Wantedlyを運用する際の大切なポイントとお勧めWantedly運用代行サービス3社

求人広告を出しても、求職者が集まらない!
売り手市場が続く中、優秀な人材獲得に苦戦している!
SNSの利用が増える中、企業としてどのように運用すればよいか、やり方がわからない!

そんな悩みを抱えている企業が多いです。
2012年にリリースされたビジネスSNSと言われる「Wantedly」は、
転職や採用、インターンに特化した新しいスタイルの、
ソーシャルリクルーティングサービスです。

このサービスを使って、企業の魅力を伝え、”この会社で働きたい!”と思う求職者の
採用を実現していくことが、これからの企業利益に、定着率へとつながっていきます。
それでは、Wantedlyの魅力や運用方法の大切なポイント、お勧めの
運用代行サービスについてご紹介します。

Wantedlyの特徴

Wantedlyは、facebookのつながりを使って求人・採用活動ができる
ビジネスSNSと呼ばれるソーシャルリクルーティングサービスです。

ハローワークや求人サイトに求人広告を載せて、採用活動をするという
従来の方法ではなく、転職希望者の働き方の希望、スキル、職務経験などを
サイトで見ることができ、その中から自社に合いそうな人材に会社側から
アプローチができます。

またユーザー側(求職者)も自社の採用記事を元に、自分が共感した会社を
選ぶことができるので、就職後の高い満足度を期待できます。

Wantedlyというと、創業したての企業や、中小企業が主に利用していると思われがち
ですが、最近では大手企業やNPO団体にも利用が拡大しています。

Wantedlyで何ができるのか?

Wantedlyで何ができるのでしょうか?

・転職市場に出ていない、良い話があれば転職したいと思っている転職者を発掘できる
・コストをかけずに、募集要項の掲載が可能
・facebookのつながりを見て、書類とは違った目線でジャッジできる
・求人情報を広く拡散することができる。
・興味のある求職者とチャット形式でやり取りができる

掲載している内容に共感を持った人たちが集まってくれるので、
企業の価値観と求職者の価値観を共有しやすくミスマッチが
起こりにくい作りになっています。

【参考】大企業にも拡大中!転職・採用に使える「Wantedly」とは

Wantedlyの登録ユーザー層は?

Wantedlyのユーザー数は、2017年で150万人に達しました。

その中の、Wantedlyの登録ユーザー層は、

1.エンジニア  27%
2.デザイナー  13%
3.セールス 19%
4.マーケティング 16%
5.ディレクター  13%

【参考】Wantedly 登録ユーザー層が知りたい

IT関係の利用者が多いですが、最近では出版や医療、金融業界などの
登録が増えてきています。

Wantedly運用のコツ

wantedly公式ページのWantedly Help Centerには、虎の巻”wantedly運用のコツ”が
詳しく掲載してあります。

そこには、
・採用で結果を出すために一人でやるべきこと
・60分で効率よく募集を書く方法
・採用を成功させる分かれ道とは

など、ダイレクトスカウトの方法や、募集を書くためのお手本フォーマットなどが、
掲載されています。
それらを一読して、結果を出すためにはどうすればよいか、研究する必要があります。

【参考】Wantedly 運用のコツ

Wantedly運用のポイント3つをご紹介します。

募集記事を定期的にアップしましょう!

募集記事を掲載したら、それで作業終了ではありません。
そこからが、採用活動のスタートです。SNSのタイムラインと同じく、
時間が経てば募集記事は見られなくなっていきます。

そのため、約2週間に1度のペースで募集記事を更新することが、
公式ページでも推奨されています。

社員に応援してもらいましょう!

Wantedlyには”応援”という機能があり、自社の社員にWantedlyのアカウントを
作ってもらい、募集記事をシェアしてもらう事ができます。応援してもらう
事によって、社員の知り合い、その知り合いまで募集記事が拡散されるため、
ページへのエントリーの増加を狙います。また、社員の知り合いの方の画面に
会社のページが表示されやすくなるため、良い人材を紹介される機会も増えます。

柔軟な候補者の対応が必須!

先述したとおり、今すぐ転職を考えているわけではないが、
良い機会があればと思っている、転職潜在層がいます。

今現在は、入社につながらない人でも、積極的にコンタクトを取ることで、
カジュアルに面談する機会をつくりコミュニケーションを図ったり、
パソコンでビデオ面談をするなど定期的に連絡を取り合い、
将来的な採用に向けての準備を整えることが可能です。

お互いのことをよく理解し、絶妙なタイミングを狙いましょう。

Wantedly運用を代行してもらう

運用ポイント3つご紹介しましたが、なかなかうまくいかないのが
現実なのではないでしょうか?

