1人体制のマーケティングチーム、HELP YOUの導入で目標達成率100パーセント超えを実現

株式会社ライフワークス 黄瀬真理様
インタビュアー 株式会社ニット 小澤美佳

企業向けにキャリア開発支援サービスを展開する株式会社ライフワークス。13名の少数精鋭で事業を運営しており、マーケティング業務の一部をHELP YOUのスタッフが担っています。

アウトソーシングサービスの利用は初めてというライフワークスが、HELP YOUを導入して感じたことや得られた効果などを伺いました。

人事担当者の役に立つ「質」の高いコンテンツ発信を

Q1:ライフワークス様では、どのような事業を展開していますか?

幅広い業種の企業様を対象にキャリア開発の支援を行っています。

顧客企業の人事課題に寄り添って、キャリア研修、キャリアコンサルティング、アセスメント等のソリューションを通じて個人のキャリア形成と、企業におけるキャリア支援の体制構築をお手伝いしています。従業員数が1,000名以上の大手企業様をご支援するケースが多いですね。

Q2:御社内の体制と、黄瀬様の役割をお聞かせください

現在は14名体制で事業を運営しています。内訳としては営業部、商品部、総務・経理で構成されており、マーケティングは私1名で対応しています。

私は営業部マーケティングチームで弊社の認知拡大および新規顧客獲得を担っています。顧客に弊社を知ってもらい、相談してもらえる関係性を築き、お問い合せをいただき営業担当者にお客様を繋ぐまでがミッションです。

現在、特に注力していることは、人事担当者向けのメディア「C・D LABO(キャリア開発ラボ)」におけるSEO施策です。人事担当者の課題に対して、Web上でお役に立てる記事や資料を提供しています。

 

サイトでは、より詳細な情報がわかるダウンロード資料も展開しています。一つのコンテンツで新規顧客の獲得を狙うというより、一度サイトを訪問してくださった方と継続的な信頼関係を構築することが目的です。

そのための取り組みの一環として、メールマガジン(以下、メルマガ)の配信なども行っています。

 

Q3:コンテンツを発信するうえで意識しているポイントは何でしょうか?

より多くの方にサイトを訪問していただくためにはコンテンツの「量」も重要ですが、それと同時に「質」も大事にしています。情報過多の時代において、必要とする情報にたどり着くことは簡単ではありません。

だからこそ「このサイトを訪れて良かった」「資料ダウンロードして良かった」と思ってもらえるコンテンツ作りを常に心がけています。

 

緊急ではないが「重要な業務」も遂行できる

Q4:マーケティング業務の中で、HELP YOUはどのようにご活用いただいていますか?

お任せしている業務は主に3つ。Web関連のデータ入力、メルマガの配信、コンテンツ制作補助です。

HELP YOUスタッフの方に入っていただいたことで、忙しくてつい後回しにしがちだった「緊急ではないけれど重要な業務」もきちんと遂行できるようになりました。

例えば、Web関連のデータ入力。定期的に数字を振り返ってPDCAを回すことはマーケティングにおいて重要です。しかし、SEO施策を始めた当初は、日々の業務に忙殺されて「定期的にデータを収集する」ことを徹底できないときもありました。

HELP YOUスタッフの方がそうした地道な作業をサポートしてくださるからこそ、数値を常に把握し、次の施策に着実につなげられているのだと感じます。

 

Q5:効果測定の前段階で、データ入力や整形などの下準備に時間を割かれがちですよね。その工程を外注することで定期的に振り返りを行えるようになったのですね。メルマガ配信についてはいかがでしょう?

