クラウドソーシングの仕事内容・仕組みを解説!おすすめサイトと料金相場の比較あり

「クラウドソーシングとは何か?」
「依頼できる仕事にはどんなものがあるのか?」
「仕組みはどうなっているのか?」

新型コロナウィルスの影響で、リモートワークは一気に普及しました。自宅で仕事をする環境が整ったことを機にフリーランスや副業など、新しい働き方を選ぶ人が増えています。

こうした環境下で認知度を増しているのがクラウドソーシング。クラウドソーシングの台頭が企業にとってもビジネス環境に大きな変化をもたらしています。

この記事では、人事担当に限らず、業務効率化を担っている方に向けてクラウドソーシングについて徹底解説します

クラウドソーシングのメリット・デメリット問題点、そしておすすめクラウドソーシングサイト5社を料金相場とともに紹介します。

クラウドソーシングを利用したいと考えている企業の担当者は、是非参考にしてください。

クラウドソーシングとは


まずは、クラウドソーシングとは何か?日本のクラウドソーシング事情はどうなっているのか?から確認していきましょう。

総務省が発表した平成26年版情報通信白書では、クラウドソーシングをこのように定義しています。

クラウドソーシングとは不特定の人(クラウド=群衆)に業務を外部委託(アウトソーシング)するという意味の造語であり、発注者がインターネット上のウェブサイトで受注者を公募し、仕事を発注することができる働き方の仕組み。
引用:総務省『平成26年版情報通信白書』

つまり、クラウドソーシングとは、インターネットを介して、不特定多数の組織(業者)や個人に業務を発注する仕組みです

従来から、アウトソーシングという形で、企業が専門性の高い業務を外部の「特定業者」に外注するという仕組みはありました。クラウドソーシングとは違い、企業は代行サービスの情報を独自で収集し、1社ずつやり取りをする必要がありました。

一方、クラウドソーシングサービスは、クラウドソーシングサービスを提供する運営会社がオンライン上で、業務の発注・受注の場を提供し、サービスを利用したい企業と、請け負う代行サービス(個人)とをマッチングさせる仕組みです。

手軽に複数の代行サービス情報を得ることができるため、クラウドソーシングを利用する企業は増えています。

 

【業務を依頼したい企業】

ニューノーマルな働き方

 

新型コロナウイルス感染症は、テレワークの普及などワークスタイルの変化をもたらしました。加えて、コロナ禍は人々の労働観や生活スタイルを変える契機となり、フリーランスという新しい働き方を浸透させつつあります。

クラウドソーシングサービスの広がりで、フリーランスなどの個人とのつながりが可能になりました

クラウドソーシングは、ポスト・コロナ社会におけるニューノーマル(新常態)な働き方をサポートするカギとして期待されています。

  • 人件費を抑えたい
  • 必要な時に必要最低限の業務を頼みたい
  • 納期が短いため外注先がない
  • 社員とは異なる視点で提案やアイデアが欲しい
  • 社内で不足しているスキルを補充したい

⇅クラウドソーシングサイトでマッチング⇅

【業務を請け負う個人】

  • 副業を探している
  • すき間時間に仕事がしたい
  • フリーランスとして仕事をしている

クラウドソーシングは、「フリーランスと協業したい企業」と「フリーランス」との架け橋として重要な役割を果たしていると言えそうです。

世界と日本のクラウドソーシング事情

世界のクラウドソーシング市場の規模はどれ程なのでしょうか。

インドの市場調査会社Absolute Markets Insightsの調査によると、世界のクラウドソーシング市場は、2018 年に約9,519百万ドル(約1兆96億円)、2027年までには154,835百万ドル(約16兆4200億円)に達することが予測されています。世界的にも伸長していることがわかります。

日本のクラウドソーシング市場においても、右肩上がりの成長を続けています。

クラウドソーシングサービスを運営している企業調査によると、クラウドソーシングサービスを利用する個人が増えおり、(広義における)フリーランスが日本の労働人口の24%占めるまでになっています。その数は約1,670万人(2021年現在)