そんな時、運用代行を利用しされることをおすすめします。
どのような部分を代行することができるか、見てみましょう。

Wantedly運用代行サービスができること

代行サービス会社によって、できることは様々ですが、主な依頼可能業務は、
以下の通りです。

・掲載プランニング
・原稿作成
・応募対応
・応募者対応
・スカウトメールなど

Wantedly運用するのに大切なスキルとルール

先述した主なサービス可能業務に共通することは、ライティングスキルです。

採用記事を書く時点で、自社をいかに魅力的に、興味を持ってもらえるような
表現をするかを考えることは、非常に難しいです。表現の仕方や見せ方一つで、
結果が変わってくるのです。

Wantedlyには、独自のルールがあるので、規則に則ったライティングが
必要になります。

例えば、人材募集ページには、給与や待遇などを記載することは
禁止されています。つまり、給与や待遇以外で会社を魅力的に伝える
高度なテクニックが求められるのです。

ただ会社の情報を載せるのではなく、ルールという制約がある中で
どれだけ会社を魅力的に伝えられるかどうかということが、
wantedly運用では重要になるのです。

こまめさも、重要!

Wantedlyユーザー(転職顕在層)は、募集記事をみて、
いきなり応募してくることは、ほぼありません。

複数ある会社の中で吟味するため、まずは気になる企業を
フォローします。フォローした企業のコンテンツが更新されると、
ユーザーにお知らせが届きます。

ユーザーは、それらのコンテンツをチェックして、どんな社風なのか?
どんな活動をしているのか?それらを参考にして見極めていきます。

そのために、定期的にコンテンツを更新することが必須となります。
コンテンツが更新できない場合でも、こまめにログインして、問い合わせには
速やかに対応し取りこぼしのないようにするスピードも大切です。

これらのこまめな作業を、プロに任せることで、自社の魅力を伝えつつ、
スピーディーに優秀な人材を獲得することが可能になります。

Wantedly運用を代行してもらうメリット

メリット

さて、Wantedly運用を代行してもらうメリットは、何でしょうか?
Wantedlyは従来の就職サイトとは違う独自のルールがあります。
運用を代行してもらうメリットを、考えてみましょう。

優秀な人材に運用をお任せできる

「こんな会社ではたらいてみたい!」と思えるようなコンテンツにすることで、
自社のフォロワーを増やすことができます。

Wantedlyで、フォロワーを増やすには、もうお分かりだと思いますが、
人を惹きつけるコンテンツや、求人記事をこまめに更新することが必須です。

Wantedly運用は、マーケティングの様なものなので、専門的な知識や
経験が必要です。

運用代行会社の人材は、知識や経験が豊富なので、効果的なWantedly運用を
してくれるでしょう。

自社に専門的なスキルがなくても大丈夫!

Wantedly運用をする際、欲しい人材は、

・プロのライター
・カメラマン
・マーケティング知識を持つ人材
・デザイナー

などがあげられます。

業界にもよりますが、これらのスキルをもつ人材が
特に中小企業にいることは、まずないと言えます。

Wantedly運用代行サービスには、採用活動の目的に沿った、
プロのライターやカメラマンやデザイナー、マーケティングの知識と
経験が豊富な人材がそろっています。

Wantedly運用のための、採用担当者をわざわざ採用する必要はありません。

社内の効率化を実現

社内でWantedlyを運用する場合、担当者の仕事は、
運用することだけではありません。

その他、営業活動、社内業務などなど、毎日の業務もこなさなくてはなりません。
先述したとおり、Wantedly運用には、マーケティング戦術に沿った
コンテンツの作成、魅力を最大限に伝えるメディアの更新作業、問い合わせに
対する対応などをこまめに行う必要があります。

そうした場合、1人の担当者に大きな負担がのしかかることになります。
毎日の業務の中で、同時進行で採用活動を行うのは、時間的にも
業務量的にも厳しいです。

Wantedly運用を代行サービスに委託することによって、社内のコア業務に集中でき、
効率化を図ることができます。

Wantedly運用を代行してもらうデメリット

Wantedlyの運用を代行してもらうメリットは、お分かりいただけたと思います。
メリットがあれば、その逆も必ず存在しますね。
Wantedly運用を代行してもらうデメリットをご紹介します。

費用がかかる

Wantedlyを運用するには、月額費用がかかります。
30日間無料トライアルがありますが、30日すぎると、スタンダードプランで
1か月9万円の費用が必要です。

Wantedly運用代行サービスに委託すると、月額費用に加え、デザイン、
写真撮影、コンテンツ作成費用として、安くても10数万円の費用が必要です。

Wantedly運用代行サービスの中には、成功報酬として1人採用につき
30万円~50万円程度の費用が掛かるところもあります。
自社で知識や技術が賄えない場合は、やむを得ない出費となります。

技術や知識が社内に蓄積されない

Wantedly運用代行サービスに委託することによって、社内の業務を軽減し
効率化が図れることは先述したとおりです。
しかし、技術や知識が必要な部分を専門家に任せた場合、結果は残っても、
知識や技術は残りません。
本来の優秀な人材獲得に重点を置くか、採用のノウハウを将来の為に蓄積させるか、
自社内で見極めることは大切です。

