経理業務をアウトソースしたい!特徴や業務内容をご紹介

「経理業務ってやることが多くて本当に辛い!」
「なかなか仕事が終わらなくて残業ばかり!」

というお悩みを抱えている人はいませんか?

経理業務は外部企業にアウトソーシングすることで業務量を減らし、社員の残業を減らすだけでなく生産性を上げてくれます。

今回の記事では、経理をアウトソーシングすることによるメリット・デメリット、そして導入事例をご紹介します。

経理業務が原因で残業が発生し、苦しんでいる方は是非参考にしてみてください。

経理業務の特徴|アウトソースするメリット

アウトソーシング(業務請負)とは、一言で言うと、「業務を自社で処理する代わりに、外部企業に請け負ってもらうこと」ということです。あえて、自社でできるものを他の企業にやってもらうことにどんなメリットがあるのでしょうか?

この章では、経理をアウトソーシングするメリットをご紹介していきます。

 

経理業務をアウトソースするメリット①労働時間の削減

経理の仕事は量が多く、手間もかかるので、アウトソーシングした際には、労働時間短縮の大きな恩恵を受けることができます。

自分で取り組むはずだった業務を他の誰かにやってもらうようになったことで、物理的に仕事量が減っていきます。

処理する仕事量が減るので労働時間も自ずと減り、残業をすることも減っていくことでしょう。

 

経理業務をアウトソースするメリット②コア業務に集中できる

経理業務のような非生産業務であるノンコア業務をアウトソーシングすることで、直接利益や売り上げに関わるコア業務に注力することができます。

経理業務は、煩雑性が高く、かつ業務量が膨大な単純作業である場合が多く、処理に時間と労力が必要とされます。

しかし、経理業務をアウトソーシングすれば膨大な時間と労力を単純作業に取られることなく、時間をかけて取り組みたいコア業務に集中することができるようになるのです。

 

経理業務をアウトソースするメリット③クオリティ向上

経理の専門知識を持ったスタッフが業務を担当するので、効率の良いやり方を知っていたり、より経営に役立つ効果的な仕事をしてくれます。

また、法律の改正にも対応してくれるので、いつでもタイムリーに法律に則った経理ができるようになります。

業務量を減らせるだけではなく、業務の質を上げられるのもアウトソーシングのメリットの1つです。

 

経理業務をアウトソースするメリット④コスト削減

アウトソーシングは成果物に対する報酬だけを払えばいいので、人を雇った時に比べ大幅にコスト削減ができます。

通常、業務を行う人材を雇うとなると、様々な人件費が必要とされ、約25万~30万円以上はかかります。

しかし、アウトソーシングではそういった人件費はかからないので、結果的にコスト削減が可能なのです。

 

経理業務の特徴|アウトソースするメリット⑤不正防止

社内の人材だけでチェックを行うだけではなく、外部の第3者が入ることで、不正を防止することができます。

特定の人や組織がだけが同じ業務を担当していると、不正をする可能性が高まりますので、監視監督するような機能を取り入れることも大切なことなのではないでしょうか。

また、社内と社外の人材が業務に対応することになるので、不正防止やダブルチェックが可能になります。

 

経理業務をアウトソースするデメリット

前章では、経理業務のアウトソーシングをする際のメリットをご紹介してきました。

もし、アウトソーシングの導入を考えている方なら、デメリットも知りたいのではないでしょうか?

この章では、アウトソーシングをするデメリットをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

経理業務をアウトソースするデメリット①ノウハウの蓄積ができない

外部の人に業務を任せることになるので、業務自体は進みますが、具体的にどうやって経理業務を進めていくかが見えにくくなります。

その結果、イレギュラー案件が発生した場合や、社内で経理業務を対応することになった場合に具体的な処理方法がわからず、業務が進まないということになりかねません。

そうならないためにも、事前の対策として、アウトソーシング会社にマニュアルの作成をお願いすることをおすすめいたします。具体的な業務フローがどうなっているのかをきちんと確認することができるようになります。

 

経理業務をアウトソースするデメリット②タイムリーな対応が難しい

自社内で行う場合に比べ、対応着手に時間がかかる場合があります。

急に業務を依頼した場合などは、アウトソーシング会社に業務依頼したからといってすぐに対応してもらえるわけではありません。

業務依頼を受け、誰にどの業務を対応してもらうかを決めるので、そこのコミュニケーションに時間がかかる場合があります。すぐに対応してもらえるとは限らないことを理解しておきましょう。

