【2022年経理代行サービス比較】自社に必要なサービスとは?料金相場や選定ポイント<FP監修>

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「経理業務に手をとられてメインの業務に十分な時間をかけられない」
「経理担当者が急にやめてしまったけれど、新規採用や引き継ぎにかけられる時間とお金が厳しい」

そんな課題を抱える経営者・経理担当者はいませんか?
その悩み、経理代行サービスの活用で解決することができますよ!
今回は、経理代行サービスについて、自社に必要なサービスや料金相場、選定ポイントなどを解説します。

この記事を読むと、経理代行サービスをどのように活用すればよいのかイメージがわき、人手不足の解消や業務効率の改善に役立てることができます。

また、経理業務に関する他のサービスとの比較や料金相場もわかるので、経理代行サービスを見極める情報を得ることができます。経理担当者の増員や外注を検討している人はぜひ参考にしてみてください。

監修者:福田由美(ふくだ ゆみ)

米国MBA(経営学修士)、AFP(日本FP協会)、公的保険アドバイザー

 

経理代行サービス市場は拡大、利用企業は増加

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経理代行サービス市場の現状について見てみましょう。

株式会社矢野経済研究所が2021年に発表した調査によると、2020年度の非IT系BPO(経理代行含む)市場規模は1兆8,172億円。事業者売上高ベースで前年度比2.5%増加しています。市場のさらなる拡大も予測されています。

注1. 事業者売上高ベース
注2. IT系BPOとは発注企業からシステム運用管理業務を委託され代行するサービスとし、非IT系BPOとはその他の業務を委託され代行するサービスとする。
注3. 2021年度以降は予測値

出所:株式会社矢野経済研究所「BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場に関する調査(2021年)」(2021/11/09発表)

BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)とは、企業が自社のコア業務以外を外部に委託するビジネスモデルのこと。経理だけではなく、人事やカスタマーケア、調達・購買などさまざまな分野で多くの企業がサービスを活用しています。

経理代行サービスをはじめとしたBPOサービス市場が拡大している理由は3つ考えられます

BPOサービス市場が拡大している理由1

一つ目は人材不足の問題です。少子高齢化により、日本は労働人口が著しく減少。深刻な人材不足に陥っています。
企業は足りない人材を補うために、自社のノンコア業務や委託が可能な業務を外部企業にアウトソーシングするようになってきているのです。

BPOサービス市場が拡大している理由2

二つ目の理由はDX推進の加速です。抜本的な事業改革を行う企業が増加し、社員の再配置やオペレーションの見直しで、BPOを利用する企業が増えたといわれています。
自社でまかなえない業務を外部企業に外注し、ビジネスを切り回すようになっています。

BPOサービス市場が拡大している理由3

新型コロナウイルス感染症によって、業務のあり方・進め方が大きく変化したことも大きな理由です。感染拡大防止のためのテレワークの急速な拡大で、ノンコア業務の外注化が拡大。今後も利用企業のさらなる増加が見込まれています。

株式会社矢野経済研究所では、今後のBPOサービスに対する需要の拡大とともに、市場の成長も予測しています。こうした流れの中で、経理代行サービスを含め、BPOサービスをうまく活用していくことは、人材不足や業務効率化などの課題を解決するカギとなる可能性があります。

経理代行サービスは自社に必要か?

経理代行サービスを利用する目的は企業によりますが、「費用対効果よく」「人手不足を補い」「効率よく経理業務を行う」ことができるのが大きなポイント。

ここでは、経理代行サービスを導入したほうがよいのか?それとも社内で経理業務を行ったほうがよいのか?その判断のポイントを紹介します。
経理代行サービスは自社に本当に必要なのか、4つのポイントから見極めてみてください。

費用対効果から考える

一つ目の判断ポイントは、費用対効果から考えることです。
外注金額の大きさだけではなく、費用対効果から検証することで、サービスを活用すべきかどうかが見えてきます。

例えば、自社の社員に経理業務を任せる場合、給与や社会保険料(法定福利費)等など固定の人件費が必要です。研修費や引き継ぎのコストもかかります。
しかし、自社の社員だからこそのメリットとして、急な業務や他部署と協力するような業務にも対応できるなど、迅速な対応が可能になります。

一方で外部へのアウトソーシングをした場合、社内で業務を進めるよりもレスポンスは遅くなります。また、サービスによっては契約範囲外の業務は別料金になることもあります。

依頼したい業務量や範囲をよく精査し、かかる費用だけでなく、柔軟性やスピード感なども含めた費用対効果を考慮するようにするとよいでしょう

人件費をかける業務なのか?

