リスティング広告運用、正しく代行に依頼できてる? 間違った運用でコストと時間を無駄にしない方法

いまやWebを活用している多くの企業が「リスティング広告」を継続して利用しています。なぜなら「リスティング広告」は顧客の検索キーワードをもとにした商品やサービスを表示し、興味を持つターゲット層に効率的にPRできるからです。リスティング広告をより活用するため上手に代行業者を利用しましょう。

<この記事を読んでわかること>
■リスティング広告の仕組み
■リスティング広告運用代行のメリット
■リスティング広告運用代行の相場とおすすめ業者

リスティング広告について

今でこそ当たり前に利用されるリスティング広告は一体どのようなものでしょうか。リスティング広告運用代行について述べる前に、リスティング広告についての知識を深めましょう。

リスティング広告について

リスティング広告は「検索連動型広告」とも呼ばれ、ネット利用者が検索した”キーワード”に関連する商品やサービスを検索ページ上に表示させる「web広告」となります。

試しに「リスティング広告運用代行」と検索してみると、

上位に挙がっているサイト名の左下に小さく「広告」と書かれていることが確認できます。これらのサイトは、地道なSEO対策・web運営によって検索上位に挙がっているのではなく、検索サイトに広告料を支払い検索ページの上部に表示されているのです。
またページ下部にも広告があり、検索トップページの半分近くが広告サイトとなっています。

「リスティング広告運用」というキーワードを検索する人は、そのサービスを必要としている人です。ですので、検索上位に見える位置に、「リスティング広告運用代行」を行う企業広告が表示されれば、かなりの確率でクリックしてしまうのではないでしょうか。

一般に検索エンジン利用者の80%が検索ページの1ページまでしか閲覧しないとされています。この検索ページの1ページ目に自社のサイトが表示されれば、クリックの確率は上がり、利用者が業者を選ぶ候補の1つとなりえます。
 

リスティング広告掲載までの流れ

リスティング広告を実際に行うまでの大きな流れは以下のようになります。しかし、各媒体ごとに入稿規定やガイドラインがあり、それぞれの媒体に沿った手続き広告作成をしなくてはなりませんので慣れないうちはかなり手間と時間のかかる作業となります。

1.検索サイトのアカウントを作成
例 Yahoo!→Yahoo!ビジネスIDの作成
例 Google→Googleアカウントの作成

2.アカウント構成を作る
■アカウント……メールアドレス・パスワード・支払情報が紐づけられます。
■キャンペーン……広告費予算・広告地域・配信スケジュールなどを設定します。
■広告グループ……広告のキーワード設定します。
■広告………………実際に表示される広告となります。
■キーワード………広告が表示される「検索キーワード」を設定します。

3.広告の入稿
各媒体ごとに定められた「入稿規定」に沿って自社の広告を作成します。

4.予算設定
その広告に関するクリック単価(入札額)や予算上限を設定します。

5.広告審査
各媒体ごとに「ガイドライン」がありそれぞれの要綱を満たしているか審査が行われます。
 

リスティング広告の料金方式

リスティング広告は検索ページに表示されることによってではなく、クリックされることによってはじめて料金が発生します。ですので、実際に利用者が自社広告をクリックし自社サイトを表示したら広告料金が発生する仕組みとなっており、効率の良い集客が望めます。

広告料は以下の方法で計算されます。
「クリック単価」×「クリック数」=「広告料金」となります。

「クリック単価」は事前に特定のキーワードに対して自分で設定できる入札金額が最大となります。
 

広告が掲載されない!?

「アカウントを作り、広告ページ作成した、アカウント構成も終わっている」これだけではリスティング広告は成功したとは言えません。せっかく、リスティング広告を始めても、全くクリックがされないという事態が起こりうるのです。先ほど検索した「リスティング広告運用」を行っている会社は沢山あるはずです。それにも関わらず、ページには10件も広告枠はないのです。つまり同じキーワードを設定した同業者同士での見えぬところで競争が行われているのです(この競合によってクリック単価も変動します)。

そこで問題になってくるのが、googleでいうところの「広告ランク」です。この、広告ランクは、単純にクリック単価の入札金額だけで決まるわけではありません。

「クリック入札単価」×「品質スコア」=「広告ランク」

図のように、広告ランクは「品質スコア」にも左右されるのです。品質スコアは、表示されているURLが過去にどれだけクリックされたどうか、広告内容と検索語句の関連性、ランディングページの利便性などによって総合的に判断されるようです。
さらに、各広告媒体によっての傾向差異がありますので、それに応じた対応・対策を行わなければならないので、より広い知識と深い経験が必要となるでしょう。