経済規模は前年比の約10兆円増加にあたる28兆円になることが報告されています。さらには今後の伸長も予測されています。

今や多くの企業がフリーランサーを活用するなど、クラウドソーシングは今後、さらに普及・拡大していくことが見込まれます。

参考:Absolute Markets Insights「Crowdsourcing Market 2019 2027」

参考:「ランサーズ実態調査」

クラウドソーシングの仕事内容

クラウドソーシングで依頼できる業務にはどういったものがあるのか、具体的な作業内容と共に紹介します。

Webライティング

Webライティングは、Web上に掲載されるコンテンツを執筆する仕事です。企業(クライアント)がレギュレーションや構成案を提示し、ワーカーはそれに従って文章を執筆するのが一般的です。

オウンドメディアやブログ記事、商品説明記事などジャンルは多岐に及びます。また、依頼する企業の業界も幅広く、メーカーや金融、不動産、IT、雑誌・出版社などとなっています。

ライティングには特別な資格がないため、ライター選定のためにテストライティングを導入している企業もあります。

Webデザイン

Webデザインは、Webサイトのデザインを制作する仕事。Webクリエイターやホームページデザイナーと呼ばれることもあります。
ホームページ全体のデザインやランディングページ、WordpressサイトやECサイトのデザインなどの依頼が一般的です。

デザイナーに仕事を依頼する際のポイントは、デザインの目的を明確に伝えること。制作物の目的やターゲットの属性、どんなイメージ訴求がしたいのかといった情報は、できる限り具体的にに伝えるとよいでしょう。

HTML・CSSコーディング

コーディングは、JavaScriptやHTML・CSSなどの言語を用いてWebサイトをブラウザ上に構築する仕事。

自社がイメージするWebサイトを作り上げるため、Webデザイナーにデザインを依頼、そのデザイン案をもとに、コーダーに最終工程であるコーディングを依頼します。

DX化などのIT構造の変化に伴い、JavaScriptやHTML・CSSなどの言語を使用できる人材が求められています。すでに人材不足が露呈していることもあり、採用が難しくなっている場合もあり、クラウドソーシングに出会いを求める企業は増えています。

データ入力

データ入力は、集計データやアンケートの回答などのデータをフォーマットにまとめる作業です。
基本的なパソコン操作ができるワーカーであれば、作業可能な業務です。

企業が依頼するデータは、顧客名簿や名刺、契約書に売上伝票、アンケートの回答など多岐にわたっています。データ入力を専門とするワーカーも多くいるため、工数の削減も期待できます。

データ入力やデータの整理などの作業はクラウドソーシングを利用すると非常に便利でしょう。企業担当者はコア業務に注力する時間が増えるので、新企画を練ったり業務改善の提案を考えたりと時間を有効活用することが可能になります。

システム開発

システム開発とは、主にITでの業務効率化の仕組みづくりを行う業務です。
エンジニアは、システムの設計開発を行います。プログラマーは、設計を元にコードを組み立てます。

システム開発におけるクラウドワーカーとの協業を成功さるためには、密なコミュニ―ケーションで情報を共有することが重要です。

なお、高い専門スキルが必要な業種であるのため、他の業種と比べて作業単価が比較的高く設定されています。

イラスト作成

イラスト作成は、主にコンテンツへ挿入するイラストなどを作成する仕事です。

他にも広告やポスター、ゲームのキャラクターや雑誌の挿絵、SNSやWebサイトの広告やアイコンといったものから、工業製品の図柄や医療関係など専門的なイラストの作成などを行います。

動画作成

動画作成は、YouTubeなどのネット動画やWeb広告の動画などを作成・編集する仕事。

動画を単純につなげて編集するだけの依頼や、校正に沿って一から作成する仕事などさまざまです。TVやCMの企画・制作、Webコンテンツやアニメーションなど、仕事の幅は多岐にわたります。

