【2024年】おすすめ介護ソフト12選!比較のポイントを解説
介護業界では近年、人手不足という深刻な問題に直面しています。
利用者への直接的なケアはもちろん、ケア記録や計画書の作成といった事務作業の負担も大きく、課題を感じている介護事業者も多いのではないでしょうか。
そんな人手不足の対策として注目されているのが、介護ソフトです。
働き手不足の今、介護ソフト導入をはじめとするICT化を推進し、事務作業の効率化を図ることで生産性を上げる必要があります。
そこで本記事では、おすすめの介護ソフトのご紹介、そして介護ソフトを比較するためのポイントについて詳しく解説します。
介護ソフトを導入して介護スタッフの作業負担を軽減し、介護サービスの質の向上を目指していきましょう。
介護ソフトとは
介護ソフトとは、介護施設での事務作業を効率化するためのツールです。
介護記録の管理やケアプランの作成といった日常業務から、国保連請求、売上・入金の管理、スタッフの給与管理といった基幹業務まで、さまざまな業務を行うことができます。
介護ソフトの主な機能
介護ソフトの機能は、主に以下のような内容です。
- 利用者情報の管理
- アセスメントシートの作成
- ケアプランの作成・管理
- 予定実績管理
- ケア記録
- 請求管理
- 経営管理
- スタッフのシフト管理や給与計算 など
利用者の情報管理やケアプランの作成、国保連への伝送、請求関連やスタッフのシフト・給与管理、経営に関するサポートなど、介護事業所の事務作業全体を効率化できます。
また、ナースコールやベッドセンサーといった外部ICT機器と連携することで、利用者の情報を漏れなく記録できる介護ソフトも多くあります。
パッケージ型とクラウド型の違い
介護ソフトは、パッケージ型とクラウド型の2種類に分けられます。
パッケージ型のソフトは、事業所のPCにソフトをインストールして使用します。
複数端末で使用するには各PCにインストールやセットアップが必要ですが、インターネット環境に関係なく使用することができます。
クラウド型のソフトはインストール不要で、PC・タブレット・スマートフォンなどから使用できます。ただし、使用にはインターネット環境が必要です。
メリット | デメリット | |
パッケージ型 | ・インターネット接続が不要 ・情報漏洩リスクが少ない ・長期的なコストは安くなることが多い |
・初期費用が高いことが多い ・インストールしたPCでしか使えない ・メンテナンスの手間がかかる |
クラウド型 | ・初期費用が安いことが多い ・どこからでも使用できる ・メンテナンスが自動 |
・インターネット環境が必要 ・ソフト乗り換えの際にデータの保存作業が必要 ・長期的に見るとコストが高いことがある |
介護ソフト比較のポイント
介護ソフトには多くの種類があり、搭載されている機能やプランもさまざまです。
こちらでは、事業所に合った介護ソフトを選択するための6つの比較ポイントをご紹介します。
事業所の規模
事業所の規模によって必要となる機能は異なります。
大規模事業所であれば、高機能なものや複数施設間での連携・情報共有のしやすさを重視するのがおすすめです。
一方、中小規模の事業所の場合は、基本機能のみのソフトを選ぶことで価格を安く抑えることもできます。
介護ソフトを比較する際は、まず利用者やスタッフの人数といった事業所の規模を考慮してみると良いでしょう。
機能・サービス
多機能でサービスが充実した介護ソフトは多々ありますが、機能が多ければ多いほど良いかというと、必ずしもそうではありません。
多機能な分、費用が高くなってしまったり、導入しても自社で使いこなすことができなかったりと、持て余してしまう場合もあるからです。
そのため、「どのような作業を自動化・効率化したいのか」「予算はいくらまでか」といった必要項目を設定し、自社の課題解決にマッチする介護ソフトを見極めましょう。
シェア率
シェア率の高さについても、介護ソフトを選ぶ際の重要なポイントです。
多くの事業所で使われているシェア率が高いソフトには、さまざまな実績や事例があり、利用するうえで安心感があります。
また、別の事業所から転職して来た従業員も同じソフトを使っていた可能性が高いため、教育の手間が省けるというメリットもあります。
費用
介護ソフトを比較するにあたって、特に重要なポイントが費用です。
パッケージ型かクラウド型か、また各社のプランによっても料金体系が異なるため、初期費用と維持・管理費用を合わせて検討することが必須となります。
費用に関しても、単純に安いものを選ぶのがいいというわけではありません。