もし、どうしても依頼したい場合は、事前に急な依頼をするかもしれない業務がわかっているのであれば、事前に伝えておくのが良いでしょう。

 

経理業務をアウトソースするデメリット③コスト削減にならない可能性

アウトソーシングをしたからといって、必ずコスト削減が実現されるというわけではありません。

アウトソーシング会社には高度なスキルを持ち合わせた人材がいるので、受託費用が高くなる可能性があります。

また、社内でやったほうが時間がかからず安く済む業務もあり、どの業務を切り出してアウトソーシングを慎重に見極める必要があります。

どの業務をアウトソーシングするかは外注先の企業と相談してみることをおすすめします。

 

HELP YOUに経理業務をアウトソースした時の具体的な業務内容

ここまでで、経理をアウトソーシングした際のメリットとデメリットをご理解頂けたと思います。

では、具体的にどんな業務を依頼できるのか、弊社サービスHELP YOUを例にご紹介したいと思います。

具体的にどのような業務サポートを行っているかをご紹介します。

 

経理業務のアウトソース①クラウド会計ソフト

新しいクラウド会計ソフトの導入から運用までをお引き受けいたします。

クラウド会計ソフトの運用経験があるアシスタントが、運用ノウハウを提供したりクライアント様と一緒に仕組みを考えていきます。プロの力を借りて仕組みを整えられるので、非常に効率的です。

 

経理業務のアウトソース②請求書発行

社内で管理している請求データをクラウドツールに取り込みます。

アシスタントが内容を確認の上、請求書を簡単に発行できるように設定することが可能です。

また、請求書の発行有無を一覧にて管理できるようになりますので、対応済み件数が分かりやすくなります。

 

経理業務のアウトソース③見積書発行

見積書作成にあたり、必要な内容・項目を共有していただき、見積書を作成いたします。

ご共有いただいた見積書に記載する内容・項目(提出先のクライアント様の会社名、作業明細、日付)や作成した見積書は、をクラウドサービスで管理しています。

また、「発行作成完了」・「送付有無」などの進捗管理を行うので、請求漏れを防止することができます。

 

経理業務のアウトソース④給与計算

社員の皆さんのタイムカードから先月分の給与計算をいたします。

もちろん勤怠管理システムを利用した給与計算もできますので、こちらの運用をお任せいただくことも可能です。

集計作業が終了しましたら、クライアント様への内容確認の後、振込作業を行います。

 

経理業務のアウトソース⑤経費精算

郵送で送っていただいたレシートなどの経費関連の書類を、Googleドライブ上に取り込み、整理・仕訳し、これらをリストで一覧に示したものをデータで納品いたします。その後経費書類を返送いたします。

領収書のデータをオンライン簿記ツールを使用して詳細を入力し登録することも可能です。

また、弊社では直接お伺いして経費精算をすることも可能です。レシートなどを郵送することに不安を感じる方にはとてもおすすめです。

 

経理業務のアウトソース⑥毎月の記帳

インターネットバンキングの出入金を自動連携させ、クラウド会計ツールへ反映するよう設定いただきます。これらの確認作業、整理をHELP YOUが請け負います。また、手書きの領収書を郵送していただいたものをクラウド会計ツールに入力いたしますので、確認していただくだけで毎月の定例業務を完了できます。

 

経理業務のアウトソース⑦入金チェック

毎日または毎月決まった日にち・時間に待機する必要がある銀行の入金確認作業に対して、HELP YOUのアシスタントが専用ツールを使用して確認、処理の上報告いたします。これらをリスト化して納品いたしますので、確認いただくだけで業務完了です。

 

経理業務のアウトソース⑧振込設定

業者の方や社員の方の銀行振込データを作成いたします。これらをもとに給与振込などが出来る状態に設定いたしますので、クライアントさま側で最終的にご確認いただき振込実行ボタンを押していただくだけで処理が完了いたします。

 

◆経理業務を活用した事例はこちらで詳しくご紹介

 

まとめ


経理業務をアウトソーシングするメリット・デメリット、そして、HELP YOUを例にどんな業務を依頼できるのかをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

HELP YOUでは、幅広い経理業務のアウトソーシングをすることができ、本記事に載せた経理業務以外にも、様々な業務を依頼可能です。

経理業務をアウトソーシングをして日々の業務量を減らしませんか?

辛い残業を減らせるだけではなく、利益に直結するコア業務に時間をかけることができますので、ぜひ一度検討してみてください。

 

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