店舗売場のDX化に着手。功績を評価され、社内で表彰!HELP YOUの活用でプロジェクトを成功へ

DCM株式会社 尾﨑様
インタビュアー 株式会社ニット 小澤・森・金子

DCM株式会社の店舗管理者から現場の課題解決のためのプロジェクトに就いた尾﨑様。そのプロジェクト推進に伴い、アウトソーシングのパートナーにHELP YOUを選んでくださいました。選ばれたきっかけや、プロジェクトに懸けた思い、ご自身の働き方までお聞きしました。

本社での課題解決プロジェクトに就任、HELP YOUとの出会い

女性

尾﨑様が所属されている部署と、HELP YOUでお手伝いさせていただいている業務についてご説明くださいますか?

女性

部署としましては正社員で7~8人のメンバーがいます。
日本はデジタル技術の遅れという課題から目を背けられない状況にあると思います。弊社でも様々な業務システム化に取り組んでおりますが、さらにスピードアップすべく、昨年度、私を含めた店長経験者3名がデジタル戦略課に異動となり、店舗が抱えている課題を探り、新しい技術と既存の技術を組み合わせてDX化していく業務を担当することになりました。そのひとつが売場案内ツールのプロジェクトであり、HELP YOUのスタッフの方々に協力してもらっています。

女性

HELP YOUをご利用される以前に、他のクラウドソーシングサービスをご利用されたことは?

女性

いえ、今回が初めてです。それまではサービス自体の知識がほとんどありませんでした。

女性

導入にあたって、他社もご検討されたかと思います。どのようにHELP YOUを選んでくださったのでしょう?

女性

例えば「外部委託」とか「業務委託」というように、当てはまる言葉をネット検索で調査しまして、数社から御社にお願いしたいと決めさせていただきました。
私自身アウトソーシングの経験がありませんでしたから、本当に勉強するところからスタートして判断材料を見極め、会社にサービス利用を認められた形になります。

女性

選ばれる際の基準として、どういったことを大事にされていたのですか?

女性

基準といいますと、企業によっていろいろな観点があると思います。当然なるべく安いコストで高いパフォーマンスが得られればいいという考え方もあると思うのですけど、私たちの部署のとしては「価格だけではないよね」という思いがありました。私たちの業務や、やりたいことをしっかりくみ取ってもらって、こちらの立場でいろいろ考えていただけるサービスという部分で判断をさせてもらっています。その点、HELP YOUは私たちに合わせて寄り添って貢献してくれるような、熱意を感じられたことが大きかったですね。

女性

寄り添う姿勢に加えて、柔軟な対応が良かったのですね。

女性

私自身が無理難題を投げかけるというか、「これとこれを一緒にしてもらえませんか」とか「こういうのは何とかならないでしょうか」というように、数回キャッチボールをする中で「すぐ確認してきます」とスピーディーさにも熱意が伝わってきました。

女性

プロジェクトを進める上で、自社の方々で進める、あるいは新たに人材を雇用するといった方法で内製化することはお考えにならなかったのでしょうか?

女性

そうですね、内製化という部分でいくと、パートナー、いわゆるパートさんや契約社員・派遣社員の方に協力いただく、という選択肢もありました。ですが、その時点でそういった方たちを管理監督したり人事規程を伝えたり、ノンコア業務を増やすことになりますよね。そうしますと私が今ここで力を注ぐべきコア業務に時間を割けなくなってしまうと思いました。それ以外にも様々な角度から考えて、やはりアウトソーシングという新しいやり方を選んでみるべきだという結論になりました。

女性

弊社でも「それはあなたの仕事ですか?」ノンコア業務を手放してください、とお伝えしております。尾﨑さまのお話から、その概念が浸透してきていることを感じて大変嬉しいです。HELP YOUのサービスをご利用されて良かったこと、逆に使い勝手で不便を感じたことはありましたか?

女性

使い勝手が悪かった部分は、正直あまり感じていません。私自身がアウトソーシングに慣れていませんでしたから、今回の契約の中でどこまでの業務をお願いしていいのだろうという戸惑いは多少ありました。
一方で、本来であれば私か現場の店舗従業員が手を動かしていたかもしれない作業時間を考えると、その時間を割く事なく現場に負担をかけず、プロジェクトが進んでいく事は一番のメリットだと思っています。

コア業務に集中できたことがHELP YOU導入の大きなメリット

女性

HELP YOUのご利用を始めてから3カ月の中で、事業へのインパクトや会社としての変化といったことはありますか?

