人手が必要な時に、便利な派遣とそのメリット!

企業における派遣活用のメリット

派遣活用の大きなメリットは、猫の手も借りたい!と思っている部署に、いち早くスキルをもっている人材を補充できることです。そのうえ、派遣会社が間に入ることによって、時間がかかる労務や雇用関係の業務を短縮することもできます。
これだけでも、企業内で業務の効率化が実現していることになります。

派遣活用のメリットについて詳しく見ていきましょう!

 

採用・育成費用がかからない

企業側が、優秀な正社員を雇用するとき、

・求人募集を出す
・応募者との面接の日程調整をする
・面接を経て、社内で評価を共有する
・採用の可否の連絡をする
・内定者のフォローをする

これら一つ一つを何度か繰り返すため、それぞれの過程で、多くの時間を要します。
企業は入社した社員の研修を行い企業にあった優秀な人材を育てていく必要があります。
これだけで、コストと時間が多くかかることがわかります。

 

派遣社員を雇用するとき、

・派遣会社に必要な人材のスキルと雇用期間を伝える
・派遣社員と面談をする
・仕事を開始する

というように、正社員と比べると、それほど時間を要しません。
派遣社員は、入社時に
、企業が必要とするスキルと経験を持っているので、
入社したときから、即戦力として仕事を開始することができます。

では、派遣会社は、どのようにして派遣社員のスキルを把握するのでしょうか?

 

派遣会社では、派遣社員としての登録時に、次のようなことが行われます。

・一人一人のスキルチェック。(パワーポイント、エクセルなど)
・計算問題や漢字テスト
・一般常識問題のテスト英語をつかった業務を希望する者には、英会話のテスト

その後、本人からの希望をじっくりヒアリングします。

・希望する働き方
・前職での経験
・希望する時給
・スキルアップの希望など

これらのヒアリングが、企業とのマッチングには必須です。
足りないスキルは派遣会社側で、スキルアップ講座が実施されます。
より多くのスキルをもち、多岐にわたり企業内で活躍できるように、徹底的に指導を行います。もちろん指導するのは、ビジネススキルだけではなく、服装指導や社会的マナーなどについてもアドバイスをします。このように、採用過程から、育成まですべてを派遣会社がカバーしてくれるため、企業側は育成のための時間やコストをかける必要がありません。

派遣料金についても、日給や月給で考えるとやや割高に感じる人も少なくはないと思います。

しかし、派遣料金の中身をよく見てみると、

・各種社会保険料
・福利厚生費
・交通費
・賞与退職金

これらに加えて、通常企業で行う研修時間やコストが全て含まれていると考えると、実際は、コストダウンが実現していることになります。

 

即戦力の投入を可能

派遣会社は、企業が必要としている人材と、スキルと経験を持つ人材をマッチングするので、即戦力としてすぐに仕事を始められることを可能にします。

たとえば、社内で新しいチームやプロジェクトを立ち上げるとなると、
既存従業員に対して、プロジェクト成功に向けての社内研修をするなど、育成から始めなくてはなりません。
しかし、そのプロジェクトに必要なスキルと経験を持つ派遣社員を投入することにより、すぐにプロジェクトに取り掛かることができます。

派遣社員を起用することにより、

・新しい技術が企業内に導入され、効率化につながる。
・新しい技術に対して既存従業員が刺激をうけ、企業内が活性化される。
・企業内の課題点などのフィードバックを派遣会社からうけられる。
・業務や職場環境の向上に取り組むことができる。
・企業内の活性化により、離職率を下げることができる。

このように、派遣を起用することにより、企業に対するインパクトは大きくなります。

 

企業における派遣活用のデメリット


企業側にとって、コストカットにつながり、優秀な派遣社員により企業の活性化につながる一方、派遣活用には、デメリットもあります。

 

雇用形態に対して柔軟性に欠ける

派遣社員は、時給、労働時間、業務内容など、派遣会社と企業側の間で結ばれた「労働派遣契約」を基に、業務を行います。
そのため、企業側は、契約内容から大きく逸脱した業務を派遣社員にさせることが
できません。

・急な残業に対して、派遣会社の許可が必要。
・急な残業が発生しても、派遣社員個人の事情により残業が受け付けられない。
・業務量や仕事の手順が不明確な職場では、本来の役割が果たせない。
・業務が早く終わっても、契約期間を残して企業側は一方的に解約できない。
・コア業務を任せてしまうと、契約満了後に社内でできる人がいない。

残業に関しては、柔軟性に欠けます。

あらかじめ残業が想定される場合は、契約段階で盛り込む必要があります。
派遣スタッフは、特定の業務に対して雇われているので、仕事の手順や役割が明確でないと、企業側にとって、派遣社員は宝の持ち腐れになりやすいです。
業務量の見積もりは、とても重要なことで、企業側は、派遣社員の雇用を考えるといった段階で、必要なことを全て契約前に提示し、合意に至っている必要があります。

 

正社員と派遣社員の間で生じる温度差

企業内で派遣社員が働く際、業務上の違いは明らかですが、
派遣社員には正社員と同じ帰属意識は生まれません。

業務によると、社内でコミュニケーションをとりながら、業務を遂行していく業務は、比較的正社員が行います。
社内のコミュニケーション頻度により、やがてチームワークが生まれてきます。

しかしながら、派遣社員のように、決められた業務を遂行していくと、チームの中では必須戦力とはなっても、なかなか帰属意識を持つことにつながりにくいです。
また、社内で共有する情報も正社員と派遣社員の間では違います。
紹介予定派遣などの将来、本人と派遣先の間で合意があれば社員となれる雇用形態でない限り、帰属意識を高めることはとても難しいです。