人件費をかける業務なのか、今一度検討することも重要なポイントです。経理は売上を生まない業務であることを再認識したうえで、経理代行サービスを利用するかどうか考えてみましょう。

経理代行サービスに外注しない場合、経理ソフトなどのシステムを活用して社内で対応することになります。
社内で会計処理を行い、会計資料を作成するので、会社が生み出した利益や資産、それらを生み出すために使った経費などのお金の流れといったさまざまなデータを社内で分析し、経営戦略を練ることができます。

一方で、経理代行サービスを利用する場合、お金を生まない業務=ノンコア業務を外部に委託し、社員は利益に直結するコア業務に注力することが可能になります。

経理代行サービスの中には、データ分析や業務プロセスの改善などにも対応する会社もあります。経理関連の業務を丸ごと外部委託するのも有効な手段の一つです。自社は何に注力したいのかを明確にし、人件費のかけどころをよく検討することが重要です。

経理処理方法を調べる時間の料金は?

経理処理方法を調べる時間コストも判断ポイントの一つとしてあげられます。経理業務を行う前に費やしている時間も忘れてはいけません。

経理業務と一口にいってもその対応範囲は幅広く、かつどれも専門的な知識や経験を要するものばかり。
例えば、経理作業を自社で行う場合、知らないことや分からないことがあれば自分で調べて対応する必要があります。

経理代行サービスを活用した場合、業務を行うのは経理の知識や経験が豊富な人員です。そのため、調べものや準備などに自社の社員が手間取ったり、リソースを割いたりすることはありません。

ただし、専門性が高く、複雑な業務の場合は料金が高くなる可能性もあるので、業者に契約内容の対応範囲を確認しましょう。

経理処理方法を調べたり税理士に確認したりする作業は、案外時間がかかります。実際に作業をしている時間や作業そのものに対するコストだけでなく、作業前や作業中に費やす時間や労力も鑑みたうえで、経理代行サービスの利用を決めることをおすすめします。

パフォーマンスの高さと生産性は比例する

四つめの判断ポイントは、パフォーマンスの高さと生産性の関係です。
先にも述べたように、経理代行サービスには経理のプロがそろっています。プロに外注すると業務のパフォーマンスは高くなり、その作業時間は短くなる傾向があります。

経験値が高く専門知識を持ったプロに業務を委託することで、自社で担うよりも高いパフォーマンスを発揮でき、業務の質が向上する可能性があります。

経理業務に対して、どれくらいの予算が出せるのか。その中で最も満足いく業務品質を保てるのは自社なのか、経理代行サービスなのか。自社が求めるクオリティとリソースのバランスからも、経理代行サービスの必要性を考えてみましょう。

経理代行と税理士の違いや料金相場

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経理代行サービスを利用するイメージがわいてきましたか?

さて、経理代行サービスを利用する際は、サービス内容をきちんと確認しておく必要があります。契約した後に「依頼したかった業務に対応してもらえない」となる事態は避けなくてはいけません。

まずは、経理代行サービスと税理士の違いについて見てみましょう。

経理代行と税理士の違い

経理代行サービスが対応している業務には、以下のようなものがあります。

  • 経費精算管理、記帳業務、データ入力
  • 管理業務(受発注管理、在庫の入出庫管理、売上管理などのデータ整理)
  • 各種帳票類・資料作成業務(請求書、見積書、注文書、決算書、資金調達用資料、助成金申請用資料、事業計画書など)
  • 給与計算、年末調整
  • 会計システム仕訳登録
  • 領収書や書類のファイリング・整理
  • 書類の郵送 など

経理に関する幅広い業務がサービスに含まれています。

税理士は税務のアドバイスが主な業務となります。ただし税理士事務所によっては、別途、記帳代行を行っているサービスもあります。その場合は、税理士事務所に記帳代行サービスを依頼することも可能です。

決算申告などの税務申告や税務書類の作成、税務相談などは、法律によって非税理士が行うことが禁止されています。

経理業務を外注する場合、どの業務を任せたいのかを明らかにし、予算や依頼できる業務内容をよく確認して、適したサービスを利用しましょう。

参考:国税庁「非税理士により行うことが禁止される税理士業務

税理士の料金相場

税理士の料金相場は、顧問契約か、決算申告などのスポット対応かでかかる費用が変わります

顧問契約の場合、月額顧問料に決算・税務申告料、その他のオプション(記帳代行など)が加算。決算申告のスポット対応ですと決算料にその他のオプション(記帳代行など)が加えられます。