動画制作といっても、業者や個人によって得意とする動画のタイプやジャンルはさまざまです。

そのため、いくら実績が豊富であっても、得意としている動画と求める動画があまりにも違っていては、結果に満足することはできません。

選任の際は、動画制作実績や参考動画をチェックするとよいでしょう。

文字起こし

文字起こしは、音声データを文字に起こす仕事です。インタビューや会議などを録音した音声データを聞きながら、内容をまとめます。元となる資料は音声データに限らず、手書きの書類やPDFデータなどの場合もあります。

「ええと」「あのー」など余分な言葉を取り除いて編集する「ゲバ取り」や、そのまま残す「素起こし」など、過去の実績を確認することで、依頼可能な内容が見えてきます。

料金は文字数で換算される場合もありますし、1本いくらという場合もあり、フリーランサーによって価格設定は違います。

パワーポイント資料作成

パワーポイントでの資料作成もクラウドソーシングで依頼できる仕事の一つです。会議用資料の手書きラフや外部向けプレゼンデータなどを整えます。

指定の文章や画像を挿入するだけの簡単なものから、取引先へのプレゼン資料の作成、既存プレゼン資料のブラッシュアップなどある程度の知識とスキルを要するものまで、幅広く利用されています。

依頼時のポイントは、資料の業務カテゴリーや目的、対象、図表・グラフ等の有無、配布方法(紙なのかプロジェクタなのかWebなのか等)など、できる限り詳しい情報をワーカーと共有することです。

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資料作成代行会社の選び方とおすすめサービス比較!料金相場付き

クラウドソーシングの仕組み


クラウドソーシングの概要を掴んだところで、次にその仕組みを見ていきましょう。
クラウドソーシングの仕組みを理解することで、より効果的な利用が可能になります。

支払いの仕組み


まずは、クラウドソーシングの支払いの仕組みを説明します。

クラウドソーシングでは、発注者(=クライアント)と受注者(=ワーカー)が直接報酬を支払ったり受け取ったりすることはありません

報酬の支払いと受け取りは、クラウドソーシングのサービス会社が仲介・代行します。

    1. 報酬システムは、クラウドソーシングサービスによって異なりますが、基本的には発注者がサービス業者へ契約金額を仮払いをしてから依頼開始となります。
    2. 仮払い時点ではワーカーには報酬は支払われず、納品後の検収・報酬額が確定した時点で、サービス会社を通して支払いが行われます。
    3. クライアントが納品物のクオリティを確認するまでワーカーへの支払いは行われません。しかし、ワーカーを守るために、作業に対する報酬が支払われる保証もあります。

 

発注の仕組み

次にクラウドソーシングの発注の仕組みを説明します。

クラウドソーシングには、「プロジェクト形式」「コンペ形式」「タスク形式」3つの仕事のタイプがあります。それぞれの形式によって、特徴や向いてる仕事が異なります。

一つずつ順に確認していきましょう。

プロジェクト形式

プロジェクト形式は、クライアントとワーカーが一対一で仕事を進める形式です。

企業が自分の依頼したい仕事内容をクラウドソーシングサイトに掲載し、ワーカーを募集。 ワーカーはクラウドソーシングサイト上にある多くの依頼の中から、自分に合った仕事を探して依頼に挙手します。

条件が合えば契約成立、その後はクライアントとワーカーは相談しながら段階的に制作を進めていきます。

記事作成やホームページ作成など、制作中にチェックや修正の必要がでてくるような、中長期にわたって進める仕事に向いています。

プロジェクト形式におすすめの依頼内容
1)Webサイト作成
2)アプリ制作
3)ライティング
4)システム開発

コンペ形式

コンペ形式は、たくさんの作品の中から気に入ったものを選びたい時に使います。

報酬や採用人数は前もって決めた上で、クラウドソーシングサイトに掲載します。クライアントは多くの人に同じ仕事を依頼し、集まった複数の提案や作品の中から気に入ったものを選ぶことができます。

