コストを3分の1に削減!自分自身の生産性も向上 株式会社nottecoさま

株式会社notteco
代表 東 祐太朗さま
インタビュアー 弊社代表 秋沢崇夫

人手が必要な時に、他のクラウドソーシングではわずらわしさがあった

秋沢

御社が何の事業をしている会社なのか教えていただけますか?

ライドシェアといわれる分野で、車を運転する時の空いている席をシェアすることができるプラットフォームを運営しています。例えば東京から大阪へ車で移動する時に、一人でも高速代などで1万5千円ほど費用がかかってしまいます。そんな時、例えば空いている3席をプラットフォームを使って1席4000円で販売すれば、コストカットにつながる。そういったサービスを提供しています。

秋沢

それは一般の自動車を運転する方が、登録して販売までするんですか?

そうです。運行予定の中に登録しておくと、今度は安く移動したい方、目的地までの区間に良い交通手段がなくて困っている方が来て相談する、というような使い方ですね。

秋沢

「HELP YOU」を利用する前に感じていた課題はなんですか?

コストを抑えつつもきちんとサービスを伸ばしていかないといけないんですけど、例えばインターン生を入れるとその管理が大変で。月末になると、インターン生の給料計算や経費精算など、細かい作業が発生してくる。なおかつ、いろんな国のライドシェアに関連する法律やサービスの最新情報を知っていないといけないんですけど、全部自分で収集しようとするとかなり大変です。今までは他のクラウドソーシングに依頼していたのですが、細かい業務や調査方法などで、正解を見つけるが難しかった。どうやってクラウドソーシングを使うといいのか模索していたところ、「HELP YOU」と出会いました。「HELP YOU」では、ざっくりゴールを示すだけで「こうやってやるといいのでは?」とやり方から提案してもらえるので、すごく助かってます。

大まかな依頼に対しても 一緒にディレクションしてくれる安心感

秋沢

人手を増やすために、例えばパートや派遣社員を雇う選択肢は考えなかったのですか?

そうすると、必ず1日何時間、毎週何曜日に来て下さいと決めて、その人の手が空いてしまった時にどうするかなど、マネージメントが面倒なので。

秋沢

雑務や庶務というのは、近くにいなくてもいいから誰か別の人がやってくれれば、という思いがあったんですね。他のクラウドソーシングの使い勝手はどうでしたか?

結構大変で(笑)。クラウドソーシングだと、全部の業務をそれぞれ別の人に振ることになるんですね。例えばリストアップのような単純作業だと単純作業をやる人、ちょっと難しくなって調査ならやった経験のある人に任せないといけない。ライティングはまた別の人。全員にnottecoの説明からスタートするので、面倒なんです。
納品物の質が悪くて「これでは使えない」となると、また別の人を探す。いよいよ依頼する時間がもったいなくなって自分でやる、というのを何回か繰り返してましたね。

秋沢

ディレクションに時間を取られてしまう状態だったんですね。「HELP YOU」では同じ人に違った業務をお願いしても、良いアウトプットが出てきていますか?

出てきますね。最初に調査を依頼した時に、こういうニュースから比較してこれらの項目を調べてほしいと、依頼内容を細かく伝えたんです。それに対して「そもそも知りたいのは、こういう点ですよね?だったら別のデータを調べた方がいいですね」と提案されて、依頼の詳細を変えたんですよ。多分、他のクラウドソーシングでは起こり得ないことなので。満足度は本当に高いですね。

秋沢

ありがとうございます。要件定義から一緒にディレクションして、必要なアウトプットのために何をすればいいのか割り出してくれたんですね。

「それじゃだめなんじゃないですか」って返事がきて(笑)
すごい感動しましたね。

雑務から解放されて業務効率アップ コストを削減できた

秋沢

実際に「HELP YOU」に依頼しているのは、どんな業務ですか?

ルーティン業務では、事務的な月末の経費精算や給料設定の確認。それ以外に、メディア掲載があった時に自社のFacebookページやサイト中の掲載実績に載せてもらう作業もお願いしています。あとは、各国のライドシェアに関係する法律について調査してもらっています。5、6カ国を対象にどういう法律の下に行われているのか、毎年状況が変わっているので、リストアップしてもらってます。

秋沢

「HELP YOU」を利用して、変わった点は?

