プロの手に任せるSNS運用代行のメリットとは?

企業の広報・宣伝活動のために欠かせないメディアとなっているのがSNSです。

NTTの調査によると、実に8割以上の企業がFacebookを利用しているという数字が出ていて、もはやSNSは必須となっています。

一方で、SNSを運用するためには人手が必要となり、新たに導入する企業にとっては負担となることもあります。

また、どのように使えば効果的なのか分からないという心配もありますし、なによりも宣伝どころか逆に批判の対象になる可能性もあります。

そこで活用したいのが、SNS運用代行サービスです。

プロの手によるSNS運用にはどれほどのメリットがあるのでしょうか?

どんな点をチェックしながら代行業者を選んだらいいのでしょうか?
一つずつ細かくチェックしていきましょう。

 

SNS運用代行が注目される理由

SNSのアカウントを立ち上げ、投稿していくというのは、誰にでもできることです。

しかし、あえて代行を依頼するのはなぜなのでしょうか?

 

ソーシャルメディアのプロが必要

今やSNSはあらゆる層の人が閲覧する場となっています。

日本だけでなく世界中の人と簡単につながることができますので、より広い範囲に向かって情報を発信できるという強みがあるのです。

しかし、逆にそれが仇となってアップした情報に対して、ユーザー側が過敏に反応して炎上してしまうこともありますし、否定的なコメントのせいでイメージダウンしてしまうこともあります。

この点で、SNSの運用のプロである代行サービスに依頼することで、こうしたリスクを抑えることができるのです。

 

より効果的なSNS利用ができる

SNSを効果的に活用するためには、単に面白い内容の情報を投稿すれば良いというわけではありません。

どんな層の人が自社SNSにアクセスしているのか、コメントではどんな意見が多いのかなどを分析した上で、より訴求性の高い情報を投稿していく必要があるのです。

しかし、こうした分析と評価は、SNS運用を始めたばかりの人ではなかなか難しいものがあります。

そこで、運用代行を生業としているプロに依頼して、より深く効果的なSNSができるようになるのです。

 

SNS運用代行の種類

一口にSNS運用代行サービスと言っても、依頼できる業務はたくさんあります。

 

アカウントの立ち上げ・管理

新たにSNS利用をしたいと思っているのであれば、それぞれのメディアにおける新規アカウントの立ち上げ、管理を依頼することができます。

短期間でいくつものメディアをスタートできますし、面倒な手続きを簡素化することができます。

全体的なコンテンツの流れの企画という最初期段階からサポートを行い、実際の投稿、プロモーションまで総合的に行います。

こうして、単なる作業代行にとどまらず、一緒にSNSをスタートし、盛り上げていくことができます。

これは、SNS利用のノウハウがない企業のアドバイザー的な存在となってくれるという大きなメリットとなります。

 

投稿代行、コメント返信

企業が発信情報に基づいて、新たに文章や画像、動画などを投稿します。

適切な内容になっているかをチェックして、炎上の種とならないかを精査するのも大事なポイントです。

また、投稿したものに対してくるコメントに返信することもできます。

必要に応じて企業にそのコメント内容をまとめて、顧客ニーズとして報告することも業務となります。

 

利用状況の監視と分析

SNSにアクセスする層のチェックや、コメントから見えてくる顧客の関心や不満などを分析するのも運用代行サービスが行うことです。

その情報を基にして、商品開発や改善に必要な情報を集めることができるようになります。

また、企業が狙っているターゲットと異なる層のアクセスが多いようであれば、依頼に沿えるように適宜SNSの内容を変化させていきます。

 

SNS運用代行を使うメリット

運用代行サービスを行うプロに依頼するには、それだけのメリットがあります。

上手にメリットを活用して自社の宣伝効果を高めるようにしましょう。

 