ロゴデザインやネーミングなど多くのアイデアを集めたい場合に向いています。

コンペ形式におすすめの依頼内容
1)キャッチコピー作成
2)ロゴデザイン案
3)バナーデザイン作成
4)ネーミング案

タスク形式

タスク形式は、多数のワーカーに依頼する方式です。一つのタスクに対して複数のワーカーが必要なときや、一斉に複数のワーカーに作業して欲しいときに使われます。

一般的にタスク形式の場合、ワーカーは事前相談無しで作業に取りかかり、クライアントは納品される成果物を検収なしに採用します。

一度にたくさんの納品物を集められるので、アンケートや口コミ収集など単純で数が多い仕事や、修正の必要が無い作業フォームだけで依頼が完結できるようなものに向いています。

タスク形式におすすめの依頼内容
1)アンケート回答
2)データ入力
3)体験談募集

クラウドソーシングおすすめサイトと料金相場


クラウドソーシングのプラットフォームであるクラウドソーシングサイトは数多くあります。そのため、まだ利用したことがない場合、どのサービスが自社に合っているのか判断する必要があります。

ここでは、クラウドソーシングの利用を検討している方向けに、おすすめのクラウドソーシングサイト5社の特徴・依頼形式・作業内容を料金相場と共に紹介します。

クラウドソーシングの選定にお役立てください。

ランサーズ


日本初のクラウドソーシング会社であるランサーズ

ランサーズの累計依頼件数は、業界最多の約185万件。大手企業から中堅ベンチャー企業など24万社以上の企業が利用しており、日本最大級のクラウドソーシングサイトとなっています。

認定ランサーと呼ばれる受注件数やクライアント評価が高いワーカーを認定する制度や、税務サポートやスキルアップの教育制度が充実。発注者側・受注者側それぞれに役立つサポート体制が大きな特徴です。

また、登録者を評価や過去の実績などから絞り込んだ詳細な検索ができるため、最適なワーカーを探すことができます。

【主なサービス内容】

  • システム開発/運用
  • Web制作/Webデザイン
  • デザイン制作
  • ライティング/ネーミング
  • タスク/作業
  • マルチメディア
  • 翻訳/通訳サービス
  • ビジネス/事務/専門/その他

料金相場

ランサーズの料金相場は以下の通りです。

【作業内容】 【料金相場】
Webライティング 0.5 〜 5.0円 / 文字
Webデザイン 150,000 〜 200,000円 / 6ページ
HTML・CSSコーディング 5,000 〜 100,000円
データ入力 1,000 〜 10,000円 / 100件
システム開発 3,500 〜 7,000円 / 時間
イラスト作成 30,000 〜 50,000円 / 1点
動画作成 50,000 〜 500,000円 / 本
データ入力 1,000 〜 10,000円 / 100件
文字起こし 90 〜 260円 / 1分
パワーポイント資料作成 30,000 〜 100,000円 / 10枚

依頼形式

  • 直接依頼 (固定報酬)
  • 直接依頼 (時間報酬)
  • 直接依頼 (月額報酬)
  • プロジェクト方式
  • コンペ方式
  • タスク方式

クラウドワークス


クラウドワークスは、ランサーズと並ぶ日本最大級の大手クラウドソーシングサービスです。累計依頼件数は162万件、会員数約170万人、登録者数は200万人以上。大手上場企業や各省庁などの実績多数で各業界から高い信頼を得ています。

クラウドワークスの最大の特徴は、インターネット上ですべて完結できる点です。受注者・発注者双方にとって分かりやすい画面で操作も簡単。会員登録後にすぐに発注も受注も開始できます。また、アクティブユーザーが多いので、簡単な案件など発注・受注共にしやすい環境です。

【主なサービス内容】

  • ホームページ制作
  • アプリ開発
  • 記事制作
  • ロゴマークやチラシのデザイン
  • ウェブ制作
  • データ収集

料金相場

クラウドワークスの料金相場は以下の通りです。

【作業内容】 【料金相場】
記事作成 2,000円〜/記事
バナー作成 5,000円〜
コーディング 30,000円〜/ページ
ホームページ制作 200,000円〜
動画制作 50,000円〜
テープ起こし・文字起こし 5,000円〜
商品モニター 30円〜/回答
レビュー・口コミ 50円〜/件

