生産性向上に役立つツール10選

タブレットやスマートフォンが普及して、場所を選ばずいつでも仕事を進められる環境になりました。「生産性向上」について考えた時、仕事を格段にやりやすくしてくれるツールを利用しない手はありません。今回は、生産性を向上させるために役立つツールをご紹介していきます。

生産性向上とは

「生産性向上」とは、①労働生産性(労働の視点からとらえる)、②資本生産性(資本の視点からとらえる)、③全要素生産性(投入した生産要素すべてに対して産出がどれくらい生み出されたか)の3つから成る「生産性」をより良いものにすることです。起点となる時期から比較してどれだけ向上したか、数値データから測ることができます。例えば労働生産性であれば、アウトプット(付加価値額または生産量など)をインプット(労働投入量=労働者数または労働者数×労働時間)で割って値を出します。

参考:生産性向上とは|測定方法からメリットまで

生産性を向上させる方法

では、生産性を向上させたい場合には、どのような施策を行えば良いのでしょうか。低コストで迅速に実行できる手段としては、「ツールの導入」がお勧めです。昨今は様々な側面からビジネスシーンを便利にしてくれるツールが登場しています。また、利用数の多いツールはユーザーからの要望に応え、さらに機能を充実させていくため、生産性向上に役立てることができるでしょう。

連絡のやりとりを便利にするツール

ChatWork

【お勧めポイント】
ビジネスシーンにおいて手堅い人気を誇る「ChatWork」。複数のグループを作成でき、承認制でメンバーを追加・削除できる(グループで管理者権限がある場合)など、案件ごとのチャットの管理が可能です。タスク機能やビデオチャット機能「ChatWork live 」もあり機能性に富んでいます。

【料金】
個人でのフリープラン(ストレージ5GB、グループチャット・ビデオ通話の人数制限あり)、パーソナル 400円/ユーザー当たり月額、ビジネス 500円/ユーザー当たり月額、エンタープライス(管理機能を強化したプラン) 800円/ユーザー当たり月額

【サービス名、運営会社】
ChatWork
運営会社 ChatWork株式会社

Messenger

【お勧めポイント】
Facebook内でのメッセージ機能が独立したアプリ「Messenger」は、スマートフォンからはもちろん、PCでも使用できます。Facebookの友達になっている相手であれば、簡単に連絡が取れます(友達になっていなくてもメッセージは送信できますが、気づかれにくい、あるいは受け取りを拒否されるケースがあります)。グループ作成や音声・ビデオ通話機能も。

【料金】
無料

【サービス名、運営会社】
Messenger
運営会社 Facebook

Slack

【お勧めポイント】
2017年11月より日本語版がローンチされて、使いやすさを増したSlack。メッセージをテーマ別に分類できる「チャンネル機能」で、チャットがどんどん増えても整理しやすいようになっています。重要なメッセージはピン止めしておき、素早く見ることができる機能も使い勝手が良く、便利です。

【料金】
フリー 無料、スタンダード 850円/ユーザー当たり月額、プラス 1600円/ユーザー当たり月額

【サービス名、運営会社】
Slack
運営会社 Slack Technologies, Inc.

参考:「Slack」11月17日 日本語版ローンチ

タスク管理を便利にするツール

Trello

【お勧めポイント】
企業やプロジェクトチーム内でのタスク管理に導入されている場合が多いTrello。ボードに付箋を貼るような感覚でカードを追加していき、その中でコメントの記入やファイル添付、チェックリストの作成などができるようになっています。ボードへチームメンバーを招待して、タスクを割り当てていけば、各自のタスク確認と全体でのプロジェクト推移が同時に把握できます。

【料金】
無料(ファイル添付10MBまでなど制限あり)、Business Class $9.99/ユーザー当たり月額、Enterprise $20.83/ユーザー当たり月額

【サービス名、運営会社】
trello
運営会社 Trello

todoist

【お勧めポイント】
todoistは企業・学校での使用に堪え得るように「気が散らない」シンプルで見やすいデザインになっています。タスク共有・割り当て・連絡をすべてツール上で一元化でき、タスクを階層化できるなど機能面も充実。また、自分の生産性をグラフで可視化できる「カルマ」という機能もあります。