スピーディーに複数のSNSを始められる

SNSを活用した広報活動は企業にとって当たり前のものとなっています。

一つのメディアだけでなく、複数のSNSを利用しているところも増えてきています。

ソーシャルメディアの活用状況に関する調査では、7種類以上のSNSを使っている企業は2割を超すようになっています。

複数のSNSのアカウントを立ち上げて、適切に運用していくとなるとかなり時間もかかります。

そこで、運用代行サービスに依頼することによって、ほとんど時間をかけずに複数のSNSアカウントをスタートさせることができます。

どの企業においてもメリットがありますが、特にゼロの状態から短期間でプロモーションを行いたいスタートアップ企業にとっては、とても助かるサポートなのです。

 

コストと人員を抑えられる

今まで企業そのものや商品の宣伝をかけるとなると、ラジオやテレビ、新聞などの広告がメインでした。

こうした媒体では、どうしても広告出稿するためのコストが高くついてしまうというデメリットがありました。

しかし、SNSではかなり低予算でできます。

SNSのアカウント立ち上げ、投稿などは無料というのがほとんどです。

作業を行うための人件費だけで済みますが、あまりノウハウのない社員に任せても成果を出すまでに膨大な時間を要します。

そこで運用代行を依頼することで、スムーズにSNSを運用することができ、無駄な人員カットにつながるのです。

結果として人件費を浮かせることにもつながります。

 

客観的な目線で運用できる

自前ですべてSNSを運用すると、自社と自社製品への思い入れが強すぎて、ちょっと偏った情報発信となってしまうこともあります。

炎上を引き起こすとまでいかなくても、多くの人の共感が得づらくなってしまいます。

そこで第三者である運用代行を依頼することによって、客観的な目線でアカウント運用することができます。

より顧客の関心に沿った仕方で投稿を続けられるのです。

 

SNS運用代行を使うデメリット

もちろん、運用代行サービスにもデメリットがあります。メリットと比較しながら確認しましょう。

 

依頼費がかかる

当然のことではありますが、アウトソーシングをすれば外注費がかかります。

もちろん、自社の社員の人件費をトータルで考えれば、結果的にコストダウンとなることの方が多いのですが、場合によっては高くつくこともあります。

特に1種類のSNSしか運用しない、それほどの頻度では更新しないという小規模な運用では割高になる可能性があります。

SNS運用代行サービスを利用するのであれば、きちんとした戦略を立てて、ある程度の規模で行った方が費用対効果の高い施策になります。

 

ソツのない投稿になることも

客観的で炎上のリスクのない投稿をしてくれるというのが、運用代行を依頼する一つのメリットです。

逆に言えば、リスクを回避した、いわゆるソツのない無難な内容に収まってしまうこともあります。

そのため、ちょっと攻めたSNS運用の方法を採りたいのであれば、より実績と経験に優れた業者を選ぶ必要があります。

 

丸投げ感が強くなってしまうことも

本来ソーシャルメディアというのは、一般の人とアカウント主がかなり近い距離でコミュニケーションを取れるのが強みです。

しかし、投稿やコメント返信をすべて運用代行に任せてしまうと、丸投げ感が強くなってしまって、単なる情報発信の場となってしまうこともあります。

よりSNSを効果的に使うためには、ユーザーとの距離を縮めることも大事ですので、定期的に投稿内容を打ち合わせするなどして積極的に運用に関わるようにしましょう。

自社で行う部分と代行依頼する部分をバランスよく調整することも必要になってきます。

 

SNS運用代行を選ぶポイント

プロの目でSNSを運用代行してくれるサービスは魅力的ですが、たくさんの業者がいますので、どこに依頼したいいか迷ってしまうかもしれません。

選択のポイントをチェックしながら検討しましょう。

 

依頼業務と予算の選択肢が多い

SNSの運用には様々な作業が存在します。たとえば、文章制作、定期投稿、コメント監視、分析、自社ホームページとSNSをリンクさせることなど、があげられます。

ニーズに応じて、細かく依頼できる業務が分けられている代行会社を選ぶと、とてもスムーズな依頼ができます。

また、予算に応じた依頼ができることにもなりますので、欲しいサービスをピンポイントでアウトソーシングできます。

 

サポート実績が高い

SNS運用はやはり成果を出すためにやるものです。

そのため、サポート実績が高いところを選びましょう。

また、対応できる業界、商品などのジャンルが広いところの方が有利です。

より必要にマッチした内容の情報をアップしていけるからです。

 