依頼形式

  • プロジェクト形式(固定報酬)
  • プロジェクト形式(時間単価)
  • コンペ形式
  • タスク形式

ココナラ


ココナラは、企業ではなく、フリーランス(=ワーカー)がサービス(=自分のスキル)を出品する新しい形のクラウドソーシングです。

ワーカーはサイト上に自分ができる仕事や実績をアピール、それを見た企業から仕事のオファーを得る、という従来とは逆の発想のサービスです。

出品したサービスにオプションで追加依頼などもでき、企業の要望に柔軟に対応できるシステムになっています。

【主なサービス内容】

  • Web制作
  • イラスト制作
  • 動画制作
  • ライティング
  • 占い
  • カウンセリング

料金相場

ココナラのサービスの単価は500円からですが、クライアントとの話し合いや仕事内容に応じて変更が可能です。
なお、購入者(=企業)サイド、出品者(=ワーカー)サイド双方に金額に応じた手数料が発生します。

依頼形式

  • プロジェクト形式
  • タスク形式
  • 時間制方式

シュフティ


シュフティは、株式会社うるるが運営する主婦(主夫)層をメインとしたクラウドソーシングサービスです。会員数は37万人以上。

手数料が安いのが最大の特徴です。他の大手サービスが報酬額に応じて手数料率が変動するのに対して、シュフティは手数料一律10%。高額報酬の際、大手サービスが20%の手数料をとっているところが多い中、シュフティは一律なので10%のまま。手数料が安い点は、発注者にとっても受注者にとっても大きなメリットです。

【主なサービス内容】

  • 事務作業
  • ライティング
  • 翻訳
  • デザイン/マルチメディア
  • Web/開発
  • ビジネスサポート
  • シュフティ外出

料金相場

シュフティの料金相場は以下の通りです。

【作業内容】 【料金相場】
データ入力 2円
データ収集 4円
選択式アンケート 5円 / 1設問
記述式アンケート 0.4円 / 字
商品登録(項目コピペ) 10円 / 1項目あたり
商品梱包・発送 70円 / 件
ライティング(体験談・リライト) 0.4円 / 字
ライティング(テーマに沿って調べて書く) 1円 / 字
文字起こし 100円 / 分

依頼形式

  • プロジェクト形式
  • タスク形式

Yahoo! クラウドソーシング


Yahoo!クラウドソーシングは、あの検索エンジンで知られるYahoo!JAPAN(ヤフー株式会社)が運営するクラウドソーシングサービス。ヤフーに協力参画している企業が出す案件がメインの仕事となります。

タスク形式に特化しているため、データの収集や整理をしたい、アンケート調査で情報を集めたいなどといった悩みが解決できます。発注サイドは、依頼したい仕事内容や質問事項を入力するだけで、大量の仕事を効率的に発注できます。

【主なサービス内容】

  • データの収集
  • データ入力
  • アンケート
  • ライティング
  • データのグルーピング

各タスクには、タスクのタイプ(どのような操作をするタスクなのか)、タスクの種類(どんなタスクか)、オーナー(このタスクを登録した企業の名前)、 1タスクのめやす(1タスクを完了するまでにかかるめやす時間)、報酬(1タスクを実施することで得られるPayPayボーナス)といった情報が一覧で掲載されていてともて見やすくなっています。

料金相場

Yahoo!クラウドソーシングでは、タスクを実施・集計されると報酬として、PayPayボーナスが付与されます。口座振り込みが一般的な他のクラウドソーシングサービスとは大きく異なる点です。

発注者サイドの掲載料金は、設定されたランク(A~C)により 1タスクの利用料金が決まります。1度の掲載にかかる最低利用料は、1,100円(税込み)。
詳しいランク内容は問い合わせの必要があります。

依頼形式

  • タスク形式

クラウドソーシングのメリット・デメリット


クラウドソーシングを利用して業務をアウトソーシングする企業は増えています。
では、具体的にどんな点が注目を集める理由なのでしょうか?実際の利用にあたって注意すべき点はあるのでしょうか?