僕自身は単純作業をやらない方がいいなって思いました。意思決定など重要なことに仕事を絞っていこうと。インターン生にも、雑務は「HELP YOU」に任せて、責任を持ってやらなきゃいけないことに集中してもらうよう、仕事の仕方が変わったんじゃないかな。

秋沢

今、社内には何名いらっしゃるんですか?

インターン生を減らしたので、今はインターン2人、社員5人の計7人です。

秋沢

生産性の向上が具体的な数字に出ていますか?

概算になりますが、インターンを減らした分のコスト、それにインターンのマネージメントに費やしていた僕の時間、調査やリストアップに利用していたクラウドソーシングの費用…今は、コストが3分の1ほどになりましたね。

秋沢

東さんの労働時間自体は減りましたか?

僕は、ある限り仕事をしてしまうので(笑)ただ、重要だけど緊急じゃないタスクを、「HELP YOU」にどんどんお願いできている。法律の調査も急ぎで使う訳ではないですが、ちゃんと情報を追っていかないと事業の判断がうまくできないと思うので。以前は休みの日に自分でやっていたのが、任せられるようになりました。
それから、僕は時々講演依頼を受けるんですけど、その資料のための調査が難しい。海外の資料を翻訳しながら読んで、しかも翻訳内容が合っているか調べ直していると、1日数時間ずつ1週間がかりの作業になるんです。今はそれも「HELP YOU」にお願いできるので、かなり作業が減りましたね。

秋沢

今までは、自分かインターン生がやっていたんですか?

特に講演の資料は僕が話すので、インターン生にも任せきれないところがありましたが、「HELP YOU」だと良いデータが集まってくる。そして、自分では30時間ぐらいかかっていたと思うのですが、アシスタントの人は僕ほど時間をかけずにできる(笑)はるかに効率がいいんですよ。

満足度が高いアシスタントのスキル クラウドソーシングのイメージを覆す

秋沢

アシスタントの能力的な度合いはどうですか?

もしその人が「HELP YOU」を辞めるんだったら、個人的に仕事をお願いしたいぐらい(笑)いわゆるクラウドソーシングのサービスには優秀な人が大勢いるイメージがなかったんですけど、「HELP YOU」の場合、なんでこんな優秀な人が多く登録しているんだろうって不思議に思ったことがありますね。他のクラウドソーシングはほとんど使わなくなりました。調査やプレゼン資料作成となると、レベルが担保できる人にお願いしたいので。

秋沢

雑務と言いつつ、自分と阿吽の呼吸で確実にこなしてくれないと頼めない仕事ですよね。
「HELP YOU」で、こんなことまで依頼できるんだ、と思ったことはありますか?

かなり大雑把に依頼を投げても、要点整理をしてくれる感じはしました。意外というよりは、要件を決めるところから相談できるという評判を人から聞いたので、期待していたんですけど。

秋沢

今後こういう使い方をしたい、と思うことはありますか?

効率化のため、さらにコミュニケーションが円滑になるよう協力してもらって、こちらの依頼方法もレベルアップしていかないといけないと思います。それから、たまに契約時間が余るじゃないですか。インターン生でも手が空いたらこれをやるっていう仕事リストを作ってるんですよ。アシスタントの人にも同様に、どんどん仕事を消化してもらえたら。

秋沢

いいですね。共有タスクリストを追加してもらって、アシスタントが「これをやりましょうか?」と自主的に仕事を進められる仕組み作りですね。今は依頼の際に、チャットを使ってるんですか?

Slackのチャットを使っています。また、タスクはTrelloに追加しておくと消化してくれます。こちらが普段使っているコミュニケーションツールに合わせてくれる点も、便利ですね。以前個人的にオンライン秘書サービスを使ったことがありますが、やり取りが専用サイト上に限定されていたので、使わなくなりました。

秋沢

自分たちが普段使っているツールから外れるとコミュニケーションが面倒ですよね。

HELP YOU」では、こちらにとって一番効率の良いシステムに合わせてもらえる。本当に携帯だけで仕事ができるようになったな、って思います。

編集後記

会社を法人化して、コストを抑えつつ業績を上げたい局面で「HELP YOU」と出会った東さん。他のクラウドソーシングでは得られなかった仕事のクオリティと時間効率に、満足度が高かったそう。会社代表である東さんと社内メンバーには本業の重要な仕事に費やす時間が増え、仕事に対する意識も変わったようです。今後さらに「HELP YOU」のサービスを使いこなし、会社の発展につなげていただきたいと思います。

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