女性

今回協力していただいているプロジェクトはまだ準備段階なので、はっきりとした数値的なメリットはまだ表れていないんです。先ほどお話したように、もしもアウトソーシングした作業を自分ですべて行っていたとしたら、恐らく1500時間ほどかかっていたと思います。それを私が行わずに業務を進められたことは、大きなメリットですよね。

女性

これまでに尾﨑様がHELP YOUをご利用されて良かった、と思われたエピソードはありますか?

女性

そうですね。御社の考え方をディレクターの方もしっかり理解されていて。「その作業は尾﨑さんがやっちゃだめですよ」と逆に提示してもらったことがありました。「それはこちらでやりますから」と。「じゃあ、お任せします」と安心して、そのまま資料をお渡しして加工してもらいました。作業を受ける側には、自分たちがやらないようにやらないように仕向けてしまう人も世の中にはいるかもしれませんけど、HELP YOUの皆さんは上を行っているなと実感しました。

女性

尾﨑さまご自身の働き方への影響はありましたか?

女性

それはあったと思います。過去に私の中にあった固定概念での「働き方」からもっとステップアップした働き方が成立していないと、御社のサービスの使いこなしは恐らく成り立たないと思っていて。
離れたところ、それこそ日本のみならず海外にいて私たちが眠っている間に仕事をしている方もいらっしゃったり。そういう新しい働き方をマネジメントされている方もいる。
まだ日本ではすぐそこに部下がいてその様子を眼で確かめながら自分の仕事をする、という管理の仕方が根強いと思いますが、そういう部分でガラッと価値観が変わってしまったのがひとつあります。
私が店長をやっていた時の仕事は、リモートではどうしてもできない業務なんです。
人と人が関わって仕事をする。そこは変われないにしても、私自身がやるべきことなのか、コア業務とノンコア業務を見きわめて部下に任せる考え方に、シフトチェンジしていかなければならないと感じました。そのシフトチェンジをどう実施するか?やり方も含めて伝えていかなくてはいけない、勉強になりましたね。

プロジェクトが評価されて社長から表彰!

女性

ところで、今回のプロジェクトで尾﨑様は御社社長から表彰されたそうですね!おめでとうございます。

女性

そうなんです。今回私が担当したプロジェクトの売場案内ツールは、従業員が困ったことを解決できるだけではなく、今後お客さまにもご利用いただく事を想定しています。そうなればお客さまも従業員も満足できる、それが最後には会社にもメリットとなる取り組みになっています。そこが評価されて、今年の優秀賞に選ばれ社長から表彰を受けました。

女性

プロジェクトを通して、尾﨑様がこだわられた思いとはどんなものだったのでしょう?

女性

本社業務に入る時に思ったことがひとつあります。俯瞰して考えると、現場の店舗従業員がお客さまと接してお金をいただいているから、企業が成り立っているわけですよね。ですからその人たちが少しでも楽になれば、と思いました。それは大事にしています。そして、また店舗に戻った時に「この便利なツール、誰が作ったと思う?」って言いたくて(笑)自分のためイコール従業員が喜ぶイコール会社のためになる……みんなで頑張っているんですよね。

女性

未来の話として、HELP YOUとの関係性についてどのようにお考えですか?

女性

新しい働き方、仕事観というものが会社としても自分の中でも芽生えつつあるタイミングなのではないかと思っています。HELP YOUのディレクターの方を見ていると、家族との生活を大事にしながら自分のやりたい仕事を追求している雰囲気を感じます。私も今回の経験で、会社の中で新しい働き方を進めるひとつのパーツになれたように思っています。
HELP YOUのサービスは、リモートワーク環境に慣れている人にとっては非常に使いやすさがあると思います。逐一指示を出さなくても、疑問があれば相手から具体的に投げかけてくれる。また私が関わるプロジェクトで何かあれば、HELP YOUにお願いしていきたいと思っています。

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