自社の課題解決が可能であるか、ソフトの導入によって業務効率化やケアの充実化が図れるかなど、費用対効果で検討することが大切です。
操作性
先述したように、機能性が優れていても使いこなせなければ意味がありません。
自社のスタッフがスムーズに使用できるように、操作性が良いものを選びましょう。無料トライアルやデモンストレーションなどのサービスを活用するのも良いですね。
また、さまざまな端末で使用できるツールも増えているため、PC操作に不安があるスタッフが多い場合は、タブレットやスマートフォンで利用できるものを選ぶという選択肢もあります。
操作性が高く、習得がスムーズな介護ソフトを選び、業務効率化を目指しましょう。
サポート体制
最後に、サポート体制についてです。
サポート体制がしっかりしていなければ、何かトラブルが起こった際に事務処理の作業が滞ってしまい、業務に遅れが生じます。
スタッフの負担にもつながるため、サポート対応時間や受付媒体など、トラブル時の対応がどのように行われるかをしっかりチェックしておきましょう。
介護ソフトによって、一般的な電話やメールによるサポートだけでなく、遠隔で画面を見ながら対応してくれるサポートや訪問によるサポートなど、内容は多岐に渡ります。
もしもの時に慌てないよう、導入前にサポート体制をしっかり確認しておくのがおすすめです。
おすすめ介護ソフト12選
ここからは、おすすめの介護ソフトをピックアップし、それぞれの概要と特徴をご説明していきます。
ほのぼのNEXT
「ほのぼのNEXT」は、介護ソフトのトップシェアを誇る介護ソフトです。NDソフトウェア株式会社が運営しており、72,000を超える事業所で利用されています。
介護老人福祉施設や居宅介護支援事業所、訪問介護といった、さまざまな介護事業所の業務をサポートします。
PC1台で運用する方法から複数拠点をつなぐ方法、サーバーレスのクラウド型まで、事業所の規模に応じたシステム構成が可能です。
また、話すだけでケア記録が入力できるネックスピーカー型デバイスなど、業務効率化に役立つ最新技術も魅力です。
《特徴》
- 72,000を超える事業所で利用されている
- 音声入力やデジタルインカム、ベッドセンサーなど最新技術が豊富
- 外部システムとの連携数が業界トップクラス
対応サービス | 介護事業者全般、障がい者福祉事業者全般 |
料金 | 要問い合わせ |
サポート体制 | Web操作説明、電話サポート、リモートメンテナンス、会員専用ホームページ |
ワイズマン
株式会社ワイズマンは電子カルテのメーカーでもあるため、「ワイズマン」は医療と介護を連携したサービスが特徴の介護ソフトです。
医療・介護連携サービスの「MeLL+」は、医療と介護、多職種スタッフ間の情報共有やコミュニケーションを目的としており、地域包括ケアシステムの実現をサポートします。
また、課題のヒアリングや製品デモの実演、導入サポートといったサポート体制が充実しているため、初めて介護ソフトを導入する方や操作に不安がある方におすすめです。
《特徴》
- 介護・福祉の全サービスをカバー
- 医療と介護の情報共有サービス「MeLL+」
- 導入サポートやヘルプ機能など安心のサポート体制
対応サービス | 施設サービス、居宅介護支援、居宅サービス、地域密着型サービス、障がい者福祉 |
料金 | 要問い合わせ |
サポート体制 | 製品デモ実演、導入サポート、電話サポート、ワイズマン通信サポート、お客様専用サポートサイト |
カイポケ
株式会社エス・エム・エスの「カイポケ」は、「経営支援の介護ソフト」と謳われている通り、介護事業所の経営支援サービスが充実しています。
介護保険請求など事務作業の効率化はもちろん、求人広告の掲載やホームページ作成、事業計画のコンサルサポート(有料)など、経営上の不安点を解消できる介護ソフトといえるでしょう。
また、無料体験期間やデータ移行サービスなど、導入のハードルを下げる工夫がされていることも特徴です。
《特徴》
- 求人支援、営業支援コンサルティングなど経営面の支援が充実
- 他社ソフトから乗り換えの際のデータ移行サービスあり
- 無料体験期間が設けられている
対応サービス | 居宅介護支援、通所サービス、訪問サービス、その他居宅介護サービス、老人ホーム |
料金 | ・初期費用無料 ・1,000円(税別)〜/月 |
サポート体制 | データ移行サービス、電話サポート、メールサポート、オンラインサポート、訪問サポート、インターネット請求手続きサポート、動画マニュアル |
カナミック
