【2022年最新版】オンラインイベント事例7選!メリットと成功ポイント

オンラインイベントが広がりを見せています。

オンラインイベントに関する調査を見ると、約80%の企業がオンラインイベントの増加を実感していると回答。さらには63%がオンラインイベントに満足しているとも回答していることがわかります。

オンラインイベントにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
この記事ではオンラインイベントの成功事例や調査データからオンラインイベントのメリットや成功のポイントを紹介します。
オンラインイベントの企画・運営担当者は参考にしてみてください。

参考: 株式会社博報堂プロダクツ『【オンラインイベントに関する調査】 オンラインイベント(ハイブリッド開催含め)の継続意向は約90% ‐ 成果を上げるカギは「参加者のエンゲージメント向上」』

オンラインイベントのメリット

オンラインイベントのメリットから見ていきましょう。どんなメリットがあるのでしょうか。

参加者が増える/集客数が増える

オンラインイベントの場合、オフラインイベントと違い、会場までの移動がありません。そのため、通信環境があれば、他県または海外からでも参加が可能になります。

気象状況や交通事情に左右されることもありません。また、育児や介護などを担っている人、移動に困難がある人であっても参加が可能になります。そのため、オフラインに比べて参加者が集まりやすい傾向にあります。

コスト削減

オンラインイベントのメリットの一つ目はコスト削減です。オフラインでの開催時のような会場は必要なくなります。それに伴う、設備や人件費もなくなります。
更には、会場までの交通費や宿泊費も必要なくなります。

ライブ配信など、配信用に会場を手配したとしても、オフライン開催時のような費用はかかりません。このようにオンラインイベントは、オフラインに比べてコストが大幅に削減されます。

参加者データの獲得

社外に向けたオンラインイベントの場合、参加者データの獲得が可能になります。

参加申込時、またオンラインイベント参加後のアンケート調査などから、何らかのデータを取得することができます。リードとなる可能性があるユーザーデーターとなります。

また、滞在時間や離脱率などの数値から、インサイトなどの分析も可能になります。このデータは商品やサービス、ビジネスモデルの変革に必要な基本データとなる可能性もあります。

オンラインイベントの成功事例【社内編】

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オンラインイベント事例、まずは社内向け企画から紹介します。社内向け企画の特徴はコミュニケーションや人間関係の構築に重きを置く点です。

オンラインイベント成功事例1:オンラインランチ

文字通りオンライン越しにランチを楽しむという内容です。開催したことがあるという企業も増えているのではないでしょうか。ちょっとした工夫でコミュニケーションが円滑になり、信頼関係の構築に役立つオンラインイベントの一つです。

親しい仲間ともランチも大切ですが、時にはチームをシャッフルすることで、多くのメンバーと接点をもつことができます。あまり交流がないメンバの場合は、話題やテーマを設定します。こうすることで会話がはずみコミュニケーションがとりやすくなります。

例1.ランチ内容の紹介と選んだ理由

例2.本日のお題(例)好きな映画、推し活など

例3.最近気になるトピック

オンラインイベント成功事例2:オンライン飲み会

オンラインアウトソーシングサービスを運営する株式会社ニットでは、約400名のスタッフが日本全国、世界33カ国でオンライン業務を遂行しています。そのため社内向けのオンラインイベントもよく開催しています。キックオフや表彰式、入社式、研修なども全てオンラインです。飲み会も例外ではありません。

普段、スタッフ同士はチャットやメールなどのテキストでしかやり取りがありません。そのため、対面でのコミュニケーションが取れるオンラインイベントが欠かせません。ですから、特に忘年会は参加者が多く好評です。飲み物やおつまみなどは各自で好きなものを準備します。

気になる企画内容は、クイズ、しりとり、借り物競走、ビンゴ大会など皆が参加できる内容にする点がポイントです。リアルイベントの場合、子育てや介護で参加できない人もいますが、オンラインイベントであれば参加できるというメリットもあります。

オンラインイベントの成功事例3:オンライン総会

株式会社ガイアックスでは、オンラインで社員総会を開催しています。ツールはZoomを使用し、オンラインでもオフラインでも参加できるように企画されています。これまでは緊張感漂う社員総会でしたが、自宅から参加できるので自由度が上がったと好評でした。合わせて入社式も実施しています。

公共交通機関を利用しての移動もなく、人との接触がないことから、オンラインイベントは感染症の拡大を回避できるという点もメリットの一つです。

オンラインイベントの成功事例4:オンライン表彰式

アイスタイルグループでは、表彰式をオンラインで行っています。
これまでは外部の会場で表彰式を開催をしていました。しかし、2020年以降はオフィス内に特設スタジオを用意し、Zoomで配信。受賞者の声をリアルタイムで聞くことができ、チャット機能で祝福のメッセージを送り合い称え合うことも。