広告運用代行に依頼するメリット

リスティング広告は企業営業に非常に有効なものではありますが、その業務は多岐にわたり検索サイトに合わせた様々な運用知識・経験が必要となります。
さらに、本当に効果のあるリスティング広告を行うには、広告媒体への対応だけでなく、ランディングページの充実も必要となり、自社ホームページ自体のSEO対策も十分に行わねばなりません。
これらの複雑な業務を解決するために利用できるのがリスティング広告運用代行です。専門知識をもつプロに運用を肩代わりしてもらうのです。

それでは、リスティング広告運用代行を利用するメリットをあげていきましょう。


 

プロによる総括的なリスティング広告運用が可能

リスティング広告を初めて行う自社の社員では、各広告媒体に合わせた対応は難しく実際に運用を行なえるようになるまでどの程度の時間がかかるかわかりませんし、実際に効果が上がる運用が行えるかもわかりません。
しかし、プロのリスティング広告運用代行業者なら、専門知識を持つプロが対応するため運用をスムーズに始められる他、「広告ランク」対策のランディングページの製作なども含めた総括的な運用も期待できます
広告を実際にクリックまで持っていくノウハウも多数保有しているので、自社に合わせた様々な提案、改善策を提示してくれるでしょう。
 

教育コストの削減し本来の業務に集中できる

リスティング広告運用業務を習得する時間や費やす時間を、本来の業務にあてることができます。
専門家が10分でできるようなことでも、専門知識を持たない自社社員が手探り状態で行わねばならない状態だと、1時間、2時間、下手をすると1日2日かかってしまうかもしれません。
ノウハウの蓄積のためだとしても、手探り状態では教育・運用もままなりません。
しかし、代行業者に任せれば、教育コストをかけることなく、すぐに運用の準備に入れます。代行によって得られた時間を有意義に利用して、自社商品やサービスの開発や改善を行うことができるようになります。

広告運用代行に依頼するデメリット

運用代行費用が必要

最初から大きな金額をかけることが難しいような会社は、運用代行費用も大きな負担になります。まずは低い金額の広告費でお試し運用してみたいといった場合、広告費よりも運用手数料のほうが高くついてしまうという事態になりかねません。そのような事態を避けるためには、複数社に見積もりを取り、代行内容などの事前の相談をしっかり行い、自社のリスティング広告予算・運用規模に合った代行業者を見つけましょう。
 

運用ノウハウの蓄積ができない

外部に運用をまるまる委託してしまうのですから当然なのですが、社内に運用ノウハウは蓄積できません
運用代行会社との何らかのトラブルで、契約の継続ができない場合、今まで運用してきたノウハウは手元には残らず、新たな代行業者を探すか自社での運用を模索するしかありません。さらに、契約解除とともにアカウント自体が失われる可能性もあります。
 

効果がでるとは限らない

せっかく予算を割いても、自社の業種に合わない、または質の悪いリスティング広告運用代行業者に依頼してしまった場合、全く効果が出ないこともあります。効果が出ていないにも関わらず改善・対策をとってくれない、運用内容を教えてくれないなど、代行業者と信頼関係を築けない可能性があります。

リスティング広告運用代行の相場・費用

一般的な相場は広告料の20%

リスティング広告運用の一般的な費用は広告料の20%前後とされています。もちろんこちらには、最低広告料が定められており、それ以下は一律固定と設定している運用代行業者が多いです。
最低価格の設定・一律料金はその代行業者によって異なるので、少なくとも3~5社の業者を比較して選んだほうが良いでしょう。また、料金内でどこまでのサービスを受けられるかや、自社の業種に対しての実績があるか、各広告媒体からパートナー認定されているかどうかなども踏まえ検討する必要があります。

おすすめのリスティング広告運用サービス

株式会社グラッドキューブ

各広告媒体に対して実に輝かしい実績を持つ信頼性の高いリスティング広告運用代行業者です。料金形態も極めて明確なのも好感が持てます。
また、ランディンページの改善やコンサルティングも含めた総括的な運用が行えってもらえるので安心です。
Google Premier Partner 認定
Yahoo! タグマネージャー 認定パートナー(TOP 0.17%)
Twitter広告正規代理店として認定(日本で80社程度)
■西日本初のFacebook代理店プログラムに認定(日本で30社程度)

