【最新版】参考にしたいオンラインイベントの事例とおすすめの支援サービス

新型コロナウイルス感染症拡大に伴い会食から大規模イベントまで、開催の自粛や延期を余儀なくされています。このような状況を受け、社内ミーティングにZoomを取り入れられている企業は少なくありません。顧客や一般の参加者が集まるイベントもオンラインで実施する機会が増えてきています。

一言で「オンラインイベント」と言ってもどういった準備が必要なのでしょうか。
まだ事例もそれほど多くありません。

今回はどんなオンラインイベントが成功していて、どのように企画や運営をしているのかをご紹介します。
これからオンラインイベントを企画・運営する方にぜひ読んでいただきたいです。

オンラインイベントの成功事例3選【社内編】


コロナ禍でもイベントの延期や自粛ではなくオンラインでイベントを開催したい!
実はそんな需要が増加しています。ただし、事例やノウハウがないと初めての企画や運営は難しい。

社内外のイベントの事例や成功ポイントを見て、オンラインイベントを企画するにあたっての注意点を学んでいきましょう。

オンラインイベントの成功事例【社内編】1

株式会社ニット:オンライン忘年会
約400名が日本全国・世界33カ国からオンラインで日々業務を遂行していますが、社内イベントもよく開催されています。

忘年会は特に参加者が多く普段テキストでしかやりとりがないスタッフとも会話出来るので親睦が深まります。

気になる内容は乾杯の挨拶からクイズやしりとり、借り物競走、ビンゴ大会など。飲み物やおつまみなどは各自で好きなものを準備します。
在宅勤務に切り替わったなった企業におすすめです。

オンラインイベントの成功事例【社内編】2

株式会社ガイアックス:オンライン社員総会
長時間同じ場所に密集する社員総会。3密を避けられないため今年はオンラインで実施。完全オンラインと、登壇者がオンライン/オフラインと二拠点で開催できるように企画しました。

ツールはZoomを使用。普段では緊張感漂う社員総会を自宅から参加できるので自由度が高かったと好評。合わせて入社式も実施しました。

オンラインイベントの成功事例【社内編】3

アイスタイルグループ:オンライン社内表彰式
毎年外部の会場を借りて開催をしていた社内表彰式を今回初めてオンラインで実施。オフィス内に特設スタジオを用意し、Zoomで配信。

Zoomを使うことで、受賞者のリアルタイムの声を聞くことができ、別ツールのチャット機能で祝福のメッセージを送り合うなどして盛り上がったそうです。

自宅から参加することで普段とは違う雰囲気を楽しめたりリラックスして参加できたと多数の声が上がっていたそうです。

オンラインイベントの成功事例3選【社外編】

オンラインイベントの成功事例【社外編】1

おうちでミライLABO:おうち保育園
渋谷区で保育園・託児所・こどものサードプレイスを運営してるミライLABO。外出自粛の影響で子供たちもずっと家の中。在宅勤務に切り替わった保護者の方も大変です。

イベント内容は体操や手遊び、読み聞かせなどを実施する「オンライン保育(1,000円)」。
4月の外出自粛期間中にはたくさんの日程で開催されていました。

1回の参加者が50名までなので、参加するお子さんも緊張せずに楽しめそうです。

オンラインイベントの成功事例【社外編】2

酒匠×石鎚酒造:オンライン唎酒会
オンライン会議システム「Remo」を使用したイベントで、参加費用の中に4種類の日本酒代まで含まれており、チケット購入後自宅に届いた商品でイベントに参加するというもの。

酒の肴レシピの紹介や、この時期しか見ることが出来ない酒造ツアーもオンラインで開催。唎酒の正解者には豪華商品のプレゼントも用意されていました。

プレゼント付きのイベントや季節限定のイベントなどはレア感があって人気になりそうです。

オンラインイベントの成功事例【社外編】3

株式会社ニット:バーチャル世界一周旅行
世界33カ国に約400名のスタッフが在籍する株式会社ニット。2020年夏に行った社内向けのイベントを社外の方にも公開。

「バーチャル世界一周旅行」と題し、第一弾は世界6カ国を繋いで実施、第二弾は12カ国・15拠点をyoutubeでつないで現地の様子をお届けしました。

海外旅行ができない方々に向けて、現地の情報をリアルタイムで配信し、行った事がある国は「また行きたいな」という声やこのイベントをきっかけに「行ってみたい」などの感想やコメントをたくさんいただきました。

第一弾では1,119名の方にご参加いただき、85%の方が「満足」と回答。第二弾の満足度はなんと90%という大成功の事例です!

