoは、主にテクノロジー領域の企業を対象としたHR関連サービスを提供しています。HR領域に対する深い知見とテクノロジー領域に関する知見を融合させたコンサルをはじめ、WantedlyやGreenなど各種採用媒体の運用代行サービスを行っています。
【特徴】
- Wantedly Partners認定
- 累計90社以上のサービス提供実績
- 顧客満足度の高いサービス
【費用】
月額5万円〜
まとめ
Wantedlyは、単なる求人媒体ではなく、企業と求職者を「価値観の共感」でつなぐ新しい採用プラットフォームです。
「仕事を通じて成長したい」「積極的に行動を起こしたい」といった、意欲の高い人材を採用したい企業にとって、Wantedlyは利用価値が高いツールといえるでしょう。
しかし、Wantedlyを最大限に活用するためには、企業の魅力を効果的に伝える採用コンテンツの作成や、継続的な運用が不可欠です。
Wantedly運用代行サービスを利用すれば、手間のかかる作業をノウハウを持つ代行業者に依頼でき、採用活動を効率化できます。これにより、企業はノンコア業務を手放し、重要な採用業務に注力できるようになります。
「Wantedlyを使ってみたいけど、どのように運用すれば良いかわからない」「採用活動に行き詰まっている」とお悩みの方は、ぜひWantedly運用代行サービスを検討してみてください。
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採用業務はHELP YOUへ
「採用活動はやることが多すぎて手が回らない」
「優秀な人材がなかなか確保できない…」
人材不足が深刻な現在、このような悩みを抱えている企業も多いでしょう。
特に採用業務は企業の要である“人”にかかわる仕事。
人手不足に悩みながらも、自社でやらなければいけないものだと思い込んでいませんか?
オンラインアウトソーシングのHELP YOUなら、業務の負担を減らしながら採用の質を上げることが可能です。
【HELP YOUが選ばれる理由】
1.厳しい採用プロセスをクリアした「優秀なアシスタント」が業務を担当
2.チーム制だから人材が退職して業務が滞るリスクなし!長期的な依頼が可能
3.専属ディレクターがつくため、様々な業務をまとめて依頼できる
HELP YOUは一緒に課題を解決するパートナーとして伴走し、貴社の業務効率化を実現します。クライアント様への導入実績は800以上。
採用活動の手間を解消し、優秀な人材を確保してさらなる成長を目指しませんか。
ご興味のある方は、ぜひHELP YOUの無料相談をご利用ください。
お電話での無料相談はこちらをご利用ください。050-3187-5599(平日10~18時)