Wantedly運用代行業者とのコミュニケーションは大切

Wantedly運用代行サービスは、Wantedly運用に特化していますが、
決して丸投げできるわけではありません。

社風や、会社の概要など、どのようなアピールポイントがあり、
どのような人材が在籍するのかをきめ細かく伝えておくことが大切です。

コミュニケーションをきちんと取っておくことで、出来上がりの時点で、
意図しているもの違う仕上がりでは、自社が本当に採用したい人材の獲得は困難です。

Wantedly運用代行サービスと、常にコミュニケーションを取りながら、
連携してより良いものを作り上げていきましょう。

Wantedly運用を代行してもらう際の注意点

働き方改革を推進するポイント

Wantedly運用代行サービスのデメリットについて、ご紹介しましたが、
さて、代行してもらう際は、どのようなことに注意する必要があるか、
最も大切な点をご紹介します。

Wantedlyの認定パートナー「Wantedly Partners」に着目

Wantedlyでは、2018年に「Wantedly Partners」という、
公式パートナー制度がスタートしました。

「Wantedly Partners」とは、Wantedlyが正式に認めた
パートナー企業様を「Wantedly admin」の販売代理または
運用代行を行うスペシャリストとして認定し、パートナーバッジを授与する
プログラムです。

【引用】『Wantedly Partners』がスタートします!

このような認定をもらっている会社は、wantedlyから販売、
運用代行活動のサポートが受けられます。

去年スタートしたばかりの制度なので、認定されている会社は少ないですが、
代行サービスを選ぶ時の一つの基準として良いでしょう。

コンテンツなどの作成能力

コンテンツでは、魅力あふれる採用記事を書くことが一番大切な点です。
しかし、ページをユーザーが見たときに一目で、”はたらいてみたい!”と思えるような
デザインや写真をつかうこともとても大切です。

ユーザーにフォローしてもらい、いかに採用まで導くかという導線を考えたうえで、
作成してくれる会社を選びましょう。

Wantedly運用の実績

Wantedly運用代行サービスを選ぶとき、その会社の実績をチェックすることは
とても大切です。

Wantedly運用に特化した会社の場合、過去にどのくらいの採用を実現してきたかなど、
現実的な数字を示してもらったり、実際に作成したコンテンツなどを見せてもらうのも
良いでしょう。

複数の最高サービスを訪問し、見比べて自社に合った会社選びをしましょう。

オススメのWantedly運用代行サービス

Wantedly運用を委託する際に、お勧めする代行サービスを3社ご紹介します。

HELP YOU

HELP YOUTOP

HELP YOUは業務に追われる忙しい毎日を、アシスタントが
チームでサポートするアウトソーシングサービスです。
HELP YOUでは、採用・人事のみならず、マーケティングやメディア・SNS運用に
精通したスペシャリストが常勤しているので、wantedlyの運用をはじめ採用全般を
相談することができます。

HELP YOUを導入するだけで、複数のスキルを持ったアシスタントが
特別チームを結成し、オンライン/オフライン問わずサポートします。
250社以上のアシスタント導入実績をもっています。

【対応可能業務】

・HPコンテンツ・ブログ作成
・スカウト送信
・求人掲載・削除
・採用計画補助など

【公式サイト】HELP YOU

 

 

GIG INC.

GIG INC. は、メディアサイトやマーケティング、システム開発などを行う
「Wantedly Partners」認定会社です。

月間400名以上のエントリーを獲得する実績を持っています。
Web・メディア作成に特化した会社なので、美しいビジュアルで、求める人材に届く
求職票を作成してくれます。採用コンテンツをより多くの人に届けられるように、
採用ブランディングのサポートを行ってくれます。

【対応可能業務】

・Wantedly運用代行サービス
・ブランディング
・メディア作成
・Webマーケティングなど

【公式サイト】GIG INC.

 

株式会社ビーグローバル

株式会社ビーグローバルは、月額制でベンチャー企業向けの採用代行サービスです。

・Wantedlyの運用の仕方がわからない
・採用方法がわからない
・採用計画をつくる時間がない

そんなベンチャー企業に対して、採用業務の仕組みづくりをサポートしてくれます。
金額も月額25万円(税抜き)のみで利用でき、月ごとに契約更新が可能です。

【対応可能業務】

・採用ターゲットの明確化
・募集媒体の選定と運用
・対面での採用相談
・ライティングの実施とアドバイスなど

【公式サイト】株式会社ビーグローバル

まとめ

新しいビジネスSNSというスタイルの採用活動が実現した、「Wantedly」は、
採用者側の求める人材と求職者側の理想とする企業、お互いの想いがマッチした時に
初めて採用へのステップが始まります。

そのためには、Wantedlyの運用方法を把握し、こまめに自社の魅力を伝え続けなくては
なりません。

しかし、通常業務を行うなか、Wantedlyのコンテンツを模索し更新し続けることは、
簡単ではありません。

そんな時、マーケティングの知識とWantedly運用の実績をもつ
代行サービスに委託することは、社内の効率化を図ると同時に、
優秀な人材を獲得するための近道となります。

最近は、さまざまな代行サービス内容を提供する会社があります。
企業内のニーズをよく理解したうえで、自社にあった代行サービスを選択しましょう。

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