株式会社カナミックネットワークの「カナミック」は、地域包括ケアを促進する「カナミッククラウド」シリーズの介護ソフトです。
近年、厚生労働省で運用されはじめた科学的介護情報システム(LIFE)にも対応しています。
報酬改定に伴う帳票様式の更新は無料サービスで、事業所の負担を抑えることができます。
クラウドサービスが充実しているため、他職種連携、地域包括ケアの実現を検討している事業所におすすめの介護ソフトです。
《特徴》
- 介護事業所、主治医、薬剤師などの間で情報共有し、地域包括ケアを実現
- 科学的介護情報システム:LIFE(CHASE・VISIT)に対応可能
- 人事、勤怠管理、財務会計などとのデータ連動も可能
対応サービス | 地域包括支援センター、通所サービス、施設サービス、地域密着型介護、居宅介護支援、訪問サービス、障がい者福祉 |
料金 | 要問い合わせ |
サポート体制 | 電話サポート、メールサポート、訪問操作説明、システム研修会 |
ケアカルテ
株式会社ケアコネクトジャパンの「ケアカルテ」は、現場の記録からケアプラン・請求業務まで効率化できる介護ソフトです。
事業所に合わせて帳票のカスタマイズができたり、スマホやタブレットから簡単に記録ができたりと、介護職員が使いやすい工夫がされていることも魅力です。
また、2年目以降は年額保守費用のみで運用可能なため、ソフトの利用期間が長いほどお得になり、コストが抑えられます。
《特徴》
- 事業所オリジナルの帳票をカスタマイズしてソフトに組み込める
- 帳票間の自動転記で業務を効率化
- ナースコールやベッドセンサーなど、さまざまなICT機器と連携して一元管理
対応サービス | 施設サービス、在宅サービス、地域密着型サービス、障がい者福祉 |
料金 | 要問い合わせ |
サポート体制 | 操作トレーニング、電話サポート、メールサポート、画面共有サポート、操作トレーニング動画、お客様サポートサイト |
福祉の森
株式会社日立システムズの「福祉の森」は、介護・障がい者施設スタッフの生産性向上を支援する介護ソフトです。
見守りシステムとの連携や介護請求システム、事業分析のシステムなど、介護スタッフや事務職、経営者それぞれの業務を効率化することができます。
また、介護施設・障がい者施設共通のITサービスとして、音声入力システムや入居者の徘徊の対応時間軽減のための顔認証システムなども用意されています。
《特徴》
- 介護施設・障がい者施設両方に対応
- IoT見守りシステムと連携
- 保守サポートが充実していて安心
対応サービス | 居宅介護支援、訪問介護、通所介護、特定施設入居、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、地域包括ケア、障がい者施設 |
料金 | 要問い合わせ |
サポート体制 | ヘルプデスク、メールサポート、バージョンアップCD提供サービス、リモート保守サービス、現地対応サービス |
介舟ファミリー
株式会社日本コンピュータコンサルタントの「介舟ファミリー」は、25年以上の実績と全国約6,000事業所の導入実績がある介護ソフトです。
画面構成がシンプルでわかりやすく、操作説明や初めての請求時の立ち会いサポートなども充実していることから、初めて介護ソフトを導入する方でも安心です。
シンプルながら、タブレットやスマートフォンでの記録、クラウド型でどこでも登録や閲覧ができるなど機能も充実しています。
《特徴》
- ページ遷移が少なく操作が簡単
- 訪問サポートやセミナーの実施など、サポート体制が充実
- タブレットやスマートフォンでの情報共有も可能
対応サービス | 居宅介護支援、訪問介護、通所介護、施設介護、障がい者福祉 |
料金 | 要問い合わせ |
サポート体制 | 初期操作説明、データ移行サービス、初回請求立会い、サポートセンター、セミナー実施、操作説明会、スーパーサポートサービス |
トリケアトプス
岡谷システム株式会社の「トリケアトプス」は、介護業界を支える中小企業事業所を対象としたクラウド型介護ソフトです。
「現場の声から生まれた介護業務支援ソフト」といわれているように、わかりやすい画面構成やこまめなアップデートなど、現場のスタッフにうれしいソフトとなっています。
国保連伝送サービスはもちろん、計画書管理や音声入力なども標準機能として搭載されており、コストパフォーマンスが良いところも魅力です。
《特徴》
- 従量制で上限金額があり、コストパフォーマンスが良い
- 画面構成や書類の作りやすさなど使いやすさを重視
- 介護現場から寄せられた意見をもとに機能をこまめにアップデート