特定のSNSに強い

運用代行サービスの中には、特定のSNSメディアに特化しているところもあり、より効果の高い仕事をしてくれます。

もし、とりあえずFacebookだけを強化したいなど、特定のメディアに限定した運用を依頼したいのであれば、そこに強いところを選ぶのは大事です。

参考記事:投稿だけじゃない!?「SNS運用代行サービス」を徹底調査

 

SNS運用代行でおすすめの会社①対応範囲が広い

いろいろなSNSメディアに対応している、扱える商品やサービスジャンルが多い業者は頼もしい存在ですのでおすすめです。

 

HELP YOU

HELP YOUTOP
HELP YOUは、SNSアカウントの立ち上げ、ブランディング、投稿、分析などすべての運用代行業務を行うことができます。

豊富な実績を生かし、企業のSNSを盛り上げる大きなサポートを提供することができます。

今までのSNS運用のテコ入れにもおすすめです。

https://help-you.me/
 

 

Write up!

wrightuptop
LINEやInstagram、Facebookなど複数のSNSをまとめて運用代行することができます。

また、企画から投稿、管理、分析、改善提案など幅広いサポートができるのも強みです。

もちろん、一つの業務だけを依頼することも可能で、ニーズに合った受注ができます。

https://57840702.com/snslp/

 

メンバーズ


海外のSNSにも対応することができる、グローバルな運用代行サービスです。

海外展開を視野に入れている企業にとっては心強い味方です。

それぞれの業界で実績を積んできた高いスキルの担当者がいるのも強みとなっています。

https://www.members.co.jp/services/smm/
 

SNS運用代行でおすすめの会社②専門性が高い

ソーシャルメディアラボ

ソーシャルメディアラボTOP
初期コンサルティングに力を入れていて、スタートアップ企業が新しくブランディングをしたい時に頼もしい存在となります。

また、現在すでに運用しているSNSが奮わない時に、コンサルティングをしてもらうという目的で依頼するのにもおすすめです。

500社以上のサポート実績があるので、安心して依頼できます。

https://gaiax-socialmedialab.jp/
 

SmartPR

smartrt
ハッシュタグは、よりターゲットを絞ったSNS活用ができるツールです。

この運用代行サービスは、ハッシュタグキャンペーンツールを活用するのが得意で、より鋭い宣伝活動ができます。

フルパック代行から、一つの業務だけの切り出し依頼もできます。

https://smartpr.jp/
 

グローバルリンクジャパン

グローバルリンクTOP
ITツールを活用して、より効率の良いマーケティングをしてくれるのが特徴です。

AIを使ったツールによって、宣伝したいサービスのターゲットとなる層をマッチングすることができます。

より効率的なSNS活用ができて、結果が出やすいというメリットを持っています。

https://www.globallinkjapan.com/
 

まとめ

SNSは企業のマーケティングには欠かせない媒体となっています。

しかし、複数のメディアを一元管理するのが難しい、炎上が怖いなどの難題があるのも事実です。

そこで、SNS運用代行サービスを活用することができます。

全くSNS立ち上げや運用のノウハウがないという会社でも、プロの手を借りることで、スムーズにいくつものメディアを持つことができます。

また、コストを抑えつつ、客観的な目線でユーザーに訴える情報を発信できるのもメリットです。

さらに、炎上のリスクを最小限に抑えた投稿管理やコメント返信をしてくれるというの頼もしいサポートです。

アクセス分析やレポートによって、商品やSNS利用の改善を図れるのも運用代行ならではの特徴となります。

たくさんの運用代行サービスがありますが、対応できるSNSメディアや商品・業界のジャンルが広いところを選ぶのがベストです。

また、サポート実績が高く、よりユーザーとサービスを近づけられるSNSを作れるスキルを持っているところを選ぶ必要があります。

SNSを上手に活用することによって、企業のブランド力や商品PRは大きく飛躍する可能性を秘めています。

効果的にマーケティングができるように、この道のプロである運用代行サービスを賢く利用しましょう。

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