自宅から参加することで普段とは違う雰囲気を楽しめたりリラックスして参加できたと多数の声が上がっています。会場のレンタル費用や人件費、交通費など多くの点でコストが削減できた点も大きなメリットとなりました。

オンラインイベントの成功事例【社外編】

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オンラインイベント成功事例、次は社外へ向けた事例を紹介します。ワークショップやコミュニティを通して収益に結びつけている点が社内向け企画との違いであり、特徴です。

オンラインイベント事例5:LIVE配信

ユニクロが運営するLIVE STATIONは、ライブ配信される動画を見ながら、商品を購入することができるサービスです。
スタッフ推薦のコーディネートやトレンドを押さえたアイテムなどを紹介しています。参加者は質問やコメントをすることができるため、主催者側とコミュニケーションをとりながら買い物をすることができます。

参考:UNIQLO LIVE STATION

オンラインイベント事例6:ウェビナー

ウェビナーとは、Webとセミナーを合わせた造語です。ハブスポットJAPANでは、数多くのウェビナーを無料開催しています。マーケティング戦略などについて、1回~数回の配信をしています。
Q&Aパートなどもあり、参加者の質問に対して担当者が即時に回答します。ウェブ分析などのニッチなテーマを設定し、リードにつながる顧客の獲得につなげています。
参考:HubSpot Japan

オンラインイベント事例7:オンデマンドセミナー

三井のリフォームでは、オンラインセミナーをYouTubeで公開しています。ニューノーマルな暮らしに合わせたリフォーム情報を5回にわたって配信しています。

テーマはリフォームの基本から、リノベーション、ペットとの家づくりなど事例を交えて解説しています。

ユーザーが求める情報をオンラインイベントとして提供することで、リード獲得につなげています。
参考:三井のリフォーム 

オンラインイベント事例に学ぶ成功のポイント

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オンラインイベントの成功事例をみて気になる企画はありましたか?企画するにあたってどういう準備が必要なのか、成功するコツはなんなのか企画から当日までの流れを一気にご紹介します。

オンラインイベント事例に学ぶ成功ポイント1.企画

オンラインイベントを企画するにあたって以下の5つの項目を準備する必要があります。

  1. 目的
  2. 対象者(社内向け or 社外)
  3. 内容と日時
  4. 告知方法と集客
  5. イベント会場(開催側)

それぞれの詳細については次の章で解説していきます。

オンラインイベント事例に学ぶ成功ポイント2.当日までの準備

1目的

対象者や内容によっても大きく異なりますが、コミュニケーション取得が目的であったり社内研修の一貫だったりと様々です。目的に合わせて準備するもの、例えば予め録画しておいたものを配信するのか、リアルタイムで配信(機材)が必要なのか。

司会やファシリテータの依頼、運営チームの結成等、企画運営に関してはある程度人数を確保しておいた方が良いでしょう。

2対象者(社内向け or 社外)

対象者が社内か社外かで異なることは告知方法です。社外向けイベントの場合は開催日までに無理なく集客ができるように自社ホームページやSNS、メルマガ等での告知していきましょう。

社内の場合にはセキュリティ面(人が多いところで閲覧等)に関しては注意が必要です。

3内容と日時

どんなコンテンツを用意するのかが一番のカギとなりますね。社内メンバーのみで対応できるものなのか、外部からゲストを呼んだり司会等をお願いする場合は、時期によっては難しい場合もあるので余裕を持って手配しましょう。

日時は集まりやすい時間帯を設定するなど、目的と参加者に合わせて検討が必要です。

4告知方法と集客

社外向けイベントの場合は告知が必要です。自社のメディアだけでは難しそうな場合、イベントアプリを利用するという手段もあります。

集客からオンライン決済まで対応していただけるサービスもあるので、開催者と参加者の双方に手間がかからない方法で進めていきたいですね。

5イベント会場(開催側)

参加者は好きな場所からアクセスできるので特に準備する必要はありません。
重要なのは開催側の配信をどこでするのか。社内に特設会場を用意する場合や配信に関しては入念な打ち合わせが必要です。

当日もしトラブルが発生した場合の対策も練っておきましょう。この部分はプロの手にお任せするという選択肢もあります。

オンラインイベント事例に学ぶ成功ポイント3.当日の運営

開催当日は全ての準備が整ったら一度リハーサルを行いましょう。
音声や通信状況のチェック、当日お話をされる方の参加状況、なんらかのトラブルで予定通りできない場合の代替え案の準備などしておくと良いでしょう。

機材のチェックも念入りに。

オンラインイベント事例に学ぶ注意点

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成功するコツを学んだあとは、注意すべきポイントについて見ていきましょう。成功事例を参考にして企画を成功させましょう。

