【導入事例まとめ】マネジメントや引継ぎ不要!決め手はHELP YOUの“チーム力”

こんなお悩みはありませんか?
- 人材を確保したいけれど、コミュニケーションやマネジメントが面倒
- スタッフが変わるたびに説明を行う時間的余裕がない
「リソース不足に困っているけれど、さまざまな理由で新たな採用に踏み切れない」という方は必見です!
HELP YOUへの依頼はマネジメントの手間が少なく、スタッフに変更があった際も業務内容などを教え直す必要がありません。
今回は、HELP YOUを実際に導入した企業事例を5つご紹介します。
どのようなことに困っていたのか、HELP YOUを導入したことでどのように改善されたのかをまとめました。
ぜひ参考にしてください。
HELP YOU導入事例5選
導入事例1.株式会社アクティベートファクトリー
コンサルティング業を中心に営む株式会社アクティベートファクトリーさま。
クライアントのウェブサイトの売上をアップさせるコンサルがメインで、フライヤーやポスターといった営業ツール作成も行っています。
HELP YOUへの主な依頼内容
- クライアントへのインタビューと記事作成
- 自社イベントの振り返り記事作成やコンテンツ作成
- 資料作成
- イベント開催時のお店の予約 など
HELP YOU導入前の課題
- 雑務もすべて自分でやっていたため、キャパシティの限界を迎えていた
- 時間に余裕がなく、新たな施策などを考える時間を確保することが困難だった
HELP YOU導入後の効果
- アシスタントが雑務を担ってくれるおかげでリソースが増えた
- スケジュールに余裕が生まれ、進行計画の調整がスムーズになった
- 時間の余裕ができたことで知見を広げることができた
- クライアントに提供できるサービスを増やすことにつながった
HELP YOUを活用したことで「精神的負担は軽くなった一方で、売り上げは上がっている」と語るアクティベートファクトリーさま。
HELP YOUのアシスタントが相談相手の役割も果たしており、オンラインでありながらも温度感のある仕事ぶりに対して「愛を感じる」と評価されています。
導入事例2.eSENRYAKU
中小企業向けのインターネット戦略支援を行う、eSENRYAKUさま。
リスティング広告やホームページ作成、SEOキーワード埋め込みなど、数値として「見える化」できるものを基に戦略を組んだコンサルティングを提供しています。
HELP YOUへの主な依頼内容
- ホームページ作成・分析
- タスク整理
- キーワード広告・リスティング広告のレポート作成 など
HELP YOU導入前の課題
- 相談相手がいないため、考えを整理することが難しい
- 外注しても意図を伝えきれず、納品物が思い通りのクオリティにならない
HELP YOU導入後の効果
- アシスタントと話し合うことで考えの整理ができるようになった
- 人件費を抑えつつリソースを確保することができた
- 雑務から解放され、営業に時間を割けるようになった
- 生産性が向上し、売上が1.5~2倍に上がった
HELP YOUのアシスタントについて「皆さんとチームだと思って仕事をしている」と語ってくれたeSENRYAKUさま。
以前に外部業者を利用していた際は一から説明していたのが、HELP YOU導入後はナレッジが蓄積されていくためコミュニケーションもどんどん楽になっていると評価されています。
導入事例3.株式会社Tadaku
株式会社Tadakuさまでは、日本料理を教えたい日本人と、日本の料理を習いたい外国人をマッチングするサービスを運営しています。
HELP YOUへの主な依頼内容
- 市場調査
- 海外事例のスポット調査
- ソーシャルメディアの運用
- 定期的な数値計測の集計 など
HELP YOU導入前の課題
- ルーティーン化したタスクや雑務に時間を取られていた
- 外注やインターン生を雇っても納品物のクオリティが低く、二度手間になることがあった
- クラウドソーシングは担当者のスキルに依存しそうで不安
HELP YOU導入後の効果
- 納品物のクオリティが安定しているため、修正の手間がなく社員の業務時間を有効活用できるようになった
- 本質的な事業構築の時間が取れるようになった
最初はアウトソーシングに対して不安があったものの、HELP YOU導入後はアシスタントのスキルの高さや臨機応変な対応を見て「完全に信頼して任せられる」と考えに変化があったそう。
また派遣などの常駐スタッフと違い、必要な時に業務を依頼できるのでアシスタントの拘束時間がないこともメリットとして感じていると言います。
導入事例4.株式会社シンカ