メルマガ配信に関しては、私はコンテンツの文章を考え、配信設定はHELP YOUスタッフの方にお任せしています。

企画から配信までを社内メンバーだけで行っていた頃は「月に◯本メルマガを出す」「このメルマガを◯月◯日に配信する」と決めても、他の業務との兼ね合いで計画的に実行しきれない時期もあったのですが、HELP YOUを導入してからは計画立てて実行できるようになりました。

また、SEO記事を元にした資料作成もお願いしている業務の一つです。「もっとダウンロード資料の数を増やしたい」と思っていても、1人体制のマーケティングチームではリソースに限界があります。

今ではHELP YOUスタッフの方が業務の一部を代行してくださるおかげで「やるべきこと」だけではなく「やりたいこと」にも手を広げられるようになりました。

定型業務に追われることなく、コンテンツやセミナーの企画、事例取材などのコア業務に集中できるので助かっています。

 

Q6:ありがとうございます! 今後やりたいと考えていることはありますか?

現在はマーケティング業務をメインで行っていますが、今後は広報業務にも力を入れていきたいと思っています。ただ、マーケティング業務だけで手一杯でなかなか行動に移せていないのが現状です。

これまで温めてきた構想を徐々に形にしていくことも視野に入れながら、今後ともHELP YOUの皆さんと連携していきたいと思います。

今は主に定型業務をお願いしていますが、新しい業務のあり方を創っていくパートナーとしての関係性になれたら嬉しく思います。

 

初のアウトソーシングで感じたその必要性

Q7:HELP YOUでは広報関連業務のサポートも行っているので、ぜひ活用をご検討いただけると嬉しいです。ちなみに、HELP YOUを導入する以前もアウトソーシングサービスを利用したご経験はあったのでしょうか?

いえ、HELP YOUが初めてです。

 

Q8:業務をアウトソーシング化するにあたって何か困ったことはありましたか?

HELP YOUを導入した当初は、依頼したい業務を時間換算するとどの程度になるのか洗い出すところからのスタートでした。

HELP YOUの導入にあたり、何にどのくらい時間を使っているかを明確にする必要があったことをきっかけとして、よりスムーズに業務を切り分け依頼できるようになったと感じています。

 

Q9:実際にHELP YOUを導入してみてどのような印象を持ちましたか?

HELP YOUスタッフの方は最初から親身に相談に乗ってくださりました。そうした安心感から、業務の引き継ぎも手間どることなく、短期間で軌道に乗せることができたので助かりましたね。その後の連携もスムーズで安心して業務をお任せできています。

また、引き継ぎを通じて、これまで自分だけで進めていた業務の流れをきちんと言語化できたことも、今後さまざまな雇用形態の方々とお仕事をするうえで大きな価値だと思います。

 

Q10:HELP YOUを導入していただいてから1年が経ちますが、どんな変化がありましたか?

仕事を進めるうえで、なくてはならない存在だと思うようになりました。一緒に働いている状態が当たり前、という感覚ですね。

そう感じるシーンは多々ありますが、例えばメルマガの配信システムの刷新に伴って定型業務が新たに発生する状況がありました。今、その提携業務をサポートしていただいています。

業務のあり方が新しくなる時に、分担できるパートナーがいることは、非常に大きな安心感となります。

労働人口の減少が進んでいくなかで、求める人材を正社員としてのみ採用・確保し続けるのは難しいこともあるかもしれません。想定外の環境変化や景気によっても、採用市場は日々変化していますよね。

そうした状況下においても、安定的に業務を推進していくためのパートナーとして、アウトソーシングサービスは今後さらに重宝されるのではないでしょうか。HELP YOUスタッフの方とお仕事をするなかで、私自身、改めてその価値や可能性を実感しました。

編集後記

HELP YOUを導入する以前は、リソースが限られているなかで「急ぎではないけれど重要なこと」や「やりたいこと」になかなか手が回らない状況を、黄瀬様は課題として感じていたそうです。

業務をアウトソーシング化したことで、数字の振り返りなどの業務を安定的に遂行できるようになったほか、これまでやりたくても実現が難しかった仕事に着手できつつあるといいます。

ライフワークス様がメディア運営やメルマガ配信などを通じて、届けたい人に情報を届けられるよう、今後ともHELP YOUはサポートしてまいります。

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