ここでは、企業がクラウドソーシングを利用するメリットとデメリットを2つずつ紹介します。

【メリット】専門知識・スキルの活用

専門知識・スキルの活用ができることは、クラウドソーシングを利用するメリットの一つです。

専門知識やスキルをもつ人材を雇用したい!となっても、すぐに採用できるとは限りません。クラウドソーシングサービスには、専門知識や高いスキルを持ったプロフェッショナルがたくさん登録しています。そのため、自社が求める人材を比較的容易に見つけることも、すぐに仕事を依頼すこともできます。

クラウドソーシングを通して、そうしたプロフェッショナルに業務をアウトソーシングできる点は、企業にとって大きなメリットでしょう。

【メリット】導入スピードの速さ

クラウドソーシングは、導入スピードの速さも魅力のひとつです。

新規プロジェクトを立ち上げる際など、十分な人材の確保ができないと、軌道に乗るまでに時間がかかってしまいます。
クラウドソーシングサービスによっては、最短即日発注できるケースもあり、プロジェクトに必要な人材を探すことも可能です。

プロジェクトが早く開始できることで、ひとつのプロジェクトにかける時間が短縮できます。ビジネスの世界においてスピード感は欠かせない要素です。

クラウドソーシングの導入の速さは、ビジネスにおけるあらゆる面で大きな助けとなるでしょう。

【デメリット】人材の安定性

人材の安定性に欠く点は、クラウドソーシングのデメリットのひとつです。

クラウドソーシングは、個人へ業務を委託する仕組みでもあるため、企業側に個人への指揮命令権はなく、業務を委託したワーカーを管理することは難しくなりますうまく意思疎通ができないと、成果物のクオリティが下がったり、途中で仕事を投げ出されてしまったり…といった事態も起こり得ます。

こういった心配がない外注方法として、アウトソーシングがあります。

人材の安定性など個人へ委託することへの不安が払拭できない場合は、アウトソーシングサービスの利用も視野にいれるといいでしょう。

【デメリット】スキルの幅

クラウドソーシングの人選において、実際のスキルの見極めが難しい点もデメリットの一つです。

クラウドソーシングはオンライン上で公募し、まったく面識のない個人に仕事を依頼します。多くの場合、簡単な自己紹介を掲載していますが、それを監督する人がいるわけではありません。

仕事を請け負うワーカのスキルは、ネット上での簡単なプロフィールで判断しなくてはなりません。スキルに見合った業務に応募しているか、情報漏洩をしないか、社会人として常識のある行動をとってくれるかなどを見極める必要があります。

クラウドソーシングサ―ビスによっては、過去の業務経歴や評価、ポートフォリオを詳しく確認できるサイトもあります。人選における不安要素を低減するために、利用するサービスも慎重に選ぶことをおすすめします。

クラウドソーシング発注時の問題点


クラウドソーシングに発注する際に気を付けたいこととはどんなことでしょう。確認していきましょう。

依頼先に合わせて作業工程を切り分ける必要あり

クラウドソーシング発注時において、作業期間が長期間にわたったり、 作業の幅が広い場合には注意が必要です。

依頼内容をはじめから終わりまで受けてもらえないケースもあります。なぜならば、登録しているワーカーの対応可能な業務範囲やスキルがそれぞれ違うからです。その場合は、いくつかの工程に分けて発注することになります。

また、企業担当者は発注者が増えることで、依頼個所の切り分けやワーカーごとのクオリティチェック、出し戻しなどの時間が増えることになります。クラウドソーシングでビジネスを効率化するどころか、逆に負担となるケースもあるので注意が必要です。

作業工程の切り分けや選任の手間、クオリティに対する安心感を求めるのであれば、専門業者によるアウトソーシングも選択肢に入れることをおすすめします。

外注管理が複雑になる

依頼業務をいくつかの工程に分けて発注するということは、外注管理が複雑化するということです。

納品物のチェックや、スケジュール、支払いなどが複数発生することになります。そうならないためにも、望み通りの仕事を引き受けてくれるワーカーさんを根気よく探し、見極めることが必要です。

先にも説明した通り、クラウドソーシングサービスにはワーカーを管理、監督する人がいないため、納期までに納品されない。委託先と連絡が取れない。といったリスクが発生する場合もあることを知っておきましょう。