採用コンサルティング事業と人材紹介事業を行う株式会社シンカさま。
人事制度の見直し・若手の教育体系の構築・働き方改革など、広い意味での人事コンサルティング領域を視野に入れた事業拡大にも取り組んでいます。
HELP YOUへの主な依頼内容
- スカウトなどの人材紹介事業サポート
- 人事コンサルティング事業サポート など
HELP YOU導入前の課題
- 事業拡大にあたり、マンパワー不足に悩んでいた
- 派遣は属人的になり、ノウハウを残すのが難しい
HELP YOU導入後の効果
- ディレクションの手間がないため、社員が時間を確保できるようになった
- ノウハウを蓄積しながら業務拡大に集中できた
- リモートでのやりとりを経て業務体系や業務範囲が明確化され、フローが最適化された
できるだけディレクションに時間を割きたくなかったという株式会社シンカさま。
専属ディレクターに「こんなことをやってみたい」と伝えるだけで自走してくれる点が良いと語っています。
導入事例5.株式会社アカツキ
株式会社アカツキさまでは、モバイルゲーム事業とライブエクスペリエンス事業の2つをメインに行っています。
HELP YOUへの主な依頼内容
- メディア運用
- 記事のライティング
- 取材先の営業リスト作成
- 原稿のシステム入稿
- クライアントへの確認業務 など
HELP YOU導入前の課題
- メディア立ち上げにあたってのノウハウがなかった
- 他社のアウトソーシングではディレクションやコミュニケーションに手間を取られていた
HELP YOU導入後の効果
- ノウハウ蓄積やディレクションにかける労力が減った
- ディレクションに取られていた時間が減り、余った時間を他の業務に割けるようになった
一緒にフロー構築できる提案力や安定したクオリティの高さだけでなく、スピード感のある迅速な対応にも魅力を感じているそうです。
また、体制構築が早く教育体制が整っているため、アシスタントに何回も同じことを説明する必要がないという点にも満足されていると言います。
HELP YOU導入のメリット
実際にHYを導入している企業が感じているメリットとは?
HELP YOU導入のメリット1.専属ディレクターがいるからマネジメント不要!
HELP YOUでは専属ディレクターが窓口となり、依頼に応じてやりとりを行います。
「こんなことをお願いしたい」と伝えるだけで、HELP YOU側で情報を整理して業務フローを最適化するため、ノウハウやスキルがないという場合でも安心して依頼することができます。
実際に業務を行うアシスタントにはディレクターから指示が出されるため、依頼内容や業務の進め方の指示を何度も行う必要がありません。
HELP YOU導入のメリット2.業務が滞らないチーム制のサポート
インターンや派遣社員など専属の人材採用を行うと、新しく人が入ってくるたびに業務の進め方を説明しなければなりません。
HELP YOUではチーム体制でサポートを行うため、業務を担当するアシスタントに変更があった場合もHELP YOU側で引継ぎや教育を行います。
ご依頼をいただいている業務を止めることなく、スムーズに進めることができます。
チーム体制でのサポートだからこそ、緊急時でもすぐに対応できるアシスタントを確保できるところがHELP YOUの強みの一つです。
HELP YOU導入のメリット3.コア業務に専念できる
HELP YOUへの依頼は、ディレクターに要望を伝えるだけ。業務を担当するアシスタントへのマネジメントや教育などの余計な手間はかかりません。
また、業務を進める中で生じる疑問点はディレクターがまとめ、担当のアシスタントに対して説明を行います。
アシスタントとの直接的なやりとりは発生しないため、空いた時間を本質的な仕事にあてることができるようになります。
時間的・精神的余裕が生まれることでコア業務に専念できるという点は、アウトソーシングを利用する大きなメリットと言えるでしょう。
まとめ
新しい事業を展開したり、今ある事業をより一層拡大しようとするフェーズでは、どうしても人材の確保が必要不可欠です。
しかし、常駐スタッフを雇うと作業時間分の業務を探したり、反対に作業時間内で業務をこなせなかったりと、マネジメントや教育に余計なリソースを取られてしまいがち。
このようなお悩みを抱えている方は、ぜひ「HELP YOU」をご活用ください。
専属ディレクターが窓口となり、チーム体制でサポートするから依頼も簡単。
業務に関する説明や質問をアシスタントにこまめに行う必要もありません。
時間的にも精神的にも余裕が欲しい・業務効率を改善したいという方は、ぜひご相談ください。