【料金】
無料版(プロジェクト数やプロジェクトごと人数に制限あり)、プレミアム(個人向け) 3500円/年額、ビジネス(チーム向け) 3500円/ユーザー当たり年額

【サービス名、運営会社】
todoist
運営会社 DOIST

Any.do

【お勧めポイント】
シンプルな操作性を追求したAny.doは、タスクの追加をキーボード入力だけではなく、音声入力でもできるところがユニークです。また、Any.doはGoogleカレンダーやiCloud、Slackと連携させてタスクの追加やリマインダーに使用することもできます。2017年12月現在では、web上のサポートセンターが日本語対応されていないのは残念なところ。

【料金】
無料版、プレミアム $2.09/デバイス当たり月額、$2.99/デバイス数無制限で月額

【サービス名、運営会社】
Any.do
運営会社 Any.do

スケジュール管理を便利にするツール

Googleカレンダー

個人での使用はもちろん、社内でのスケジュール共有もできるGoogleカレンダー。誰と共有するか、閲覧・編集の権限など細かく設定できます。また、予定によっては「予定の時間枠のみを表示(詳細を非表示)」にして、必要な部分だけを相手と共有する使い方も可能です。

【料金】
無料

【サービス名、運営会社】
Googleカレンダー
運営会社 Google

参考:Google Apps の使い方>Googleカレンダー

Lifebear

【お勧めポイント】
手帳感覚で使えるカレンダーアプリ。PCやタブレットからの利用も可能です。カレンダーにタスク、ノート、日記の機能が付いて多目的に使用できます。有料プランではSSL暗号化通信に対応しており、セキュリティー面でも安心です。

【料金】
無料プラン(プロジェクト数などに制限)、ベーシックプラン 248円/月額、プレミアムプラン 498円/月額

【サービス名、運営会社】
Lifebear
運営会社 株式会社ライフベア

TimeTree

【お勧めポイント】
カレンダーに作成したスケジュールごとのチャット機能が付いているTimeTree。プライベート、ビジネスなど用途に合わせてカレンダーを選ぶことができます。相手がTimeTreeに登録していなくても、LINEやメールでURLを送ってカレンダーの共有ができるようになっています。スケジュールにコメントや写真を投稿することも。

【料金】
無料

【サービス名、運営会社】
TimeTree
運営会社 株式会社JUBILEE WORKS

Jorte

【お勧めポイント】
多彩な機能を備えたカレンダーツールJorteは、公式カレンダーとの連携によっていろいろなイベント・情報を自動登録できます。公式カレンダーの一例には、天気予報やプロ野球、Jリーグ、朝日新聞、毎日新聞などがあり、ビジネスや生活に役立つ情報が得られます。GoogleカレンダーやYahooカレンダーを既に使用していた場合、同期させることも可能。

【料金】
無料、ジョルテプレミアム 300円/月額(3000円/年額)、ジョルテプラス 480円/年額

【サービス名、運営会社】
Jorte
運営会社 株式会社ジョルテ

まとめ

生産性を向上させるためには、いかに自分やチームの仕事効率を上げていくかが大事なポイントになります。数多くあるツールを最大限に活用していけば、業務連絡やタスク管理、スケジュール管理が円滑になり、全体的な業務の進捗も効率化されるでしょう。

まとめ

生産性向上に役立つツールをご紹介しました。導入するに際してのポイントは、「無料のものから試すこと」と「少人数で試すこと」です。
有料のものを導入したものの、使いにくかった…ということを防ぐために、まずはコストのかからない無料サービスを試してみるのが良いでしょう。有料サービスもトライアルを用意してあるものは、積極的に活用してみましょう。
また、新しいツールを導入するとき、いきなり大人数で使い始めると初回レクチャーが大変だったり、もし使いにくく他のものに変えたい…となった場合、切り替えが難しくなってしまいます。
なので、まずは無料のツールを少人数で試してみてはいかがでしょうか?

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