オンラインイベント事例に学ぶ成功のコツ


オンラインイベントの成功事例をみて気になる企画はありましたか?企画するにあたってどういう準備が必要なのか、成功するコツはなんなのか企画から当日までの流れを一気にご紹介します。

オンラインイベント事例に学ぶ成功のコツ1.企画

オンラインイベントを企画するにあたって以下の5つの項目を準備する必要があります。

  1. 目的
  2. 対象者(社内向け or 社外)
  3. 内容と日時
  4. 告知方法と集客
  5. イベント会場(開催側)

それぞれの詳細については次の章で解説していきます。

オンラインイベント事例に学ぶ成功のコツ2.当日までの準備

1目的

対象者や内容によっても大きく異なりますが、コミュニケーション取得が目的であったり社内研修の一貫だったりと様々です。

目的に合わせて準備するもの、例えば予め録画しておいたものを配信するのか、リアルタイムで配信(機材)が必要なのか。

司会やファシリテータの依頼、運営チームの結成等、企画運営に関してはある程度人数を確保しておいた方が良いでしょう。

2対象者(社内向け or 社外)

対象者が社内か社外かで異なることは告知方法です。社外向けイベントの場合は開催日までに無理なく集客ができるように自社ホームページやSNS、メルマガ等での告知していきましょう。

社内の場合にはセキュリティ面(人が多いところで閲覧等)に関しては注意喚起が必要です。

3内容と日時

どんなコンテンツを用意するのかが一番のカギとなりますね。社内メンバーのみで対応できるものなのか、外部からゲストを呼んだり司会等をお願いする場合は、時期によっては難しい場合もあるので余裕を持って手配しましょう。

日時は集まりやすい時間帯を設定するなど、目的と参加者に合わせて検討が必要です。

4告知方法と集客

社外向けイベントの場合は告知が必要です。自社のメディアだけでは難しそうな場合、イベントアプリを利用するという手段もあります。

集客からオンライン決済まで対応していただけるサービスもあるので、開催者と参加者の双方に手間がかからない方法で進めていきたいですね。

5イベント会場(開催側)

参加者は好きな場所からアクセスできるので特に準備する必要はありません。
重要なのは開催側の配信をどこでするのか。社内に特設会場を用意する場合や配信に関しては入念な打ち合わせが必要です。

当日もしトラブルが発生した場合の対策も練っておきましょう。この部分はプロの手にお任せするという選択肢もあります。

オンラインイベント事例に学ぶ成功のコツ3.当日の運営

開催当日は全ての準備が整ったら一度リハーサルを行いましょう。
音声や通信状況のチェック、当日お話をされる方の参加状況、なんらかのトラブルで予定通りできない場合の代替え案の準備などしておくと良いでしょう。

機材のチェックも念入りに。

オンラインイベント事例に学ぶ注意点


成功するコツを学んだあとは、注意すべきポイントについて見ていきましょう。成功事例を参考にして企画を成功させましょう。

オンラインイベント事例に学ぶ注意点1.ツール選び

オンラインイベントで最も重要なツール選び。
開催場所としてはweb会議システム「Zoom」がオススメです。
参加者にはURLを伝えるだけ。

この「Zoom」一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。参加人数にもよるのですが、企業版では1000人まで同時接続が可能となっています。

使い方も簡単でURLにアクセスするだけ。接続も安定していると評判です。
参加方法はアプリをダウンロードして、スマホでやタブレットでの視聴も可能ですし、ブラウザ上でも可能です。

次に、告知・集客ツールは「Peatix (ピーティックス)」がオススメ。
イベントページを簡単に作成できて、チケットの申し込み状況もリアルタイムで確認できます。
当日の受付まで対応できるという優れもの。

有料イベントの場合は販売手数料がかかりますが、無料イベントの場合は完全無料で利用できます。
集客力もあるので一度試してみてはいかがでしょうか?

オンラインイベント事例に学ぶ注意点2.トラブル対応

オンラインイベントで注意しておきたいこととしては音声や映像配信の不具合。
セキュリティ周りのチェックも入念に行い、参加者以外にアクセスできないように社員の方に事前に注意喚起することでトラブルを回避することも可能です。

毎年恒例のイベントであれば企画や運営は応用できますが、オンラインでの開催となると、一から準備をしていかなければなりません。

ただでさえ、在宅ワークを取り入れている企業が増えている中、通常の業務の他にもオンラインイベントの企画となると大変ですよね。
オンラインイベントの支援サービスを外注するという選択肢もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

オンラインイベントの支援サービス


では実際にどんな支援サービスがあるのか、オンラインイベントに慣れている3社の特徴を比較しながらご紹介します。

HELP YOU

多くのイベントを実施、支援してきたオンラインイベントのプロ。企画から多種多様なオプションまでトータルサポート。どんな問題も全て解決できます。

サポート範囲:企画から当日の司会進行、配信までサポート。事前収録や動画編集も支援。
価格:45万円(当日司会進行込み)

JCS

事業の一つに国際会議や国際学会などのイベントの企画があり、近年ではイベントのバーチャル開催やシンポジウムのライブ配信、講演会のオンデマンド配信など数多く手掛けられています。

サポート範囲:準備段階から当日までスマートにイベントを開催したい方
価格:150万円~

Gaiax

これまでに1万人規模のオンラインワークショップや国際的なビジネスカンファレンス、2,000人近い人数で行ったオンラインでのギネス挑戦等、1,000人以上の方にZoom講座を配信・サービス提供の実績があります。

サポート範囲:企画から当日の配信まで
価格:要お問い合わせ

まとめ


オンラインイベントを開催するにあたって、必要なものなどのイメージはできましたか?慣れない在宅勤務で通常業務をこなすので精一杯の中、オンラインでイベントを企画するのは容易ではありません。

株式会社ニットでは通常業務も全てオンラインで完結しており、イベント支援も多数手掛けています。他とは違った企画をしたい等、イベント後までしっかりサポートいたしますので、ぜひご相談ください。

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