【料金】
■リスティング広告料 25万円未満 代行費用 50,000円/月
■リスティング広告料 25万円以上 代行費用 広告料の20%

【特徴】
日本トップクラスの広告運用技術と、AIを搭載のした自社開発のサイト改善ツールを用いて、サイトの問題点を可視化し改善することでさらなる広告成果をもたらしてくれます。

https://www.glad-cube.com/
 

ADlisting

「お客様をほったらかしにしない」をモットーとしたリスティング広告運用の改善率95%、継続契約率94%、改善実績数500社以上を誇るリスティング広告運用代行業者となります。なんと各広告媒体の自社の管理アカウントをすべて開示してもらえるので、リアルタイムに運用の動きが確認でき、いかにADlistingが運用に自信を持っているかがうかがえます。

【料金】
■リスティング広告料 25万円未満 代行費用 50,000円/月
■リスティング広告料 25万円以上 代行費用 広告料の20%

【特徴】
■リスティング運用の職人集団にふさわしく運用担当者全員がリスティング広告の認定資格保有者となります。担当者による運用レベルの差異を抑え高水準を保っています。
■500社以上の改善から得た成功ノウハウに最新情報を加え、質の高い運用を行います。
徹底したアカウント管理体制。一社につき必ず運用担当・窓口担当の2人体制で運用し、万全なサポート体制を取っています。

http://listing.co.jp/lp1/
 

EC Holdings, Inc

10年のECサイト運用歴を持ち、リスティング広告の誘導先であるランディングページ製作を得意とする運用代行業者です。広告料による定額制がないので、初期費用は必要ですが低めの料金からお試し導入が可能です。

【料金】
■初期費用 50,000円
■代行費用 広告料の15~20%

【特徴】
■食品・美容・健康食品に強いリスティング広告運用代行会社

https://www.echoldings.co.jp/listing/
 

HELP YOU

採用率1%という狭きを門を突破した優秀なスタッフのみが在籍する外注サービスです。実務能力に秀でたスタッフがチーム制で対応するため、広範囲の業務に関して質の高い成果が期待できます。

広告の予算管理やレポート作成など、手がかかる定形業務を幅広く依頼することが可能なため、戦略や方針は自社で考えられる、
でも運用する人が足りないという場合に適しています。

継続率97%という実績は、ほとんどのクライアントが期待以上の満足感を得ている証拠です。

【料金】
■初期費用 0円
■代行費用 時間制(30時間の稼働時間で10万円~)

【特徴】
■チーム制で幅広い業務に対応可能。特に広告運用における雑務を一括で依頼できる

https://help-you.me/

 

 

まとめ

リスティング広告を成功させようと思ったらやはり専門家に依頼するのが近道でしょう。なぜなら、クリックをしてもらえる生きた広告にするには、各広告媒体に対応できる能力だけでなく、 クリック先であるランディングページを充実させる能力も必要になるからです。
また、刻々と変化する広告事情を加味し、各広告媒体に対応していくにはやはり専門家が一番でしょう。
リスティング広告は効果的に顧客にアプローチをできる方法であるとともに、常に同業他社との厳しい比較の目にさらされる広告方法です。あくまで、クリックは通過地点。お客様に商品・サービスを購入して満足してもらうことが最終目的となるのです。他社に負けまいアピールポイントをもち、自信をもってお勧めできる自社の製品・サービスをつくりましょう。

アウトソーシングはHELP YOUで

アウトソーシングでHELP YOUが選ばれる理由


人手不足が深刻な状況で、アウトソーシングを活用する企業が増えています。
オンライン上で業務を代行するオンラインアシスタントサービスは下記の点で多くのお客様に選ばれています。


オンライン上での業務代行だから、

・雇用・派遣と比べて圧倒的に費用が安い
・働く場所を選ばないので優秀な元大手企業のキャリアウーマンが多数
・チーム制で1社につくので、複数業務のアウトソースが一括でできる

またHELP YOUの特徴として、
・業務ごとに最適な人材をアサインするので、人を探す手間・コストが0
・専属ディレクターが付くので、一括で依頼をすることが可能
・人材が担保されているので、長期的な業務依頼が可能
となります。

無料相談も用意していますので、ぜひこの機会にアウトソーシングの導入を検討してみてはいかがでしょうか?