 

派遣以外の選択肢


ピンポイントで優秀な人材をその都度雇える便利な反面、継続的な人材確保にはつながる可能性が低く、契約以外の業務を遂行することができない派遣活用に対して、柔軟性があり、専門性高いスキルを持った社外のスペシャリスト集団に、アウトソースすることにより、業務の効率化と、クオリティーアップを実現する企業が増えてきています。

 

アウトソース(業務委託)

アウトソース(業務委託)という形は、近年広まりつつある業務形態です。

主に特徴としては、

・設備投資が不要
・プロ人材を採用できる
・低コスト

この三拍子が揃っていることが特徴です。

業務範囲も多岐にわたり、

・スキルが不要の雑務
・専門知識が必要な業務

どちらも任せることができ、業務に応じて人材を選ぶことができます。企業内のみで業務を行うのみならず、業務を社外の人材や専門業者に委託して、企業での生産性を高める仕事の進め方が広がり始めています。アウトソース(業務委託)は、新たな人材確保や設備投資の必要がないため、低いコストで、業務の効率化と業務品質の向上ができます。

例えば弊社のアウトソーシングサービスHELP YOUでは、

・経理
・人事
・採用
総務営業サポート
・ECサポート/メディア運用など

これらを主に受け付けています。

HELP YOUでは、

・採用率1%の優秀なスタッフ
・優秀なディレクターが丁寧に課題をヒアリング

・専門スキルを持ったスタッフで、その業務にあった特別チームを編成

・必要な人材を定額でアサイン

ともに業務を遂行していく中で、知識とデータはもちろんのこと、信頼関係が生まれます。基本的には、オンライン上でのコミュニケーションとなる為、設備投資の必要もありません。アウトソーシングすることにより、企業はコア業務に集中でき、業務改善することが可能になります。

 

直接雇用

企業と労働者との間で直接契約を結ぶ形態、

・正社員
・契約社員

・アルバイト

・パート

これらを、直接雇用といいます。

正社員は、

労働契約に期間の定めがなく、フルタイムで、残業が必要なことがあります。
社会保険の待遇があります。

契約社員は、

期間が定められている、雇用契約です。
社会保険の待遇が正社員と同じくあります。

パートタイマーは、

勤務時間が、正社員より短時間契約です。

アルバイトは、

曜日時間ともに、まちまちです。ともに、社会保険の適用範囲がありますが、厚生年金の待遇はありません。

 

アウトソース・直接雇用それぞれのメリット


アウトソースと直接雇用の全く違う2つにどのようなメリットがあるのか、

ご紹介しましょう。

 

直接雇用のメリット

直接雇用のメリットについて、正社員でみてみましょう。

・長期間の雇用が前提になるため会社への帰属意識が高くなる
・安定性があるため、定着しやすい

・業務の全般、なんでも任せることができる

・残業をさせることができる

・部署の移動ができる

・転勤させることができる

・企業側の投資として、社員の育成をし、利益につなげられる

 

アウトソースのメリット

アウトソースとは、外部の事業者とパートナーシップを結んでともに業務を
行っていくことです。

アウトソースのメリットは、

・社員の負担を軽減固定費を変動費化できる
・業務の整理とコア業務の明確化を図る
・無駄な部分を顕在化し、業務をスリム化できる
・外部の専門的ノウハウの活用社員への負担が軽減できる
・外部設備の活用、人員の調整業務の遂行と成果品の納入によって
対価が発生するため、人件費がかからない
・急に必要になった業務に対しても迅速に対応が可能
・時間的コストも削減設備投資などに費用がかからない

アウトソースするのに適した業務は主に、以下の通りです。

・ノンコア業務やルーティーンワークで解決できるもの
・また高度な専門的知識を要するもの

・社内で進めていくにはコストがかかってしまいがちな業務

企業内では、実はノンコア業務に時間がかかりすぎているケースがおおいです。
それらを明確にし、いち早く効率化を図り、利益につなげていきましょう。

 

まとめ

目まぐるしく変化する時代に、業務上効率性が求められます。今年4月から施行される「働き方改革法案」により日本人の働き方が大きく変わろうとしています。今こそ、企業内での業務整理が必要なときではないでしょうか?

必要に応じて、外部のリソースを活用しながら、
社員がすべき仕事と
外部のプロに任せる仕事
を意識することで、社内の生産性・効率性が高められるのではないでしょうか。


HELP YOUでは経理・人事/採用・総務・営業サポート・ECサポート/メディア運用などのご依頼をいつでも受け付けております。
担当者がいなくて、手が回っていない、社内にノウハウがない、という場合も専任の担当者がサポートし、依頼業務の経験者を揃えたチームで対応するので安心です。
お気軽にお問い合わせください。

アウトソーシングはHELP YOUで

アウトソーシングでHELP YOUが選ばれる理由


人手不足が深刻な状況で、アウトソーシングを活用する企業が増えています。
オンライン上で業務を代行するオンラインアシスタントサービスは下記の点で多くのお客様に選ばれています。


オンライン上での業務代行だから、

・雇用・派遣と比べて圧倒的に費用が安い
・働く場所を選ばないので優秀な元大手企業のキャリアウーマンが多数
・チーム制で1社につくので、複数業務のアウトソースが一括でできる

またHELP YOUの特徴として、
・業務ごとに最適な人材をアサインするので、人を探す手間・コストが0
・専属ディレクターが付くので、一括で依頼をすることが可能
・人材が担保されているので、長期的な業務依頼が可能
となります。

無料相談も用意していますので、ぜひこの機会にアウトソーシングの導入を検討してみてはいかがでしょうか?