アウトソーシングはHELP YOU


外注の専門業者であるアウトソーシングを利用すれば、作業の切り分けや、複雑な外注管理などの問題は解決されます。

アウトソーシングは企業同士の取引であるため、納期が守られない、連絡が取れないなどということもありません。また、情報漏洩などセキュリティ面でも安心です。

HELP YOUは、他のクラウドソーシングとは一線を画すオンラインでのアシスタントサービスを提供している会社です。他のクラウドソーシングと何が違うのか、どういった仕事が依頼できるかなど、事例も含め紹介します。

HELP YOU の特徴

HELP YOU特徴は、優秀なアシスタントがチームでサポートするチーム力です

発注企業はパートナーであり、チームでパートナーの課題を一緒に解決することをミッションとしています。平均継続利用率は 98%!高い顧客満足度を獲得しています。

対応業務は、総務・経理・人事・営業サポート・ECサイト・マーケティングなど。さまざまな業務の代行を行います。

他のクラウドソーシングサービスとHELP YOUの大きな違いはこの3点です。

HELP YOUの大きな魅力
1)アシスタントのアサイン
2)業務の進行管理
3)仕事のクオリティチェック

HELP YOUでは、企業の窓口となる専属ディレクターが、適任なアシスタント(=ワーカー)をアサインします。

幅広い業務をチームで対応するため、依頼先に合わせて作業工程を切り分ける必要がありません。業務の進行管理やクオリティのチェックを、発注企業に代わって遂行します。

発注側である企業は、専属アシスタントにタスクのイメージやゴールを提示して、あとはすべて一任!外注ステップの手間が大幅に省けます。

クラウドソーシング事例 プレゼン資料作成

【ITエンジニアリング会社さまの事例】

【担当者様コメント】

デザインやプレゼン英語が得意ではなかったので助かりました。完成度が高くとても満足しています。

■HY対応業務

  • 社外プレゼン資料作成
削減工数 4時間10分

 

クラウドソーシング事例 校正

【情報発信webサイト運営会社さまの事例】

【担当者様コメント】

納期厳守はもちろんのこと、校正のクオリティが高く、社内での満足度が非常に高い。

■HY対応業務

  • 記事校正
削減できた工数 37時間55分

 

クラウドソーシング事例 動画編集

【担当者様コメント】

作業のみでも10時間以上かかることがほとんどのなか、作業、納期ともに半分以下になりました。イメージや企画内容の相談もでき満足です。

■HY対応業務

  • 動画作成
削減できた工数 約5時間

 

まとめ


クラウドソーシングの特徴や仕事内容、導入のメリット・デメリットと、各社サービス内容の比較をまとめました。

一口にクラウドソーシングと言っても、得意とする分野が異なるなど各社それぞれ特徴があります。

オンラインアウトソーシングサービスでは、1つのプロジェクトに対してチーム制で業務を行います。さらに、窓口となる専属アシスタントがいるため、初期のレクチャーをしてしまえば、あとは教育・研修やマネジメントを任せることができます。

また、在籍しているアシスタントは全て面談を経て採用した実績ある人材なので、納品物の質を担保することも可能です。
クラウドソーシングサービス各社を比較するのと同時に、オンラインアウトソーシングも併せて検討し、自社に合った最適なサービスを見つけてください!

オンラインアウトソーシングはHELP YOU

500以上のクライアント様が導入


人手不足が深刻な状況で、業務を外注する企業が増えています。
特にオンライン上のアウトソーシングサービスは、下記の点で多くのお客様に選ばれています。

【HELP YOUが選ばれる理由】


1.厳しい採用プロセスをクリアした「優秀なアシスタント」が業務を担当
2.チーム制だから人材が退職して業務が滞るリスクなし!長期的な依頼が可能
3.専属ディレクターがつくため、様々な業務をまとめて依頼できる

日々の雑多な作業を外注し、重要な業務に集中して生産性を上げたい方は
ぜひこの機会にHELP YOUの導入をご検討ください。