利用するサービスや税理士・税理士事務所や地域によって値段はさまざまです。関東圏での税理士顧問料の相場は月額約3万円、決算報酬は年額約20万円といわれています。

参考:日本税理士会連合会(日税連)「第6回税理士実態調査報告書」(2015年5月)

経理代行と記帳代行の違いや料金相場

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次に、経理代行サービスと記帳代行サービスの違いを見てみましょう。

経理代行と記帳代行の違い

記帳代行サービスは経理代行サービスに含まれます
経理代行か記帳代行か、自社にとってどちらが必要かを見極めるためには、まず、経理業務の中でどの部分をアウトソースするかを整理しましょう。

例えば、日々の入力業務や帳簿作成に追われて、コア業務に支障が出ているのであれば、記帳代行サービスのみの利用で改善することができます。
月次の請求書発行や支払い、給与計算など、多岐にわたる経理業務が負担になっている場合は、経理代行サービスがおすすめです。

課題になっている業務や人手が不足している分野を洗い出し、よく精査したうえで、自社に合ったサービスを選ぶようにしましょう。

記帳代行の料金相場

経理代行サービスと記帳代行サービスの大きな違いは、その料金相場です。記帳代行サービスは、経理代行サービスと比べて対応業務の範囲が狭いため、低料金でサービスを受けることができます一般的に、記帳代行の料金は「仕訳数」によって変動します。

サービス業者によって料金はさまざまですが、仕訳数(領収書や伝票の枚数)が100仕訳までであれば1万円前後、300仕訳までであれば2万円前後が目安です。

参考:税理士ドットコム「記帳代行の費用相場や利用する4つのメリットとは?」

経理代行外注先の選び方

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経理代行サービスと税理士、記帳代行サービスの違いを紹介しました。

経理に関する業務のアウトソーシングは、さまざまな方法が可能です。その中からどのサービスが最適なのか、どのように選べばよいのでしょうか?

経理業務全般を外注したい場合は、経理代行サービスを。日々の記帳業務だけを依頼したい場合は、記帳代行サービスを。税務申告や資金調達など、税務のプロにしかできない業務も委託したい場合は、税理士を。

どのサービスに依頼すれば、負担になっている業務を改善することができるのかを検討するようにしましょう。

また、外注先のサービスタイプによって決めるという考え方もおすすめです。

予算を抑えて、必要最小限の業務だけを依頼したい場合は、サービス料金を重視。会社が成長期で、専門家の意見がほしい場合は、サポートの手厚さを重視しましょう。

自社が今置かれている状況に応じて外注先を選ぶことも大切です。

経理代行外注先を選ぶ際は、サービス業者のWebサイトや初回面談で、料金やサービス内容だけでなく、過去の実績現在契約している会社の契約年数なども聞いてみるとよいでしょう。

会社のお金にまつわる業務を外注するのですから信頼できる外注先を選びたいものです。

経理代行サービス【おすすめ】

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数ある経理代行サービスの中から、自社に合うアウトソーサーの選び方を紹介しました。

ここからは、おすすめの経理代行サービスを紹介します。依頼したい業務は対象になっているか、課題を解決することができるか、予算に合うか、信頼できるところか、ぜひ参考にしてみてください。

HELPYOU

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HELP YOUは、さまざまなスキルを持ったアシスタントがお客さまの業務をサポート・代行する業務効率化サービスです。
幅広い対応業務範囲の中から、お客さまの課題に合わせて、請け負う業務をカスタマイズすることが可能です。

HELP YOUの経理オンラインアウトソーシングサービスは、経理業務に特化したサービス。
決済手続き書類作成や経費管理記帳、給与計算明細書作成、請求書発行、ツール導入サポートなど、さまざまな経理業務に対応しています。

■サービス内容
・入金管理(見積書・注文書・納品書・請求書の作成と発行、入金確認・領収書発行)
・支払業務(注文書・発注書作成)
・立替経費精算(立替経費集計、振込、領収書保存)
・取引先支払・請求書発行 など
■料金
10万円/月~(契約期間:6ヵ月~)

HELP YOU導入事例

【コールセンター運営企業さまの場合】

作業内容:明細書作成(Excelシートのマクロ化、自動化ツール作成含む)

<お客さまの声> 月初に集中していた経理負担業務が大幅に減り、残業時間も減りました!