オンラインイベント事例に学ぶ注意点1.ツール選び

オンラインイベントで最も重要なツール選び。
開催場所としてはweb会議システム「Zoom」がオススメです。
参加者にはURLを伝えるだけ。

この「Zoom」一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。参加人数にもよるのですが、企業版では1000人まで同時接続が可能となっています。

使い方も簡単でURLにアクセスするだけ。接続も安定していると評判です。
参加方法はアプリをダウンロードして、スマホでやタブレットでの視聴も可能ですし、ブラウザ上でも可能です。

次に、告知・集客ツールは「Peatix (ピーティックス)」がオススメ。
イベントページを簡単に作成できて、チケットの申し込み状況もリアルタイムで確認できます。
当日の受付まで対応できるという優れもの。

有料イベントの場合は販売手数料がかかりますが、無料イベントの場合は完全無料で利用できます。
集客力もあるので一度試してみてはいかがでしょうか?

オンラインイベント事例に学ぶ注意点2.トラブル対応

オンラインイベントで注意しておきたいこととしては音声や映像配信の不具合。
セキュリティ周りのチェックも入念に行い、参加者以外にアクセスできないように社員の方に事前に注意喚起することでトラブルを回避することも可能です。

毎年恒例のイベントであれば企画や運営は応用できますが、オンラインでの開催となると、一から準備をしていかなければなりません。

ただでさえ、在宅ワークを取り入れている企業が増えている中、通常の業務の他にもオンラインイベントの企画となると大変ですよね。
オンラインイベントの支援サービスを外注するという選択肢もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

オンラインイベントの支援サービス


では実際にどんな支援サービスがあるのか、オンラインイベントに慣れている3社の特徴を比較しながらご紹介します。

HELP YOU

HELP YOU株式会社ニットが運営するオンラインアウトソーシングサービスです。オンラインイベントの企画から運営、多種多様なオプションまでトータルサポートいたします。

サポート範囲:オンラインイベント企画から当日の司会進行、配信までサポート。事前収録や動画編集なども可能です。
価格:45万円(当日司会進行込み)

 

HELP YOUはオンラインイベントのサポートだけでなく、総務や経理、営業サポート、マーケティングなどあらゆる作業のサポートが可能です。

【HELP YOUの3つの強み】
1. 厳しい採用プロセスをクリアした「優秀なアシスタント」
2.「チーム制」なので、人材が退職して業務が滞る心配なし!長期的な依頼が可能
3.「専属ディレクター」がつくため、さまざまな業務をまとめて依頼できる

【HELP YOUの主なサービス内容】
HELP YOUには、高いスキルをもった優秀なメンバーが多数在籍しているため、幅広い業務への対応が可能です

■総務関連業務(出張手配・スケジュール調整・名刺作成・データ整理など)
■経理関連業務(入金管理・支払業務・請求書発行など)
■人事・採用関連業務(求人票の作成・書類審査管理・セミナー会場手配など)
■営業サポート関連業務(会議資料作成・データ収集・KPI管理、経費申請など)
■マーケティング関連業務(SNS投稿・メルガマ作成・アンケート集計など)
■ECサイト関連業務(売り上げ管理・商品管理・サイト管理・ニュースリリース作成など)

【HELP YOUの費用】
月額料金:10万円~(税抜)
契約期間:6ヵ月~
実働時間:30時間~
※初回月のみ、契約時間分が利用できなかった場合、翌月分に繰り越し可能

お電話での無料相談はこちらをご利用ください。050-3187-5599(平日10~18時)

 

JCS

事業の一つに国際会議や国際学会などのイベントの企画があります。近年ではイベントのバーチャル開催やシンポジウムのライブ配信、講演会のオンデマンド配信など数多く手掛けています。スマートにイベントを開催したい方にお勧めです。

サポート範囲:準備段階から当日まで
価格:150万円~

Gaiax

これまでに1万人規模のオンラインワークショップや国際的なビジネスカンファレンス、2,000人近い人数で行ったオンラインでのギネス挑戦等、1,000人以上の方にZoom講座を配信・サービス提供の実績があります。

サポート範囲:企画から当日の配信まで
価格:要お問い合わせ

まとめ


オンラインイベントの調査データから、オンラインイベントの成功事例、イベント開催のメリットなどを紹介しました。世の中の状況に合わせて刻々と変化しているオンラインイベント。これから取り組みを検討される方は、社内イベント企画から始めることをおすすめします。

株式会社ニットでは通常業務も全てオンラインで完結しており、イベント支援も多数手掛けています。オンラインイベントの企画から運営、開催後までしっかりサポートいたします。ぜひご相談ください。

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