対応サービス | 訪問介護、通所介護、通所介護、居宅介護支援、地域密着型、障がい者福祉 |
料金 | ・初期費用0円 ・220円(税込)〜 × 利用人数/月 |
サポート体制 | 会員専用コールセンター、メールサポート、AIチャット、乗り換えデータ移行サービス、訪問サポート(有償) |
Flowers NEXT
株式会社コンダクトの「Flowers NEXT」は、1992年からバージョンアップを重ねて提供されている介護ソフトです。
コンセプトは「シンプル」で、見やすい画面や簡単な操作が特徴です。
また、事業所によって異なる課題やニーズに沿った豊富なラインナップから必要なソフトを組み合わせるだけで、業務の効率化が図れます。
クラウド版とパッケージ版があり、業務スタイルに合わせて選ぶことができます。
《特徴》
- 導入実績6,000事業所以上
- シンプルな機能と優れたコストパフォーマンス
- クラウド版とパッケージ版から選べる
対応サービス | 居宅介護支援、訪問サービス、通所サービス、施設サービス、福祉サービス |
料金 | 要問い合わせ |
サポート体制 | 操作説明、初回請求時立ち会い、コールセンター、メールサポート |
ナーシングネットプラスワン
プラスワンソリューションズ株式会社の「ナーシングネットプラスワン」は、全国で初めてクラウド型(ASP型)介護保険請求ソフトの販売を開始した介護ソフトです。
わかりやすさを追求した管理画面はフラットデザインで、使いやすい位置に項目をレイアウトすることで誰でも直感的に操作が可能です。
また、20年以上ASPサービスを提供していることもあり、ファイアウォールや通信データ暗号化、データセンターでのバックアップなどセキュリティ面も安心できます。
《特徴》
- 自動バージョンアップ対応のクラウド型
- 直感的な画面構成で項目を好きにレイアウトすることが可能
- 日々の記録から国保連への伝送まで一気通貫でできる
対応サービス | 居宅介護支援、通所サービス、訪問サービス、地域密着型サービス、施設サービス、障がい者福祉 |
料金 | ・初期費用0円 ・5,000円(税込)〜/月 |
サポート体制 | 他社からのデータ移行、電話サポート、遠隔サポート、基本操作説明動画 |
ケア樹
株式会社グッドツリーの「ケア樹」は、東日本大震災後に介護事業所からの要望を受けて開発された介護ソフトです。
クラウド型のため機器の故障時や災害時にも安心なほか、サポート体制もリモートでの運用にこだわっており、コスト削減につながっています。
ケア樹Free、ケア樹Pro、ケア樹Enterpriseと3種類のソフトがラインナップされており、事業所に必要な機能やサービスに合わせて選ぶことができます。
《特徴》
- クラウド技術によりコスト削減
- 介護記録専用のiPadアプリで作業効率化
- ソフトや有償サポートなど、必要なサービスを選択できる
対応サービス | 居宅介護支援、訪問サービス、通所サービス、介護老人福祉施設、地域密着型サービス |
料金 | 要問い合わせ |
サポート体制 | 導入前説明、データ移行オプション(有償)、電話サポート、メールサポート、サポートサイト |
かんたん介護ソフト
株式会社LITALICOの「かんたん介護ソフト」は、国保連請求、事業所運営を簡単に効率化できる介護ソフトです。
介護保険だけでなく障がい者総合支援や自費サービスにも対応しており、移動支援や総合事業の請求書作成など豊富な機能を利用できます。
料金が提供サービス数や利用者にかかわらず定額のため、非常にわかりやすく安心なソフトといえます。
《特徴》
- 介護保険・障がい者総合支援にも対応
- 移動支援や総合事業所の請求書作成も可能
- 月額費用は定額で追加料金もなく安心
対応サービス | 居宅介護支援、訪問介護、通所介護、介護老人福祉施設、地域密着型 |
料金 | 9,800円(税抜)/月 |
サポート体制 | 電話サポート |
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まとめ
この記事では、おすすめの介護ソフトと比較のポイントについて説明しました。
介護業界の人員不足が深刻化している今、事務作業の効率化は介護事業者にとって喫緊の課題です。
今回ご紹介した比較ポイントを参考に、事業所の規模や改善したい課題を考慮し、自社に合ったソフトを検討してみてください。
介護のICT化を進めて、人手不足の中でも業務効率化やケアの質向上を目指しましょう!
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