工数 時間
以前までの工数 12時間
HELP YOU導入後の工数 3時間
削減できた工数 9時間

【不動産会社さまの場合】

作業内容:経費、支払い各種の申請・承認業務

<お客さまの声>月初に偏ったリソースが必要で、社内人材に負荷をかけて対処していましたが、残業不要になり大変助かっています。

工数 時間
以前までの工数 30時間
HELP YOU導入後の工数 5時間
削減できた工数 25時間

 

経理代行サービス比較【業界大手】

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次に、経理代行業界の中でも大手といわれるサービスを紹介します。大手企業ならではの安心感を得たい人におすすめです。

NOC経理アウトソーシング

NOC経理アウトソーシングは、30年以上の管理系アウトソーシングの経験を誇る、業界でも屈指の経理代行サービス業者です。

大手監査法人出身の公認会計士らが在籍し、経理業務20年超のメンバーが現場を管理するなど、プロフェッショナルな人材でチームを構成しています。プロがそろう環境だからこそ、業務改善のアドバイスや財務コンサルティングも提供してくれるのも特徴です。

■料金:依頼業務による

■実績/事例:1,000件の実績、解約率1%

 

NTTファイナンス

NTTファイナンスは、NTTグループで培った人事・給与・福利厚生など共通業務に関する多彩なスキル・ノウハウが強みです。

業務のアウトソーシングだけでなく、業務効率化・内部統制強化コンサルティングや、システム導入コンサルティングも依頼可能。経理に関する幅広い業務に対応できるのが特長です。

■料金:依頼業務による

■実績/事例:人事・給与業務100社、福利厚生業務160社。製造業から運輸業、放送業など、多岐にわたる業界での導入実績あり

 

SUPPORT+iA

SUPPORT+iA(サポ―ティア)は、グランサーズ株式会社が運営する、経理をはじめとしたバックオフィス業務を支援するサービスです。

公認会計士が監修・運営するサービスで、高品質で信頼性の高いパフォーマンスが特色。
定期的なヒアリングによりお客さまの声をダイレクトに反映するなど、親身なサポートも特徴で、中小企業にとって心強いパートナーになることでしょう。

■料金:33,000円/月~※依頼業務による

■実績/事例:導入実績1,000社以上。在籍スタッフは採用率1%未満

 

経理代行サービス比較【格安】

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「経理代行サービスを導入したいけれど、費用が……」という悩みを持つ経営者や経理担当者も多いはず。最後に、料金がお手頃な経理代行サービスを紹介します。

経理外注・記帳代行センター

経理外注・記帳代行センターは、マクシブ総合会計事務所が運営する経理代行サービスです。

月1日、月額5万円から利用可能。記帳代行サービスのみだと月額2,200円から!そうした料金体系の中で、記帳代行や領収証・請求書整理などの経理業務を税理のプロが担当してくれるので、コストパフォーマンスが高いといえるでしょう。

■料金:記帳代行サービス:2,200円/月~、経理代行サービス:5万円/月~※仕訳数・依頼業務による

■実績/事例:100社以上の導入実績あり。クラウド型バックオフィスツールの活用サポート実績も

 

TOP ONE 経理代行センター

TOP ONE 経理代行センターは、株式会社TOP ONEと税理士法人 大石会計事務所が提携して運営する経理代行サービスです。

記帳代行1,000円から、経理専門丸ごと代行サービスは月額29,800円からと、非常にリーズナブル。決算・申告のみなどのスポット対応も可能なので、目的や予算に合わせて利用できるのも特徴です。

■料金記帳代行サービス:1,000円~、経理代行サービス:29,800円/月~※仕訳数・依頼業務による

■実績/事例:1,000社以上の導入実績あり。売上高0円~数十億円の企業での経理代行実績も

 

まとめ

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経理代行サービスについて、自社に必要なサービスの見極め方や外注先の選び方、料金相場やおすすめサービスなどを紹介しました。

経理代行サービスの導入は、コストの削減、コア業務への集中など、企業の成長をしっかりと支えるための大きな力となります。自社にはない専門的なスキルによって、経理業務をよりブラッシュアップできることも利点です。

経理代行サービスは、大企業や経理担当者が少ない企業だけでなく、中小企業やスタートアップ企業にとっても、人手不足や業務効率の向上を実現する有効な手段となる可能性があります

自社の目的やリソースに合わせて経理代行サービスを上手に活用し、利益拡大を目指してみてください。

▼合わせて読みたい

経理代行利用のメリット・デメリット!料金相場や活用前の確認ポイントも解説

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